つかず離れずが一番? 保育園ママと上手に付き合う方法

良ければシェアをお願いします。

つかず離れずが一番? 保育園ママと上手に付き合う方法

せっかく同じ保育園に通うのだから同じ境遇のママたちと話してみたいとは思っても、なかなかそのきっかけが見つからずに、気がつけば数ヶ月経つも保育園で話したことがあるのは先生だけ、というのでは寂しいですね。同じような年代の働くママと知り合い上手に付き合うにはどうしたらいいのかまとめましたので参考にしてみてください。

スポンサーリンク

保育園で気の合うママ友と知り合うには

保育園では送迎で同じ時間帯に一緒になるママの顔しか分からないことが多いです。子どもがある程度大きくなると「○○ちゃんのママ」と教えてくれて、そこから交流が始まることもありますが、小さいうちではそれも無理です。

送迎時はお互い忙しくて話しかけるきっかけも見つからないまま、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?案外ほかの人も同じように感じているかも。自分から一歩踏み出してみませんか?

いつも笑顔で愛想よく自分から壁を作らない

もしかしていつの間にか「話しかけるなオーラ」を出してしまっていませんか?登園時は子どもを担任の先生に預け、連絡帳提出と朝の健康観察の報告と着替えを棚のボックスにセットして、子どもとお別れの儀式をして、とやることがたくさんです。他のママに先生を独占されてしまうと、先生にどうしても伝えたいことがある時には大幅な時間のロスになり、職場の出勤時間にも大きく影響されてしまいます。

出がけに子どもがぐずったりしていつもより出発が遅れてしまったときは、預けるときの一連の流れをいかに時短でやるかばかりに気が向いてしまい、自分に余裕がなくなります。そんな時に鬼の形相になっていませんか?そんな雰囲気では、話しかけづらいですよね。もう少し時間に余裕を持ち、元気に笑顔で挨拶できれば良いですね明るい雰囲気を持っている人は、人を引き寄せる力があります

保育園の行事はできるかぎり参加しよう

子どもが熱を出すと預かってくれる人もなく、仕事先に休みをもらったりシフトをずらしてもらったりすることがありますよね。そんな直後に保育園の行事があるからといってまた休みをもらうのはなかなか言い出しにくいものです。でも、なんとか都合をつけて保育園の行事には参加してください。子どもに悲しい思いをさせないことももちろんですが、そこでクラスのママと子どもの組み合わせが初めてわかるからです。

いい雰囲気の親子を見つけたら積極的に声をかけてみるといいですよ。そこで明るく会話なんかしていると、その様子を見たほかのママも「なんだ。話しかけても大丈夫な人だったんだ」と気づいてくれることもあるでしょう。いつもピリピリして「話しかけるなオーラ」を出していると、人と関わりを持ちたくない孤独を愛する人と思われがちなので気をつけたいですね。

先生からの情報もうまく活用しよう

入園したてだと朝夕の送迎時に会う人の顔だけしか分からず、近所で同じ年齢で保育園に通っている人がいるのかいないのか、何の情報も分からないことがあります。そんな時には担任の先生に聞いてみましょう。「○○さんがいますよ。きっと気が合うんじゃないかしら。」と教えてくれ、お迎えが同じ時間帯になったときには紹介してもらえますよ。

また、保護者会の自己紹介で初めて名前と顔が一致して、「たまにごみ出しの時に見かける人だった」ということが分かり、急速に距離が縮まることもあるんです。

合わせて読みたい

ママが子育て中に感じる孤独感を解消する5つの方法
妊娠・出産、そして育児。子供と一緒に過ごす時間はママにとって幸せなひと時です。その反面、環境の変化により、自分だけが社会から孤立させられているような気持ちになってしまうこともあるようです。ママと赤ちゃんが二人で過ごす時間が長ければ長いほど孤独感や不安は大きくなり、苦しむ人が多くなると言われていま...

