妊婦が同じ職場にいたときにやってあげたい10個の優しさ

妊婦さんへのやさしさ
同じ職場で働いている女性が妊娠したら、どのように接すればいいのでしょうか?妊娠中は体調が変わりやすいものです。見た目には分かりにくくても、実はつらいのを我慢している場合もあります。大切な赤ちゃんをおなかに宿した妊婦さん。無理をしないよう職場全体で気を配りたいものですね。今回は、妊婦さんに対して職場でできるちょっとした優しさをご紹介します。

職場に妊婦さんがいたら?まず理解が大切

妊婦さんと仕事
妊婦さんと同じ職場で働いた経験はありますか?同じ職場の人が妊娠をしたり、異動によって妊婦さんと一緒に働くことになったりと、妊婦さんと働く機会があるかもしれません。そんなとき「どのように接すればいいのか?」と迷ってしまう人が多いようです。まずは妊婦さんの状況を理解することが大切です。

妊娠中の身体はデリケート!気配りが大切

妊娠中でもテキパキ仕事をこなすパワフルな女性が増えています。最近ではおしゃれな妊婦服も登場し、一見すると妊婦さんに見えないような装いの人も多いですよね。周囲としてはついつい、妊婦さんであることを忘れしまう瞬間があります。しかし、妊娠中はふとしたことで体調を崩しやすいものです。見た目は元気そうな妊婦さんでも身体に負担をかけないよう気を配りたいですね。
働く妊婦さんは「周囲の人に気を遣わせたくない」「迷惑をかけたくない」という思いから体調が悪くても多少のことなら我慢してしまうことが多いようです。もちろん、働くうえでは体調管理は個人の責任ですが、周囲のちょっとした気配りで負担を軽くできる場合もありますよ。

誤解は禁物!妊婦さんの困りごと

まずは妊婦さんと一緒に働くうえで次のポイントを押さえておきましょう。

(1)おなかが大きくなる前も大切な時期

おなかが大きな妊婦さんを見ると「大変そうだな」という気がしますよね。ただしおなかが膨らむ前も体調を崩しやすい時期です。特に安定期に入る前(妊娠15週以前)はつわりもあって大変。妊娠報告された段階から、体調に気を配ってあげましょう。

(2)定期的な休みが必要

妊娠初期は4週間に1回、中期~産休に入るまでは2週間に1回の妊婦健診があります。健診のために仕事を抜ける場面もあるでしょう。また、急な体調不良で欠勤したり、休憩が必要な日も出てきたりするかもしれません。妊婦さんが休んでもトラブルにならないよう、仕事上でも調整が必要です。

(3)妊娠の経過には個人差がある

妊娠は病気ではありません。出産直前までバリバリ働ける妊婦さんもいます。一方で、流産のリスクが高まっている切迫流産や切迫早産、つわりが重症化した妊娠悪阻など、トラブルに見舞われる人もいます。妊娠の進み方は人それぞれ。それまで元気だった人が急に体調を崩すケースもあるため、日ごろから妊婦さんの負担を減らす環境づくりをしたいですね。

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妊婦さんにやってあげたい基本の優しさ三つ

禁煙の職場
同じ職場に妊婦さんがいる際、日ごろから次の三つに気を配りましょう。

  • エアコンの設定
  • タバコの副流煙
  • マスクの着用

どれもオフィスの快適度を大きく左右する点です。妊婦さんのためだけではなく、社員全員が快適に過ごせるよう注意しておきたいですね。

エアコンの使い過ぎに注意!温度湿度の管理を

オフィス内は複数の人が出入りするためエアコンが欠かせません。しかし設定温度を極端に低く、あるいは高くしすぎるのは考えものです。
厚生労働省ではインフルエンザ予防のために適切な湿度を50%~60%と定めています。また、感染症が多い保育施設では、適切な室温を「夏期 26~28℃・冬期 20~23℃」と定められています。感染予防が大切なのはオフィスであっても同じこと。エアコンを操作する際は設定温度に注意し、必要に応じて除湿器や加湿器を使用しましょう。温度湿度計を置くのもおすすめです。

いつも以上に気を付けたい!職場でのマナー

妊婦さんがいる前で注意したいマナーといえば、タバコとマスクは外せませんね。

タバコの臭い対策

最近ではオフィスも分煙が基本になってきています。妊娠中は副流煙を避けたいのはもちろん、臭いも気になります。タバコ臭いと吐き気を感じる妊婦さんもいるため、吸った直後は要注意。エレベーターにできるだけ同乗しないなど、さりげなく配慮しましょう。

マスク着用

風邪などでせきやくしゃみが出るときはマスクを忘れずに。今や社会人の常識ともいえる“せきエチケット”。気にしているのは妊婦さんだけではありませんよね。

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30代前半。夫、長女3歳、長男1歳の4人家族。商社営業を経て出産。初めての出産で分娩トラブル、乳腺炎、産後クライシス、保活失敗など…数々の「洗礼」を受けた経験から『特別なことをするのではなく、地に足の着いた育児』をモットーに、日々奮闘しています。現在は一時保育を利用してライター業に従事。保育士資格を所有。

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