【保育監修】子どもが嘘泣きをするのはなぜ?どのように対処したらいいの?

周りの人を巻き込んで対処する方法

夫婦で決めておく
普段は平気なようなことでも、周りに他の人がいるときに限ってうそ泣きをされたことはありませんか?そのようなときは、どうやって対処したらいいのでしょうか。周りの人への働きかけも含め、いくつか具体例を紹介していきます。

夫婦での考え方は統一しておくこと

お父さんとお母さんの言うことが違っていてはいけないため、うそ泣きに対する考え方や対処法は統一しておく方が良いでしょう。子どもは、お父さんとお母さんを仲たがいさせてでも自分の意見を通そうとすることがあります。つまり子どもは、私たち大人が思っているよりずっとずる賢いのです。子どもにとってお父さんお母さんは絶対に崩せない、確固とした存在であるべきであり、これが子どもに対して安心感を与えます。

おじいちゃんおばあちゃんにも気をつけてもらう

おじいちゃんおばあちゃんは、孫のことを甘やかし放題で、望むことはできるだけ何でもしてあげる、という場合が多いですね。ある程度は有り難いのですが、度が過ぎてしまったり、甘えが癖になってしまったりしたらどうしよう、と少し不安になってしまいます。完全なルールを守ってもらうのもしんどいと思うので、ある程度の家庭のルールは知っておいてもらってもいいかもしれません。

弟や妹がいる場合の対応

弟や妹ができたばかりのお姉ちゃんやお兄ちゃんがうそ泣きをしてしまう場合、もしかしたらそれは赤ちゃん返りのひとつの行動かもしれません。そんなときは、「もうお兄ちゃんだから我慢しなさい」や、「あなたはお姉ちゃんなのに」という言い方は逆効果なのでやめましょう。「お姉ちゃん(お兄ちゃん)も、妹(弟)も全員一番大好きよ!」ときちんと言葉で伝え、しっかり抱きしめてあげると愛情もちゃんと伝わります。

おわりに

子どもを持つ親なら誰しも一度は経験する、子どものうそ泣きやわがままにはちゃんと原因があります。対応を間違ってしまうと、今後の子どもの性格に影響してしまう可能性もあるので、子どものために正しい叱り方、接し方を心に決めておきましょう。

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