深入りせずにマナーを守るのが長続きの秘訣

仲良くなるとお互いの家族との交流を持ち、家にも行き来する付き合い方をする人もいるようです。うらやましいと思う反面、忙しく働いているとお互いの予定を調整してそこまで計画するのが難しかったり、そういう付き合いを苦手だったりするだんなさんもいます。

無理をして我慢してまで相手に合わせる必要はありません。あまり深入りしない方が良い関係が長く続きます。

家庭や職場などのプライベートまで立ち入らない

会話ができるようになり話が弾み、だんだん仲が良くなると、保育園や子どもの話題だけではなく、そのうちプライベートな話題も出てきます。会話の流れで自然に出てくることが多いのですが、悩みや意見を求めているとき以外では、質問攻めにして深く探ろうとしたり意見を押し付けたりするべきではありません。

自分は深く考えずに家庭の状況や仕事先の話などを語ってオープンにして、もっと仲良くなりたいと思っても、相手も同じであるとは限りません。保育園には様々な事情を抱えている人もいます。相手のことを深く知ったから、深い付き合いができるというわけでもありませんし、そのような付き合い方を重荷に感じる人もいますので気をつけましょう。

保育園の先生やほかのママの悪口を言わない

子ども同士の仲が良いので、それをきっかけにママ同士も仲良くなることがあります。そのグループで気を許して先生やほかのママの噂話や悪口などは言わないようにしましょう。子どもはいつまでもその仲良しグループのままではありません。大きくなってそれぞれの個性が出てくるようになると、それまでとはガラッと違う友だちと気が合って遊ぶようになったりします。

そのときに、今までとは違うママたちとの交流が始まったりすると、前のグループ内で話題に上がった噂話が広まってしまったときに自分に疑いの目が向けられてしまいます。それがきっかけで関係が気まずくなることもあります。普段から自分はいっさい噂話や悪口を言わないというスタンスが定着すれば、そんな疑いの目を向けられることもなくなります。

常にベッタリではなく他のママとも広く浅い付き合いを

いつも同じ相手とベッタリ行動を共にしてしまうのも考えものです。ほかの人があなたに声をかけたくても、なんとなく遠慮してしまい、仲間に入れないことがあるからです。そんな壁を感じさせてしまうような付き合いではなく、もっとオープンに楽しげな雰囲気を出しておいた方が、幅広く色々なタイプの人と知り合えるはずです。

保育園は職業も千差万別な人たちの集まりで、学校の教師や医師や看護師、事務職や営業職、ファミレスやスーパーのパートなど、各方面で忙しく働きながら子育てをしている人ばかりです。どこかで集まってランチをしながら人の噂話をしている暇もなく、ママ友との人間関係に疲れて悩んだり、といった余計なことに費やす時間がないので、合理的で気楽に付き合える人が多いです。ほかのママががんばっているから自分もがんばろうと思えたり、刺激を受けたり、自分の視野も広がりプラスになりますよ。

産後の仕事復帰はいつから?復帰する際の注意点はある?
産休を取得して出産をしたら、仕事に復帰することを考える方が多いでしょう。法律上は原則として産後8週間は、労務に就くことができません。本人が希望して医師も認めた場合には例外的にもっと早く復帰できますが、それでも産後6週間は休まなければなりません。これは健康と安全を考慮してのことです。 そして...

小学校でこの先も長く付き合うことになる

同じ年齢同士のママとは、この先ずっとどこかしらで縁が続くものです。子どもの習い事や、小学校でも、その先でも。大きくなって子どもの部活動の大会でバッタリと顔を合わせることもありますし、同じ高校の入学式で何年かぶりに顔を合わせて、そこからまた付き合いが深まることだってあるんです。

知らない環境でも仲間がいれば心強い

保育園を卒園して小学校に入学すると、たいていは保育園や幼稚園が同じだったママ同士で固まることになります。独特の雰囲気があるとなかなか一人では違う輪の中には入ろうとは思わないですね。やはり保育園時代の顔見知りのママを発見するとホッとするものです。とは言ってもそのうちクラス役員などを引き受けると、色々なママと交流することになるので、初めに感じた壁のようなものはすっかりなくなることも多いんですが。

でも、入学式では小さい頃からずっと見てきた子どもたちの立派になった様子に感動したり、保育園当時のママたちと集まって、運動会でそれぞれの子どもたちを一緒に応援したりということはありますね。

兄姉がいる先輩ママから情報を教えてもらえる

たくさんの人と広く浅く付き合うことは、それだけ色々な生の情報が入手できるということになります。自分が探していたことや、知りたい情報が得られることはありがたいことです。子だくさんのママからは、上の子が通っている小学校の情報や、習い事や地域のスポーツクラブの話を聞けたりします。

その辺の地域のささいな本当に知りたい情報というのは、インターネットで調べてもわからないことがほとんどです。それが生の情報を聞けて、習い事の先生に引き合わせてくれたりするので心強い限りです。

最終的に気の合うママと長い付き合いになり親友に

そうして広く浅く満遍なく良い関係ができていれば、そのうちだんだんと気の合う仲間とは長く付き合っていくことになるでしょう。とっくのとうに子どもたち同士は遊ばなくなっていることもありますが、ママたちとは付かず離れずの良い関係が続き、その中から親友と呼べる人も見つかるかもしれません。

