謝る、お礼が言える、挨拶する、ものを大切にすることができる子どもの育て方

子どもたち
「ありがとう」に「ごめんなさい」、明るく元気な挨拶は人間関係を円滑にするためには必要不可欠なものです。そのため多くのパパやママが子どもにきちんと身につけてほしいと願っていることでしょう。また、たくさんの魅力的なものがあふれている現代、ものを大切にする心も育んでいきたいものですが、どうすればこうしたことを教えられるのでしょうか。育て方のヒントをお伝えします。

パパ・ママが普段からお手本を見せよう

家族
子どもはいつもパパ・ママの姿を見て育ちます。親がきちんと「ありがとう」や「ごめんなさい」を言えていないのに、子どもに求めることはできませんよね。ちょっとした言葉ではありますが、家族などの親しい間柄や大人同士でもつい適当になってしまいがちです。あなたのご家庭ではどうですか?もし「ちゃんとできていなかったかも」と思ったら、今日から始めても遅くはありません。“親しき仲にも礼儀あり”を子どもの頃から教えてあげましょう。

お礼を言われてどう感じるか実感させる

「ありがとう」という感謝の言葉を聞いて、嫌な気持ちになる人はいないと思います。子どもにもその気持ちを実感させてあげられるように、普段から積極的に「ありがとう」を使っていきましょう。大人同士だと感謝の気持ちを表す表現として「どうも」や「すみません」が使われることも多いですが、やはり一番うれしいのは「ありがとう(ございます)」ではないでしょうか。大人相手でも普段から「ありがとう」を使うようにしていくといいかもしれません。
また、同じ「ありがとう」でも、適当に言われたのでは心に響かないはず。できればきちんと目を見て言ってあげると、子どももうれしいのではないでしょうか。

パパ・ママも子どもにきちんと謝ろう

パパ・ママが子どもの前で正しくないことをしてしまったとき、「子どもの前だから」と格好つけて笑ってごまかしたり、適当に流したりすることはありませんか?
パパ・ママだからと、いつもかっこいい姿を見せることはありません。正しくなかったことは正しくなかったと認めて、きちんと謝りましょう。パパ・ママが謝る姿を見せないのに、子どもが正しくないことをしてしまったときに「謝りなさい」と言われるのは、子どもであっても納得がいかないはずです。

もし言えなくても、無理に言わせない

子どもが「ありがとう」や「ごめんなさい」と言えなかったときに、つい言ってしまいがちなのが「どうして言えないの?」。親に促されれば言える子も多いですが、それではいつまでたっても自分から言えるようにはならないでしょう。
子どもの場合「恥ずかしくて言えない」ということも少なくありません。どうしても言えないときは、親が代わりに感謝・謝罪の気持ちをしっかり伝えて、あとで子どもに「今度は言えるようにしようね」などと励ましてあげるとよいでしょう。もし次の機会できちんと「ありがとう」「「ごめんなさい」が言えたときは、「ちゃんと言えたね!」と褒めてあげてくださいね。

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まずは家族間のコミュニケーションを大切に

家族のコミュニケーション
積極的に挨拶ができる子の共通点としては、やはり家庭内できちんと挨拶をする習慣がついていることが挙げられます。毎日家族と顔を合わせたときに挨拶をしていれば、他の人に会ったときも、違和感なく挨拶が自然と出てくるのでしょう。
家庭内で挨拶をする習慣を身につけておけば、特に親が教えなくても子どもは挨拶ができるようになっていくはずです。

子どもとの挨拶は欠かさないようにしよう

パパ・ママが忙しくて不在がちのご家庭でも、子どもと顔を合わせたときは挨拶を欠かさないようにしましょう。挨拶は会話の始まりです。「おはよう」から始まって、それからどんどん他の話題に広げていくことができます。限られた時間のなかで子どもとのコミュニケーション、大切にしてくださいね。
家族みんなで食卓を囲めるときは、「いただきます」と「ごちそうさまでした」も忘れずに、みんなでそろって言うようにするとよいでしょう。

パパ・ママもご近所での挨拶を積極的に

ご近所との関係が希薄になりがちな現代。「ご近所の人に会っても会釈する程度」という方も少なくないかもしれません。でも、外でもきちんと子どもに挨拶をしてほしいという場合は、まずはパパ・ママがお手本として、ご近所の方や親しいお友達に積極的に挨拶をしていくようにしましょう。気持ちいい挨拶は周りの人にも元気を与えます。最初は気恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、あなたの家庭から挨拶運動を始めていきましょう!

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台湾在住の30代。2011年日本語教師として台湾へ、2013年結婚。2015年より在宅ライターとして活動開始。3歳年上の台湾人夫と猫1匹と仲良く暮らしてます。真面目な性格ゆえに妊活を頑張りすぎ、それに疲れて現在はゆるーく妊活継続中(4年目)。

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