産後運転を控えたほうがいい3つの理由 運転はいつから大丈夫?

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産後の運転

出産後は産褥期と言って、体が回復するための時期で、体を休めた方がいいと言われています。とは言っても、どのくらい休めるかは周りの環境でかなり個人差が出てしまいますよね。買い物など生活の移動手段に車を必要としている方も多いでしょう。では、車の運転はいつからしていいのでしょうか?また、車の運転を控えた方がいい理由についてまとめました。

出産後に運転を控えた方がいい理由

出産後は体を休めましょうと病院で言われます。運転も控えた方がいいと知っていても、なぜ控えた方がいいのか理由を知らないママは多いのではないでしょうか?少しなら大丈夫だろうと運転してしまって、大変な事になってからでは手遅れです。なぜ運転を控えた方がいいのか理由をまとめました。

1.ママの体は想像以上にダメージを受けている

出産により骨盤は緩み開いた状態です。負荷がかかると歪みの原因にもなります。車を運転して同じ姿勢でいることは腰痛等の原因にもつながります。また、会陰切開の傷は清潔にして刺激を与えないことが大切なのですが、運転をしたことで回復が遅れる可能性があります。産後、ママの子宮は赤ちゃんがいなくなると元の大きさに徐々に戻ります。子宮が収縮するときに悪露と言って出血をしますが、運転など無理をしてしまうと、悪露が増えてしまい、子宮が元に戻りにくくなってしまいます。

2.注意力が散漫になりやすく危険!

産後は赤ちゃんと会えた喜びで幸せいっぱいですが、出産と産後の赤ちゃんのお世話で心身ともに疲労が蓄積されています。体力や精神力が落ちていたり、目がかすんだり、授乳による睡眠不足が重なるなど、注意力が散漫になりやすい状態です。注意力が散漫な状態で自覚症状がなく運転をしてしまい、事故を起こしてしまっては大変です。

3.出産後は体力が低下している

妊娠中は体力が落ちると言われていますが、お腹が大きくて動きづらかったり、安静にしていたりで運動能力や筋力も落ちてしまいます。表面的には元気だとしても体力は著しく低下しており、出産の疲労も残っています。体のあちこちにダメージがあったり、貧血が見られたりという状態で運転をするのはママの体にも負担になり危険なことです。

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いつからなら運転しても大丈夫?

体が回復する前に運転すると危険なことは分かりましたが、実際にいつから運転していいのでしょうか?自然分娩と帝王切開では回復の期間が異なりますが、帝王切開の場合はいつから運転していいのでしょうか?運転をしていいか、見極めポイントについてまとめました。

目安は1ヶ月検診のある「産後1ヶ月」

いつから運転をしていいという決まりはありませんが、1ヶ月検診でママと赤ちゃんの健康状態をチェックして、その時に問題がなければ運転をしてもいいと言われています。産後1ヶ月は、元の体に近い状態になっていますが、完全に回復しているわけではありません。体調を見つつ、長時間や連日の運転は避けるようにしましょう。

帝王切開の目安は「産後3ヶ月」

帝王切開は、予定されていた場合と緊急で帝王切開になった場合の2パターンあります。運転再開の目安は、体の状態や回復の状況によってかなり個人差がありますが、目安は3か月と言われています。出産の時に、医師から何ヶ月までは運転しないでくださいと言われる人もいます。傷の痛みが残ったまま運転するのは危険です。無理をすると回復が遅れる原因にもなります。

運転をしても大丈夫か見極めが大切

出産後の回復には個人差があるので、運転再開には見極めが大切です。まずは、体に痛みがないか、運転席に座ってみて、会陰切開や腹部の傷や腰など痛むところがないか確認しましょう。悪露は子宮の回復のサインです。悪露が少なくなったから大丈夫と無理をすると、悪露が増えてしまう場合もあります。産後はホルモンバランスや疲労などでめまいや貧血がおきることがあります。少しでも変だと思ったら運転を控えましょう。

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運転を再開してから注意すること

いざ運転をしようとしたら、今までと感覚が違い戸惑う人も多いのではないでしょうか。久しぶりの運転は、事故を起こさないか、ぶつけないか、赤ちゃんが泣かずに乗ってくれるかなど心配事があるでしょう。運転を再開するときに注意するポイントをまとめました。

はじめは短距離から!長時間の運転は避ける

運転を再開したら、しばらくは短距離の運転のみにしましょう。長時間座って集中していることは、体にも負担になりますし、精神的にも疲れます。赤ちゃんを乗せていると余計に気も張りますし、今まで以上に気を使います。どうしても長時間運転しなくてはいけない場合は、休憩を多くとるなどして、余裕をもって運転しましょう。

赤ちゃんが泣いたとしても運転に集中する

産後は注意散漫になりやすいです。産まれて間もない赤ちゃんをチャイルドシートに乗せて運転をしていると、とても気になります。赤ちゃんの様子を見ていて事故を起こしてしまう可能性もあります。赤ちゃんが泣いたとしても運転に集中し、気になるときは、車を停めてからお世話をしましょう。車の揺れが心地よく寝てしまう赤ちゃんも多いです。チャイルドシートに座らせていたらびっくりして泣いてしまっても、少ししたらコテンと寝てしまうかもしれません。

体調が体調が悪いときは運転をやめる

産後の検診で異常がなかったとしても、調子が悪い日はあります。なんとなくめまいがする、疲れている気がする、頭痛や吐き気、後陣痛が続いている人もいるでしょう。また、赤ちゃんのお世話が続いてまとまった睡眠がとれず眠気に襲われる日もでてきます。そんなときには運転を控えた方が賢明です。無理をするとママの負担にもなりますし、赤ちゃんも危険にさらしてしまいます。

おわりに

産後はママが思っている以上に疲れています。体が元に戻ったと思っても無理はせず、安全運転を心がけましょう。車がないと日常生活が不便な場合もありますが、ネットスーパーを利用したり、旦那さんがいる時にまとめ買いをしたり、できるだけ車の運転をしないようにしましょう。一番に考えることは赤ちゃんの安全とママの体調なのですから。

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3歳と1歳の男の子のママです。美容とハンドメイドが好きです。

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