子どもと一緒に命をはぐくむ!おすすめ人気ペットと品種三選

犬と散歩
ペットを飼いたいけれど、「子どもがペットの面倒を、きちんと見ることができるだろうか?」と自信のない家庭もあることでしょう。ペットを飼うと大変ですが、子どもとペットが触れ合うことで、さまざまなメリットもあるといわれています。ペットが子どもに与える影響やおすすめのペットについて、お話しします。

ペットが子どもに与える影響とは

犬と友達
ペットは人間ではありませんが、子どもと同様、命を持つ大切な存在です。愛情をこめて世話をすると、きちんと反応してくれますし、叱ると、悲しそうな態度を取ります。また、ペットが身近にいることで、子どもは責任感や命の大切さなどを学ぶこともできるのです。

子どもの心理的成長を促すことができる

子どもは、日々さまざまな体験や経験をすることで、数多くのことを学んで行きます。イギリスの某大学によると、ペットが子どもと接することで絆が深まり、他人を思いやる気持ちが生まれ、子どもの知的能力や社会的スキルを伸ばすことができるという研究結果を報告しました。ペットを飼うことにより、子どもは癒やされ、日々のストレスを減らして行くことが可能となります。それが子どもの心の支えとなり、彼ら自身のライフスタイルを、より充実させることができるといわれています。

「面倒を見る」という責任感が生まれる

ペットを飼うことで、子どもに「お世話をしなければならない」という母性本能を与えることができます。さらに、「ペットの面倒は、自分が見るのだ」という責任感も生まれることが多いでしょう。自分は、誰かや何かの役に立つことができるのだと子どもが感じることにより、学校生活や家族との関係など、人生を歩むうえでの貴重な体験をすることもできます。また、親子でペットの世話をすることによって、家族の協調性を高めることも可能です。

命の尊さを学ぶことができる

子どもは、ペットを飼うことで、彼らの成長を間近で見ることができます。ペットは、子どもと同じように、赤ちゃんのときはできなかったことが、時を重ねるにつれ、うまくこなせるようになって行くことも多いものです。そのようなペットの様子を見守ることで、ペット自身も命を持った存在だということを学ぶことができることでしょう。しかし、ペットは人間よりも寿命が短いことが多く、ペットをみとる日がやって来るかもしれません。大切なペットを亡くす悲しみは計り知れないものですが、その悲しみとともに、生きていることに対する感謝や命について深く知ることができるため、貴重な体験となります。

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ペットが子どもに与えるデメリットとは

ねこをなでる女の子
ペットを飼うことは、数多くのメリットがあります。しかし、デメリットも持ち合わせているのが現実です。そのためペットを飼うときは、メリットだけではなく、デメリットもしっかりと考えましょう。その点をしっかりと心がけておかなければ、ペットに関するストレスがたまるなどの問題が起きることがあるかもしれません。

ペットにケガをさせられる可能性もある

ペットを飼った当初は、環境が変わることにより、ペット自身も不安定になっている場合があります。そのため、ペットにかまれたり、引っかかれたりする可能性があります。しかし、ケガをさせられたことをきっかけに、子どもが動物嫌いになってしまうこともあるでしょう。また、この件に関しては、近隣のトラブルなどにも発展してしまうリスクもあります。子どもへのケガに関してだけではなく、ペットにきちんとしつけをし、散歩の際にはリードを必ずつけるなどという点にも気を配りましょう。

どんなときでも面倒を見る必要がある

ペットは生き物ですから、どのようなときも責任を持つ必要があります。時には、子どもや家族に時間がなかったり、疲れていたりするときでも、面倒を見なければなりません。そのため、自分自身の時間がペットによって削られることもしばしばあります。また、ペットを飼っていると、遠出が困難になるため、娯楽や余暇を楽しむ時間がなくなってしまう可能性もあるといえます。どうしても外出や外泊が必要な場合は、ペットホテルなどに預ける必要性が出てくるため、費用もかさんでしまいます。

子どものアレルギーなどが悪化することも

アレルギーを持っている子どもがいる家庭は、ペットを飼うことで、症状が悪化することがあるといわれています。例えば、ペットの毛などが原因で、発熱やぜんそくなどが現れることもあります。そうなることで、子どもの世話に時間が取られ、治療費も必要以上にかかる場合があります。このような状況に陥ると、ペットの世話が満足にできなくなってしまいますよね。そうならないためにも、ペットを飼う前には、子どもがペットアレルギーを持っていないかどうかを、きちんと調べておく必要があります。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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