妊娠中にシミ・そばかすができる原因と対策方法5選

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妊娠中にシミ・そばかすができる原因と対策方法5選

妊娠中は、ホルモンバランスの乱れがあるため、シミやそばかすがすぐにできてしまう体質になってしまいます。今まで以上に手を抜けないお肌のケアが必要となってきます!そこで今回は、妊娠中にシミ・そばかすができる原因と、その対策方法についてご紹介いたします。

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シミやそばかすができる原因

紫外線のイメージ

女性にとって悩みの種となる「シミ」は、メラニンという表皮の一番下で生成される色素が、なんらかの要因によって、過剰に生成されて表皮に表れたものです。シミを作る原因は、大きく分類すると3つの要因があります。以下では、メラニン要素を刺激してシミを作りだす要因となる、刺激物についてご紹介します。

紫外線

紫外線は、シミを作る定番の刺激物として、もっともポピュラーな要因です。直接DNAを攻撃して皮膚を傷つけるので、皮膚は細胞を守るためにメラニン色素を生成させます。

通常、メラニン色素は生成されても新陳代謝によってなくなるものですが、紫外線によって皮膚細胞が壊れている場合、シミが定着しやすくなってしまいます。また、紫外線は、季節によって発生する量は変化しますが、常に浴び続けてしまうものです。そのため、夏の季節や、海水浴に行くときだけでなく、一年を通して、日焼け止めなどの紫外線対策が必要といえます。

炎症

人の皮膚は、なんらかの原因によって炎症が起きたとき、皮膚はダメージを回復させるため細胞を活性化させますが、この時、メラニンを発生させる細胞も活性化させてしまいます。そのため、炎症が起きた皮膚の周辺は、色素沈着が定着しやすく、シミができるのです。シミが発生しやすい炎症には、虫刺され、女性ホルモンの乱れ、ニキビなどの原因がみられます。

活性酵素

活性酵素は、日常生活の中で、、睡眠不足など、お肌にとってよくないとされる習慣から発生しやすくなります。この活性酵素が増えると、シミを作る原因になるのです。

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妊娠中にできるシミ『妊娠性肝斑(にんしんせいかんぱん)』は一過性が多い

メイクをする女性

妊娠中に、シミやそばかすが増えたという話が多いかと思われますが、これはホルモンバランスの変化が影響しているとされています。妊娠中に発生するシミは、『妊娠性肝斑(にんしんせいかんぱん)』と呼ばれており、これはホルモンバランスの乱れによって発生するシミの一種です。

妊娠中は、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲストロンの分泌量が多くなります。それと同時に、メラニン色素を生成する細胞も活性化されてしまい、妊娠中はシミやそばかすができやすいと言われているのです。妊娠性肝斑は、ホルモンバランスの乱れによって発生したシミなので、産後にホルモンバランスが整うと、自然となくなることが多いようです。

しかし、この妊娠性肝斑でも気を付けなくてはいけないのが、紫外線対策です。妊娠性肝斑は、ホルモンバランスの乱れによる炎症が原因のシミ。しかし、紫外線を受け続けると、肌の細胞は壊されるため、色素の色が濃くなり、さらに色素沈着を引き起こしてしまうのです。

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すぐにでも始めたいシミ・そばかす対策5選

コスメセット

妊娠中に、シミやそばかすを発生させないためには、事前に対策をとることが大切です。ここでは、妊娠中のシミ・そばかす対策について5つご紹介します。なお、この対策方法は、出産後の事後対策としても有効なので、ぜひ実践して欲しい方法です。

ハイドロキノン入りの美白コスメを使用する

美白コスメの使用は、シミを発生させ難くする予防策として有効な方法です。特に、他の美白成分よりも効果が高い、ハイドロキノンという成分が含まれているものを選びましょう。

紫外線対策をする

紫外線は、肌のDNAを破壊してシミを増やし、色素沈着を起こすので、常に心掛けたい対策です。皮膚を守るために、日焼け止めや日傘などを活用しましょう。また、紫外線は目から入ることがあります。その対策に、サングラスをかけると、目から入って来る紫外線を90%カットできるので、外出時には着用しましょう。

肌の保湿をする

肌を強い力で洗顔したり、乾燥肌になったりすると、肌が炎症を起こしてシミが発生しやすくなります。洗顔するときは、ぬるま湯などで優しく洗い、洗顔後の保湿はたっぷりつけるようにしましょう。

ビタミンCを摂取すること

ビタミンCは、シミを予防する効果があるほか、肌の老化防止や、ストレスに強い肌を育てるなど、肌にとって嬉しい効果が期待できる栄養素です。シミ対策時には、ビタミンCが豊富に含まれた食べ物を積極的に取りましょう。

十分な睡眠をとること

シミの原因であるメラニン色素は、もし発生しても、肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーによってなくなる事が多いのです。しかし、美容に最適な時間帯に睡眠をとっていないと、ターンオーバーが遅れ、シミができやすくなるのです。ターンオーバーを促進させる時間帯は、夜22時~夜中2時だとされているため、その時間は就寝しているようにしましょう。

おわりに

シミやそばかすの原因には、紫外線を浴びることや、肌の炎症、また不規則な生活などがあります。特に、妊娠中にシミやそばかすが発生しやすくなるのは、ホルモンバランスの乱れが大きく影響しています。

しかし、妊娠中にできたシミは、出産後にホルモンバランスが整うと、改善されることが多いようです。そのため、シミを発生させず、またできてしまったシミを定着させないために、事前の予防策が重要になってきます。妊娠中のシミ・そばかすの対策として、美白コスメの活用、紫外線対策、ビタミンCの摂取、十分な睡眠などを、意識して取り入れましょう。

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33歳。B型。既婚。
妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。
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