ペットを飼う前に、子どもと話しておきたいこと

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ペットと女の子
動物が大好きな子どもが「ペットを飼いたい」と言いだして、検討中というパパとママは、ペットを迎え入れる前にじっくり子どもとお話をしてください。小さな子どもでも、生き物を育てる責任や覚悟をもつことは大切なことです。その責任感や覚悟をもつ準備ができれば、子どももペットを大切な家族として迎え入れられるでしょう。

一番伝えなければいけないことは?

歩いている女の子
3歳程度の子どもにとって、ペットが生き物であることを完全には理解できていないと思います。日々、ペットと関わることで徐々に「嫌がることはしない」など、ペットとの関わり方がわかっていくと思います。しかし、飼いはじめる前に、しっかりお話をしておくと、小さな子もスムーズに「大切にする」気持ちが備わっていきます。

ペットは人間がお世話をしないと生きていけない

ペットは自分の力だけでは生きていけません。飼い主である人間が、ごはんやトイレの世話、健康管理をしていかないと死んでしまいます。また、一緒に生きていく上で「無駄ぼえしない」「かみ癖をなくす」など、必要なしつけをしていく必要もあります。子どもには、ペットを飼うということには、そのような責任が生じることをわかりやすく話してあげましょう。

ペットにも、老いや寿命が来るということ

ペットショップにいる犬や猫は、小さな子どもです。しかし、年月がたつと老いていきます。子どもが3歳だとすると、その子が中学生になるころにはペットにとっての老後が始まり、寿命が来ます。ペットはいつまでも元気ではないこと、ケガをしたり病気をしたりすることもあるということを伝えておきましょう。そして、ペットの異変に気づかなくてはいけないのも、飼い主であることを教えてあげてください。

どんなに小さくても、大切な命であるということ

犬や猫、もっと小さなハムスターなど、どの動物も大切な命であることをお話ししましょう。絵本などを使ってもいいかもしれません。ペットを迎え入れるということは、家族が増えるということですので、「妹」や「弟」と例えてもいいかもしれません。大切な「兄弟」は小さくて自分では生きていけないから守ってあげなくては、と思ってくれるかもしれません。

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ペットを飼う上で、約束ごとを決めておく

指切りげんまん
大切な家族とはいえ、完全に人間と同じように生活するわけにはいきません。ペットを飼う前に、家族の中での約束ごとを話し合っておくと、子どもの戸惑いも少なくなると思います。パパやママも、ペットを飼った後の生活を想定する良い機会になります。

家族の中でのルールを決めておく

例えば「パパの仕事部屋に猫を入れない」などの、人間とペットの生活エリアを仕切るルールが必要になるかもしれません。「朝の散歩はパパと子どもがする」などの、お世話に関するルールも決めておいた方が心構えができると思います。自分たちの生活の仕方とペットの居心地の両方を考えて、思いつくルールを定めていきましょう。

子どもでもできそうなお手伝いを考えておく

責任感を養うことにもつながる、ペットのお世話。子どもの年齢に合わせて、できるお世話を担当してもらいましょう。パパやママが決めるのではなく、子どもの希望を聞くことも大切です。自分で決めたお世話であれば、頑張ろうという気持ちも大きくなるからです。無理せずに、毎日続けられるお手伝いが何かないか、話し合いましょう。

子どもが触ってはいけないものも伝えておく

ペットを飼っていると、ふん尿や吐しゃ物の片付けが必要になります。これらは感染症などの危険もありますので、小さな子どもには触らせない必要があります。「吐いていたら、ママに教えてね」と前もって伝えておいてください。また、尻尾を引っ張らないなど、ペットの嫌がることにつながることも教えておきましょう。子どもがかわいがっているつもりでも、ペットにとっては迷惑な場合もあります。

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30代後半。家族構成は夫、長女8歳、次女6歳です。職歴はIT系企業でのWEBサイト制作、製造業企業でのECサイト運営補佐を経験。ライター以外にも、夫の仕事を在宅で手伝っていますので、あまり家事をする時間がありません。子どもたちには、自分のことはなるべく自分で出来る様に教えています。ただ、お勉強については、いっしょに出来る様に時間を確保しています。子どもたちには毎日の生活とお勉強で、考える力をしっかりと身につけて欲しいと思っています。

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