【保育監修】知育効果抜群!?子ども向け立体パズルのメリットと選び方

保育記事監修者プロフィール:伊藤 先生のイラスト 伊藤美緒先生

保育士。学生時代に児童心理学を学び、幼少期の関わりがその後の人生を左右することに強い関心を持ち、自身の研究テーマとする。

3児の母で、長女の小受では全勝を果たす。現在6年目となる保育現場や幼児教室で本領発揮し、周囲から絶大なる信頼を得ている。

生活教育こどもと幼児園 http://kodomoto.tokyo/


パズルをする幼児
昔からある立体パズルですが、今は知育効果の高い、子ども向けの立体パズルに人気があります。テレビ番組や雑誌、ネットなどで取り上げられ、人気が急上昇しているようです。立体パズルには形にこだわったものから、カラフルなものまでさまざまな種類のものがあり、どれを選んでいいかわからないという人も多いでしょう。ここでは、子ども向け立体パズルのメリットや選び方などについてご紹介します。

子ども向け立体パズルの種類と選び方

幼児の立体パズル
おもちゃ屋さんやネットショップなどでは、さまざまな種類の子ども向け立体パズルが発売されています。そのため、子どものために立体パズルを購入しようと思っても、どれを選んでいいか迷ってしまいます。ここでは、子ども向け立体パズルの種類と選び方を見ていきましょう。

興味を持たせるなら子どもの好きなもの

立体パズルは、子どもの知育に役立つといわれています。そのため親としては、ぜひ子どもに遊んでほしいと思うものです。しかし、子どもによっては、最初はまったく興味がなかったということも多いようです。そんなときは、まず興味を持ってもらうことを優先します。そこで、お気に入りのキャラクターが入ったものなど、子どもの好きな立体パズルを選びましょう。立体パズルが気に入ったら、次は年齢が上がるとともに、年齢に合ったものを選んであげれば、スムーズに進むでしょう。

年齢や成長に合わせたものを選ぶ

立体パズルには、それぞれ対象年齢が表示されています。基本はその表示にそって選ぶのが間違いありません。多くの場合、2歳までのものは、ピースをはめて形を作ったり、口に入れたりしても安全なものが主流です。3歳以上になってくると、自分でブロックなどを積んで形を作ったり、バランスゲームができたりするものなど、少し工夫することでいろいろな楽しみ方ができるものが多くなります。ただし、小さいころの子どもの成長には個人差があります。対象年齢の表示と子どもの成長を考えて、より子どもに合ったものを選びましょう。

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子ども向け立体パズルは心を育てる

小学生のパズル
子どもが立体パズルで遊んでいるのを見ると、よくそんなこと思いついたなぁと思うことも多いでしょう。このように、子ども向けの立体パズルには、子どもの心を育てる効果があるといわれています。ここでは、どのような効果があるのか見ていきましょう。

想像力や考える力を身につけることができる

子どもは立体パズルを使ってさまざまなものを作りだすことができます。最初は親が一緒になって組み立てていたのが、いつの間にか説明書に載っていないものまで作っています。
これは、立体パズルが子どもの想像力を引き出しているからです。想像力を豊かにすることは、心の成長にも役立ちます。また、ブロックやピースをどうつなぎ合わせたら、思っている形を作れるのか試行錯誤しながら遊ぶので、自然と考える力も身につけることができることも、子ども向け立体パズルのメリットの一つです。

観察力や我慢強さを身につけることができる

子どもは、生活をしていく上でさまざまな経験をし、観察力や我慢強さを身につけていきますが、子ども向け立体パズルを使えば、遊びを通してそれらを身につけることができます。立体パズルは、ブロックやピースをつなぎ合わせて自分の考える形にしていくので、ブロックやピースの形をよく観察して選ぶ必要が生じます。うまくいかないときは、親が励ましてあげましょう。また、何度かチャレンジして成功すればほめてあげます。成功する喜びを知ることで、途中でうまくいかなくても頑張れる忍耐強さを身につけることができます。

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年齢は40代前半。家族構成は夫、娘(8歳)です。企業取材中心のお堅い記事ばかり書いていたライター歴19年の母です。子どもが生まれたのを機に、教育や家計などの記事も書くようになりました。資格保持は中学社会1種・高校地理歴史1種教員免許です。子育てポリシーは「子どもは親が知らない未来を生きる」

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