私って母親失格かも…そんなことを感じる瞬間七選

母親失格
子育ては山あり谷あり。育児を楽しみたい!という願いとは裏腹に、ついネガティブな気持ちになってしまうこと、ありませんか?赤ちゃんの寝かしつけが全然うまくいかなかったり、子どもにキツくあたってしまったり・・・。「私、子育てに向いてない」と考えてしまうときもありますよね。今回は育児中のママたちに聞いた「私って母親失格かも…」と思う瞬間をご紹介します!

私って母親失格?子育てがつらいママ多数!

産後うつ
「母親なんだからしっかりしなきゃ」「今しかできない子育てを楽しんで!」…子育て中、こんな風に言われることがあります。ママが暗いと家庭も暗くなる。明るく楽しく育児をしよう!と、頭では分かってはいるのですが。そうはいってもネガティブな気持ちになってしまうこと、ありますよね。
楽しいことばかりじゃない子育て。育児がつらいと感じているママも決して珍しくありません。

「子育てがつらい」と感じているママが過半数

日東紅茶のメーカー、三井農林が行ったこんな調査があります。「子育てをしていてつらいと思うことはありますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「1週間に1回」で29・7%でした。
そして気になるのは第2位「毎日思う」という回答。なんと22・6%ものママが毎日子育てのつらさを感じているという結果。1位と2位を合わせると、実に子持ちママの半数以上が、日常的に子育てのつらさを実感しているのです。
子持ちの筆者もわが身を振り返ってみたところ…1週間以上「つらい」と思わなかった時期なんて、ありませんでした。子どもを産んでからというもの、つらいことは山盛りてんこ盛り!ママ友にもヒアリングしたところ「毎日がつらい」という回答もチラホラ。楽しくって順風満帆!というママの方が珍しい印象です。

SNSの広まりも他人と比較してしまう一因

育児に対してネガティブな気持ちになってしまうのはなぜでしょうか?その背景には、インターネットやSNSの存在があります。
今や気になることはスマホでサクッと調べられる時代。必要な情報だけを選べればいいのですが、ネット上の掲示板で辛辣(しんらつ)な書き込みを見つけたり、SNSでハッピー全開な投稿を見かけたり。自分は自分、他人は他人、と言い聞かせても、ついつい比べてしまうことがありますよね。
育児書やママ向け雑誌でも「理想の子育て像」が克明に記されています。「へ~」と流し見できればいいものの「普通って何?」「自分はおかしいの?」と、アレコレ気になってしまいます。

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子育てあるある!私って母親失格だと思う瞬間七つ

スマホ育児
さて、ここからは実際の育児エピソードを見ていきましょう。多くのママが「私ってダメな母親かも」と自信を無くしてしまう状況をまとめました。念を押しますが、“よくある状況”、子育てあるあるです。当てはまった人は「自分だけじゃないんだ」という認識で読み進めてくださいね!

「母親失格」と感じる“子どもへの接し方”

真っ先に挙げられるのが、子どもへの接し方にまつわるエピソード。代表的なのが次の三つです。

(1)子どもを感情的に叱ってしまったとき

何度もダメ!と言っているのに聞いてくれなかったり、理由もなく泣きわめいたり…怒るまいと思っていても、ママだって人間。ついカッとなってしまうことがあります。2歳前後のイヤイヤ期に差し掛かると、親子で毎日イライラしてしまうママが多数。

(2)自分の用事で子どもを後回ししてしまうとき

いつも子どもを最優先にできればいいのですが、そうはいかない日もあります。家事や仕事で忙しいときや、ちょっとしたトラブルが起こったとき。「ママ―!」と呼ばれても「後で!」と返してしまうこと、ありますよね。

(3)テレビやスマホをみせすぎている

自分の用事を済ませる間や、電車での移動中など、ついテレビやスマホに頼ってしまうこともあるでしょう。「スマホ育児」という言葉が話題になり、メディアへの依存も「ダメな母親かも」と思うきっかけです。

理想と現実のギャップを感じる場面二つ

思い通りにいかない現状に、「母親失格かも」と感じてしまうエピソードをご紹介します。

(4)夜子どもが寝ない、生活リズムが乱れている

寝かしつけに時間がかかる、夜遅くになっても寝てくれないといった睡眠にまつわる悩みも多いですね。保育園や幼稚園で「早寝早起きの習慣作りを」なんて言われることもしばしば。そうしたいのは山々だけど…と心の中でつぶやいてしまいます。

(5)子どもの発達、発育に心配があるとき

産後間もなく~1歳未満の時期は、赤ちゃんの体重が思うように増えないことが悩みの種です。「おっぱいの出が悪いから?」など、授乳問題に絡めて悩むママもいます。2歳前後になると歩き出す時期や言葉のスピードが心配事です。決してママのせいではないのに、つい自分を責めてしまうのは問題ですね。

周囲の目が気になるシチュエーション二つ

子育て中は何かと周囲の目を意識する場面があります。特に気になるのは次の二つ。

(6)外出先でのトラブル

道端でギャン泣きする、遊び場で他の子をたたいてしまったなど。公共の場でのトラブルはつらいですね。外に出たくない…と感じてしまうママもいるようです。

(7)子育てについて周囲に意見されたとき

ママ友と育児について話していたら「それってどうなの?」と違う意見を言われる。自分の親や旦那の親に「昔とは違うわね」「そのやり方で大丈夫なの」なんて言われる。周囲からのコメントがきっかけで「自分は間違っているの?」と自問自答してしまうこともあります。

子育ては人それぞれと分かってはいるけれど。他人の目を気にして、比べてしまうことがありますよね。

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30代前半。夫、長女3歳、長男1歳の4人家族。商社営業を経て出産。初めての出産で分娩トラブル、乳腺炎、産後クライシス、保活失敗など…数々の「洗礼」を受けた経験から『特別なことをするのではなく、地に足の着いた育児』をモットーに、日々奮闘しています。現在は一時保育を利用してライター業に従事。保育士資格を所有。

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