3歳~6歳のパパ、ママに読んでほしいお役立ち記事
おすすめのプレゼント
3歳から6歳の子どもに贈るのにおすすめのプレゼントをまとめました。赤ちゃんや幼い子どもとは違い、この時期になるとはっきりと子どもの意志があります。親はついつい安全安心であるとか、お金のことを考えて物を選びがちです。もちろんその視点も大事なのですが、子どもの意思を尊重したプレゼント選びをしてあげたいものですね。子どもにプレゼントを贈る際にお役に立ちそうな記事を選びました。
ママ友について
幼稚園に入ると嫌でもお付き合いしないといけない「ママ友」。メディアの影響もあってママ友と言うとなんだか怖い、いじめ、トラブル・・・というようなネガティブな印象を持ってしまいがちです。
しかしテレビドラマで見るようなドロドロとしたママ友なんてほとんどいないでしょうし、いたとしてもごく一部。ママ友のほとんどは同い年の子どもを持ち助け合える仲間です。ママ友づきあいに関する記事をまとめましたが、これもあくまで一例です。肩の力を抜いて読んでみてください。
保育園、幼稚園編
保育園や幼稚園は子どもにとって初めてのコミュニティー経験。子どもさんにとってもママ、パパにとっても未知の世界で想定外のことも多いでしょう。子どもは保育園、幼稚園でたくさん刺激を受けることにより子どもはたくさん成長します。とはいえ生活の基盤はあくまでも家であり、ママとパパとの触れ合いもまだまだたくさん必要です。保育園、幼稚園で子どもさんが楽しく過ごせるように、またママやパパのお役に立つような記事をまとめました。
https://tamagoo.jp/childcare/introduction-necessary-entering-kindergarten-preparations/
小学生編
保育園、幼稚園と小学校とはあらゆる面において勝手が違います。
小学生になると送り迎えは不要になりますので、親としてはぐっと負担が減ります。友達付き合いも幼稚園の時ほど親同士が仲が良くて子どもも仲が良くなるみたいなことは関係がなくなり、自分で好きな友達を見つけす。
また幼稚園の時は遊びやコミュニティーでの経験が活動の趣旨でしたが、これに加えて勉強という大きな活動が加わります。
親にとっても子どもにとっても成長の大きな節目、小学校になるに際してのお役立ち記事をまとめました。
子どもにかかるお金について
保育園や幼稚園に加えて習い事、また家族でのお出掛けなど子育てにはたくさんお金がかかります。通わせる保育園、幼稚園が公立か私立かなど条件はさまざまですが子どもを育てる以上ある程度の出費はつきものです。
ここでは3歳から6歳の子どもを育てるにあたり必要なお金にまつわる記事を集めてみました。
https://tamagoo.jp/childcare/private-kindergarten-expense/
イベント、季節の行事について
季節や節目のイベントや行事ごとはたくさんあります。
どの程度の規模でお祝いするかは各家庭によってさまざまでしょうが、こういう行事があるのだということはせっかくなので教えてあげたいものですね。
また3歳から6歳と言えば一番大きなイベント、七五三があります。3歳は男女共通、5歳は男子のみと一般的には言われていますが、兄弟で一緒に写真を撮ったりするのであれば、そこまでこだわらない場合もあります。
家族で子どもの成長をお祝いするという本質的な部分を大事にしてあげればやり方はいろいろあっていいと思います。
イベント、季節の行事に関する記事をまとめてみました。
https://tamagoo.jp/childcare/childrens-day-helmet-rule/
おわりに
3歳から6歳の子どもについての記事をまとめました。
この時期は子どもの発育の差がより顕著になります。またこの時期の大きな特徴としてはほぼ全員が何かしらの集団生活を経験するので家族以外の人との関わり方が重要になってきます。
保育園や幼稚園での生活は新たな刺激をたくさん与えてくれてうんと成長するきっかけになるでしょう。しかし同時になれないコミュニティー経験で疲れたり、お友達とけんかしてしまったりすることもあるでしょう。つまり子どもは子どもなりに小さな心と体で毎日パパやママと離れた場所で頑張っているのです。そんな彼らが外で頑張れるようパパとママからまだまたたくさんの愛情が必要です。
たくさん手をかけ愛情をたっぷりあげて疲れて帰ってきたわが子を迎えてあげられるようにしたいものですね。
ぺこ(浜田 綾)36歳
企業の事務職員として10年間ビジネス文書の作成に携わる。
2017年6月に「コトバノ」という屋号にてライターとして開業。
夫、長男8歳、次男4歳の4人家族。
子どもは育てるだけではなく、親も育つこと。
親自身が人生を楽しむこと。
子ども扱いしすぎないこと。
をモットーに子育しています。
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