小学校入学までに必要な就学前準備を考える【生活面】

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子供の成長はめまぐるしいです。その中でも小学校入学と聞くと、本格的な勉強や生活リズムが確立することから急に子供が成長したように感じます。

では、子供が小学校に入学するまでにできるようにするべきこと、やっておくべきこととはなんでしょうか。今回は生活面での小学校入学までに必要な就学前準備について考えましょう。

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小学校の生活リズムに合わせましょう

小学校は、幼稚園や保育園と違い、ご飯や遊びのほかに勉強の時間が増え、時間割通りに動かなければなりません。小学校では、一人ひとりが自分の準備をし、自分のことをします。まずは、その生活リズムに合わせるようにしましょう。

早寝早起きで元気な一日に!

小学校の登校時間はとても早く、大体の学校が8時~8時30分までに登校しなければなりません。そのため、早寝早起きが必要です。小学生の理想の睡眠時間は9~10時間と言われています。この睡眠時間は、成長ホルモンの促進につながります。また寝不足になると、注意力や集中力の低下が目立ち、授業に影響を及ぼすことになりかねません。

トイレは休み時間に済ませる

幼少期は、好きな時にトイレに行きます。しかし、小学校では、休み時間やトイレ休憩のときに済ませなければなりません。小学校低学年では、我慢できずにその場で漏らしたり、トイレに間に合わなかったりする子がいます。

そのため、トイレは行けるときに行くように習慣づけておきましょう。我慢はよくないので、時間に合わせて事前に済ませることが理想です。ただ、小学1年の時は授業中に手をあげてトイレに行きたい旨をちゃんと伝えれば、トイレに行かせてもらえるところが多いので安心してください。

朝ごはんをしっかり食べる

小学校は勉強の時間が多く頭を使うため、カロリーの消費が激しくお腹が空きます。しかし、小学校は給食の時間までご飯を食べられません。必ず朝ごはんを食べて登校させるようにしましょう。朝ごはんをしっかり食べることで、授業への集中力や頭の回転が良くなります。朝からしっかり食べられるように練習しておくと理想的です。

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お家で就学前準備をしましょう

就学前準備は、突然新しいことをするわけではありません。そのため、毎日の積み重ねで習得していくことも多くあります。挨拶や返事、食べ方や着替えなど日常のことでも自然とできるようにおさらいしましょう。

挨拶と返事は大きな声で

小学校では、男性女性の先生、警備員や清掃員などさまざまな大人がいます。そこで大切なのは挨拶と返事です。挨拶をきっかけに友達とも仲良くなることができます。たくさんの人たちと集団生活するうえで、挨拶と返事は欠かすことのできないものです。普段から近所の人などに大きな声で挨拶をし、慣れておくといいでしょう。

お箸の使い方と食べ方を見直す

小学校では、メニューの決められた給食が配膳されます。そこでは、協力しながら配膳と片付けをしなければなりません。普段からお家のご飯の準備の仕方を見せましょう。

また、きちんとお箸で食べられるようにしておきましょう。みんなで食べる給食では、お箸の持ち方や使い方を見られます。どんなメニューでも使えるように練習が必要です。

ひとりで着替えができる

小学校では、体操服や水着に着替える時間があります。その時間内に自分の着替えを済ませなければなりません。そのため、着替えやすい服の用意や着替えの練習をしましょう。小学校低学年では、ボタンの掛け違えやTシャツの前後ろなどを間違える子が多いです。

そして、靴をきれいに履けるよう、紐靴やマジックテープをしっかり留められるか確認しておきましょう。

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子供の小学校生活の安全を守ろう

小学校に入ると、登下校中一人になることや災害に見舞われる可能性があります。そのため、子供が安全に小学校生活を送れるように近辺を把握しておきましょう。学区が広くなる小学校では、多くの人が通学路を行き来します。学校の指導に加え、自宅でもできることをしておいてください。

小学校の通学路を確認する

小学校では、決められた道で登下校します。その通学路上にある施設や友達の家は把握しておきます。一緒に登下校できる友達を見つけておけると理想です。交通量の多い道路では、基本的に見回りの先生や当番の保護者がいますが、お子さん自身も気をつけられるようにしましょう。保護者も子供が通る道や所要時間などを把握しておくと安心だと思います。

災害時や緊急時の決まりごとを作る

災害や緊急事態はいつ起きるかわかりません。そのため、緊急時の決まりごとを定めておきましょう。どこに避難するか、誰の家に助けを求めるかなど、もしもの話をしっかりしておくべきです。

学校での避難訓練や引き渡し訓練などの行事で流れを把握し、もし参加できない場合は、実際に頼む人に責任を持って依頼しておいてください。

自分の状況を説明できる

小学校では、たくさんの友達と遊ぶようになり、遊び方や遊び場所が変わるようになります。「誰と、どこで、なにをする」を言えるようにしましょう。

また、帰る時間などを出かけるときに伝えるということを練習し、習慣づけます。普段から自分のことを話せるようになると、人との会話がスムーズにできるようになり、コミュニケーション能力がつきます。

おわりに

小学校は、親にとっても子供にとっても初めてのことづくしです。今まで保育士さんが面倒を見ていた幼稚園や保育園の過ごし方とはとは大きく違います。小学校に合わせていろいろ準備しておくことは必要ですが、自分のことが自分でできるようになることがなにより大切です。

『自分のことは自分でやります。』は、親にとっては子離れの一歩、子供にとっては自立の一歩として嬉しい成長ではありませんか。

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33歳。B型。既婚。
妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。

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