公立と民間、保育時間や保育料の違いは?
それぞれに魅力がある公立保育園と民間保育園ですが、気になるのは保育内容だけではありません。保育時間や保育料も保育園を決める大事なポイントですよね。公立と民間でどのように違うのでしょうか。
幼児教育無償化
2019年から幼児教育無償化により、3~6歳児を中心に保育料が無償化されています。
年齢 | 無償化 | 条件 | |
認可保育園 | 0~2歳児クラス | △ | 住民税非課税世帯は無料 |
3~6歳児クラス | 〇 | 無償化の条件なし | |
認可外保育園 | 0~2歳児クラス | △ | 住民税非課税世帯で、 かつ保育の必要性が認定されている家庭は 月4万2000円まで無料 |
3~6歳児クラス | △ | 所得の制限なしで、 月3万7000円まで無料 |
公立保育園の保育時間と保育料金って?
認可保育園の場合、保育時間は朝7時~夜7時までと自治体で決まっているようです。保育料金は、世帯年収から算出される所得割額で自治体が決めています。世帯年収というのは同居する全員の年収合計で、所得割額とは収入に伴って払う住民税のひとつです。保育園は自治体から補助金が出ているので、保育料は自治体ごとの予算が大きく関係しますが、平均すると2~3万円未満が多いようです。3~6歳クラスは基本の保育料が無償になります。延長保育料や給食費は自己負担です。
民間保育園の保育時間と保育料金って?
民間保育園でも認可であれば、保育時間や保育料金は公立保育園と変わりません。ただし自治体が運営している公立保育園とは違って、運営する団体によって保育内容が異なるため、別に料金が発生する場合があります。例えば送迎バスがある、英会話教室や体操教室がある、夜間保育をおこなっているなど、公立にはあまりないサービスが整っていることも多く、その分の負担が増えます。
認可外民間保育園の保育料金って?
認可外保育園の保育時間は、園の方針によってさまざまです。朝7時~夜9時で預かってくれる保育園もあれば、24時間保育をおこなっている保育園もあります。保育料金もそれぞれ独自に設定できるので、園によってかなりの差を感じるかもしれません。子どもの年齢にもよりますが、多くは1カ月5万~7万くらいのようです。幼児教育無償化により一定金額が無料になっても、自己負担額が多いでしょう。
おわりに
公立保育園も民間保育園も、それぞれに違った魅力がたくさんあります。何を一番優先させるかは、ご家庭によって違うとは思いますが、大切なわが子が長い時間を過ごす保育園は、毎日笑顔で通える場所であってほしいですね。
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12歳サッカー小僧とうさぎ×2とハムスター×1のママです。毎日もふもふ癒されています。
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