周囲のサポートが必要。「特定妊婦」とはどういう妊婦?

特定妊婦になるには

書類の申請
「特定妊婦」の条件を見ると、本当に出産だけでなくその後の育児まで不安になってしまうものばかりですよね。そんな育児の不安は虐待につながってしまうこともあります。不幸な子どもや親を減らすためのサポートが「特定妊婦」へのサポートなのです。そんな特定妊婦に認められるには、次の二つのうちどちらかの方法をとることが必要になります。

地方自治体や医療機関を通じて保健所へ報告

地方自治体や医療機関などから保健所へ報告されることによって「特定妊婦」に認められます。
地方自治体では妊娠届の提出や母親学級のときにチェックテストや相談タイムを設けているところもありますし、定期健診で通っている医療機関では母子手帳にあるチェックテストや相談したいことを記入するための欄を利用することができます。
定期健診を長期間受診していない場合には医療機関からの連絡がある場合もありますが、基本的には「自分から相談する」ということが大事になります。言いづらいと感じるかもしれませんが、サポートを受けることで解決する問題も多いです。思い切って相談してみましょう。

保健所の相談窓口へ電話

地方自治体や医療機関を経由する以外にも、直接各自治体の保健所の妊娠相談窓口に相談することで「特定妊婦」に認定されることもあります。相談したことは他者に漏れることもありませんし、公的に認められている機関なため悪用される心配もありません。匿名で電話相談やメール相談ができるという保健所も多く、母親学級や定期健診ではなかなか相談しづらいというときでも話しやすくなっています。

おわりに

特定妊婦は、出産や育児が特に難しい場合の妊婦さんのこと。そんな妊婦さんは、特に周囲のサポートが必要になります。特定妊婦になれば、各自治体の保健師さんを通じてさまざまなサポートを受けられます。サポートの内容としては、出産・育児のアドバイスや公的機関を使った問題解決方法の提示、養子縁組の紹介などがあげられます。「そこまで大事ではないから相談しない方がよいのかも・・・。」と感じてしまう人も多いと思います。でも、放っておいたら精神的にどんどんまいってしまうこともあります。
妊娠中の不安は自分のためにも生まれてくる赤ちゃんのためにも、一人で抱え込まないようにしてくださいね。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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この度は、記事をお読みいただきありがとうございます!oshimです。 2018年11月現在、セルフ妊活を経て生まれた3歳の息子と夫とマンションで3人暮らし。「周りのお友達と仲良く遊べる子どもに育ってほしい」とのびのび育児中です。そのせいか、脱走したりTVを壊したりと、かなりやんちゃな息子に育ってしまっています(笑;)"あるある"と共感できるような記事を書いていけたらと思います。妊活中、育児中の気分転換になってもらえたら嬉しいです!

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