7歳児の発達・成長・発育など特徴まとめ

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7歳児の発達・成長・発育など特徴まとめ

7歳児は、小学校に入学し、社交性や意思表示、また自発性が発達する多感な時期です。

幅広い交友関係や先生という大人との交流から、心も体も日々大きく成長していきます。

また、周りの影響を受けやすく、早い子は中間反抗期に入る子もいます。成長にも個人差が出てくる時期なので、子供の変化に親も過敏になる時期です。

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7歳児の体の成長と特徴について

7歳くらいから徐々に児童の体へと近づいていきます。基本的な運動の全般ができるようになり、たくさんのスポーツ経験をすることで将来の体をつくることができます。

また、このくらいの時期からだんだんと成長に個人差が生まれます。

7歳児の平均身長と平均体重について

文部科学省による2015年春の調査では、男子平均身長が122.5cm、女子が121.5cmです。男女で大きな差はなく、122cm前後が平均とされています。この時期は年間で平均5~7cm伸びると言われています。

また男子平均体重は、23.9kg、女子が23.4kgです。ここでも男女の差はなく、24kg前後が平均と言われています。

7歳児の足の成長や特徴について

7歳児の足は骨格が完成に近づいてきます。幼児期の遊びと異なり、動きもだんだんと激しくなるため、体を支えるために足が大きく発達します。

7歳以降、X脚やO脚など足の形が変形していきます。また、土踏まずの形成もこの頃に終了します。そのため、この時期は、足の成長を助けるために十分な運動や靴選びなどが重要になります。

乳歯から永久歯への生え変わりの時期

歯の生え変わりは個人差がありますが、7歳前後で生え変わりが始まります。前歯上下を合わせて平均8本生え変わると言われています。

その時歯並びやかみ合わせに問題が生じると、歯科医の方針にもよりますが、矯正する子も少なくありません。

現代では、顎が細いことやかみ合わせの悪さなどから矯正をする子が多くいます。

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7歳児の心の成長と特徴について

7歳児は、緊張の小学校生活にも慣れ始め、交友関係が広くなり、だんだんと自分と他人について考えるようになる時期です。

そのため、心も成長が大きい時期でもあります。子供の考え方や感じ方が大人に近づき、多感になります。

友達について考えられるようになります

7歳になると、慣れ始めた小学校での友達選びができるようになります。幼児期は、親の交友関係や家の近さなどで友達をつくりますが、7歳前後から、自分の気持ちや主体的に友達をつくり遊ぶようになります。

『なんとなく好き』や『一緒にいると楽しい』などの自分の気持ちで遊んだり、仲良くなることが多くなります。

また、友達との遊びが楽しくて仕方ない時期でもあります。

なんでも自分でやりたい年頃です

7歳頃は、幼児期と比較すると、体力も手先の器用さも格段に発達しています。さらに、自発性が生まれるので、何事にも挑戦したくなる時期です。

子供が興味を持つものは、なるべく挑戦させてあげてあげましょう。『やればできる』という経験を重ねることができます。

しかし、まだ感情のコントロールがうまくできない子もいるため、失敗からイライラすることもありますが、子供にとっては失敗も大きな成長です。

自分の行動に責任を持てるようになります

小学校という社会の中で、校則や約束などを経験している7歳児は、責任感を持てるようになります。

友達と遊ぶときのルール決めや時間決めなど主体的に行えるようになります。子供同士で楽しく仲良く遊べるように意見の出し合いができます。

また、テレビやゲーム時間などについての家でのルールや、小学校での宿題などの約束事など自然と身につくようになります。

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7歳児は可能性に満ち溢れた歳です

7歳児は運動能力や感性などさまざまな面で大きく成長する歳です。そのため、この時期の経験や体験から多くのことを学び、吸収することになります。

そのため、多くの可能性を持っています。例えばスポーツ選手や芸術家など、その才能やスキルを大きく開花させるきっかけをつくれる時期でもあるのです。

『プレ・ゴールデンエイジ』とは

4~8歳頃を『プレ・ゴールデンエイジ』と呼びます。これは、神経回路の80%がこの時期に形成され、運動能力の基礎がこの時期に形成されるためです。

そのため、この時期はたくさんの運動や経験をさせることでより大きく成長させることができます。教え込むことよりも、子供が好きなことや興味を持つものは積極的にやらせてあげることが子供の運動能力の発達に大きく影響します。

中間反抗期は大人への第一歩です

7歳くらいになると、口答えを覚えます。これは、たくさんの言葉を聞き、学んでいる証拠です。また、自発性や主体性が生まれたことから、自分の考えを自分なりに伝えようとしているのです。

学校生活の中で、思い通りにいかないことやうまくできなかったことなどから反抗的になることがあります。しかし、それは子供の成長の証です。見守ることで子供は成長していきます。

子供の発達障害や学習障害について

発達障害や学習障害という言葉を耳にする機会が増えました。大体疑われ始めるのがこの時期です。人にとって症状も異なるため、断定するのが難しいのです。

7歳くらいになると、大体のことができるようになるため、個人差が出てきます。

しかし、『できない=障害』ではありません。決めつける行動は避け、子供の成長をしっかり見守りましょう。

まとめ

7歳児は、大人にとっては子供でも、子供自身では大きく成長しようと大人になっていく時期です。体だけでなく精神的な成長が大きい時期なので、周りの環境や理解がとても大切です。

『自分に力がある』と知る経験をさせることで可能性がどんどん広がり、大きく成長していきます。多感な時期なので、親としてはしっかり子供と向き合うことが必要となってくる時期です。

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