【ペリネイタルロス】赤ちゃんを亡くした 親の心の傷

ペリネイタルロスに対して周りができること

夫婦で乗り越える
女性がペリネイタルロスを経験したときは、周りのサポートが不可欠です。しかし、現在はまだまだペリネイタルロスに対するケアが不十分だという現実があります。以下に、ペリネイタルロスになった女性に対して、周りができることをまとめました。

ただ話を聞いて共感してあげる

家族や友人からペリネイタルロスについて相談されたときは、ただ相手のいうことに耳を傾けて共感しましょう。よく何かアドバイスしなくてはと思い、「早く忘れよう」「あまり考え過ぎたらダメ」などといって、逆に傷つけている場合があります。難しい話題ですから、同じ経験をしていない限りはむやみに口を挟むのはやめて、ただ相手の気持ちに寄り添ってあげましょう。それだけで女性にとっては、とてもうれしく感じるものです。

産婦人科がもっとケアに力を入れる

ペリネイタルロスになったとき、お母さんに最も関わるのが産婦人科です。そのため、ペリネイタルロスの適切な対処には、産婦人科のお医者さんや看護師さんの協力が欠かせません。そこで、わが子を失ったお母さんへ少しでも長く寄り添って話を聞いてあげたり、この世に出てきた赤ちゃんへ「頑張ったね」と声をかけたりと、ケアを積極的にすることが必要になります。大きな病院だけではなく、小さな産婦人科でもペリネイタルロスに対して丁寧にケアできるようになるのが望ましいですね。

赤ちゃんがいた思い出を残せるようにする

病院によっては、亡くなった赤ちゃんと家族が一緒に過ごす時間に洋服を着せたり、手形を作ったりと思い出になるようにしているところもあります。また、アルバムやへその緒を入れるケースなど、「グリーフグッズ」を用意している場合もあるそうです。こうした品が残っていれば、ペリネイタルロスからときがたっても赤ちゃんのことを思いだし、一緒にいたことを忘れずにいられます。

おわりに

ペリネイタルロスを経験したお母さんは、赤ちゃんに申し訳なく思い、元気な他人の子を見て悲しくなってしまいます。ペリネイタルロスは経験者が少ないので、なかなかつらさを分かってもらえず、長い間苦しむ人も多いため、周りの人が寄り添ってケアしてあげることが大切です。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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