大人になり、家庭を持ってからそういう人を見つけることはなかなか難しいので、そういう貴重な友だちは長く大切にしたいと思えるのではないでしょうか。

おわりに

気難しく取っ付きにくい雰囲気を出さないことが大事です。保育園に限ったことではありませんが、まずは笑顔で挨拶。これが人間関係をよくする基本ですよね!様々な年齢と境遇の人が集まる保育園は、それぞれの仕事でがんばる意欲的なママたちが大勢いて、自分も良い影響を受けますよ。殻をつくることなくまずは自分から気軽に声をかけてみましょう。

ピックアップ

保育園・幼稚園・保育所・託児所の違い知ってますか?
新米ママさんは日々子育てにおいてさまざまな壁にぶつかると思いますが、中でも大きな壁は「保育園・幼稚園」選びでではないでしょうか。「保育園がいいのか、幼稚園がいいのか、でも保育所や託児所もある…」と頭を抱えているお母さんも多いはず。実際、それぞれの違いを正確に述べられるかと言われると難しいですよね...
保育園と幼稚園の違いとは?どっちが良いの?
ご両親がお仕事をされている場合、預かってくれる時間が長い保育園といった考えが定着されていますが、現在では預かってくれる時間が長い幼稚園も増えてきました。では、実際に保育園か幼稚園かを選ぶ際には、何をポイントに選べばよいのでしょうか。ここでは、保育園と幼稚園の具体的な違いを紹介します。 ...
認可保育園・認証保育園・認可外保育所の違い
小学校に入る前の子どもを育てながら、夫婦ともに仕事を続ける場合には、保育園に子どもを預けることになります。保育園には、「認可保育園」や「認可外保育所」の他に、「認証保育園」などがありますが、具体的な違いが分からないという方も少なくありません。今回は認可保育園と認可外保育所と認証保育園について...
たまGoo!(たまぐー)は、妊活、妊娠、出産をこれから迎えられる女性をサポートするため、女性のみならず、男性にも知っておいて欲しいこと、夫婦で取り組むべきことなどをコラムなどで紹介し、みなさまのご不安やお悩みに答えることを目的としたサイトです。
購読はいいねが便利です!
つかず離れずが一番? 保育園ママと上手に付き合う方法
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク

保活の悩みについて・・・あわせて読みたい

早生まれは保育園に入れない?保活に必要な4つの知識
保活とは、子供を保育園に入れるために保育園を探し、入園させるための活動のことをいいます。最近では、保育園の入所希望者が定員を上回ってしまい、入園できない待機児童が増えています。そのため、入園できなかったり、希望通りの保育園に入れなかったりすることが多く、入園するための保活が重要となります。 ...
働く女性の味方、保活コンシェルジュとは?
今や「働くお母さん」は珍しい存在ではありません。働きながら子育てをしている女性は皆さんの周りにもたくさんいらっしゃると思います。そんな忙しいお母さんの救世主として登場したのが「保活コンシェルジュ」。保活コンシェルジュとは2013年に株式会社マザーネットによって誕生した新しいサービスです。しかし、...
保育園には入園条件があった!知っておきたい審査基準3つ
保育園に子どもを入れたくても、なかなか審査に通らず諦めかけてしまっている人もいるでしょう。詳しく探す前から、「夫婦ともにフルタイムで働いていないと無理なのでは」「実家が近くにあるのでダメかしら」と考えている人も多いようです。 しかし、保育園にはそれぞれ入園条件が具体的に決まっており、申...
年収1000万だと保育園の料金はどのぐらい?
保育園に入ることすら難しいとされている現代、「やっと入園できた」と思って安心していられるのも束の間。次にあたる壁が保育園の料金ですね。自身の家庭の年収を計算しながら頭を抱えているお母さん、お父さんも多いのではないでしょうか。 今回はズバリ「年収1000万の場合の保育料金」という基準のもと、平均...
保育園・幼稚園・保育所・託児所の違い知ってますか?
新米ママさんは日々子育てにおいてさまざまな壁にぶつかると思いますが、中でも大きな壁は「保育園・幼稚園」選びでではないでしょうか。「保育園がいいのか、幼稚園がいいのか、でも保育所や託児所もある…」と頭を抱えているお母さんも多いはず。実際、それぞれの違いを正確に述べられるかと言われると難しいですよね...
あわせて読みたい

良ければシェアをお願いします。

トップへ戻る