保育園見学ではココをチェック!失敗しない保育園の選び方

良ければシェアをお願いします。

保育園見学ではココをチェック!失敗しない保育園の選び方

申請・待機登録したからといって、希望通りの時期や園への入園が確約されない、まさに保活氷河期のいま。誰も教えてはくれないけれど、みんなどうやって保育園を選んでいるの?保育園見学ってどんなもの?わが子が長い時間を過ごす場所だから、しっかり見極めてあげたいですよね。そんな想いで取り組んできた、保活の「ポイント」を、経験を元に紹介します。

スポンサーリンク

まずは基礎情報の収集をしましょう

保育園についての基礎情報とは、保育園の名前、住所、電話番号、そして預かり時間です。自治体のHPや、役所や子育て支援センターの情報コーナーに一覧表があると思います。また、役所の担当課(自治体によって名称がさまざまです。「子育て支援課」という名称が多いようです)に出向き、保育園の入園待機申請の書類をもらいに行くと、きっと同封されています。

基礎情報の中で大事なこと=預かり時間

園によって、預かってくれる時間に差があります。朝は何時から受け入れてくれて、夜は何時が最終かを確認してください。就業時間とも関わってくる大きな問題です。

時短就労が可能な職場や、時間をある程度自由に操作できるフリーランスの場合はあまり関係ないことかもしれませんが、「職場に◯時に着くためには▲時には保育園に預けて職場に向かう必要がある」「■時に終わって職場を出ると、×時に園に着ける」といった時間の試算をして、それに合う預かり時間の園を探す必要があります。

基礎情報の次は、位置関係の把握です

自宅と勤務先の両方で、周辺の保育園の位置を確認します。範囲は、通勤の交通手段によりいろいろなので、自家用車ならば自宅と勤務先の間のエリアの園を視野に入れるのもアリだと思います。公共交通機関に徒歩や自転車を組み合わせるなら、駅やバス停の近くか、自宅周辺の園がいいのではないかと思います。

ここでいう「いい」とは、いかに負担にならずに登降園できるか、という意味です。また、夫婦間やご両親で分担できる(したい)場合は、それも考慮します。

実は登降園の方法は送迎だけではないんです

園によっては、自家用バスを所有していて、通園バスを出してくれているところもあります。勤務時間の事情にもよりますが、可能な場合はそれを利用するのも1つの方法です。自宅近くにバスが来てくれることを考えると、園まで行って車を停めて迎えにいって・・・というものよりずいぶん楽なのではと思います。

ただ、うちの園の場合は2歳児の年度からしか利用できないという制限がありますので、0歳のうちから預ける予定の方はすぐには利用できません。

合わせて読みたい

保育園には入園条件があった!知っておきたい審査基準3つ
保育園に子どもを入れたくても、なかなか審査に通らず諦めかけてしまっている人もいるでしょう。詳しく探す前から、「夫婦ともにフルタイムで働いていないと無理なのでは」「実家が近くにあるのでダメかしら」と考えている人も多いようです。 しかし、保育園にはそれぞれ入園条件が具体的に決まっており、申...

次は園に見学の申し込みをします

保育園の見学は、直接その園に電話をして、お互いの都合を照らし合わせて日時を決めます。そのとき、子どもの年齢(0才児の場合は月齢)と性別を聞かれます。妊婦のうちの見学の場合は、と、生後いつから預けたいのかを伝えてください。

見学する園の数は決まっていません

時間と都合の許す限り、見学は数多く行くべきだと思います。前述した、「位置関係の把握」のうち、待機登録の際に入園希望園となりそうな園から、順に連絡を入れて、行ける園から見学に行きましょう。もちろん、子どもも一緒に連れていってください。

うちの自治体の場合は入園希望を第1希望~第6希望まで出せたのですが、希望欄に書く場合は見学が必須でしたので、そのような条件があるかないかも、待機登録申請の書類の中で確認してください。

質問があれば具体的に、そして遠慮せずに

見学の当日は、慎重になるがゆえに緊張するはずですので、園生活についてや園の教育方針など、聞いておきたいことがあれば、前もってメモで用意しておき、それを持っていくと安心です。

もちろん、見学しながら疑問が浮かべばそのときに尋ねてもいいですし、あとから浮かべば電話で問い合わせることできますので、気負いすることはありませんが、入園してから「こんなはずじゃなかった」とならないために、遠慮な質問してみてはいかがですか。

見学は、脱ぎ履きしやすい靴で行きましょう

園の設備によって、廊下が室内(中履き)のところと屋外(下足)のところがあります。見学に行くと、園舎内を案内してもらったり、事務所(事務室)内で説明を聞いたりするので、靴を脱いだり履いたりすることになります。

落ち着いて見学をするためにも、親子ともに、脱ぎ履きしやすい靴で行くことをおすすめします。脱ぎ履きしやすいといっても、マナーとしてサンダルは避けましょう。また、スリッパを鞄に忍ばせておいてもいいかもしれません。

合わせて読みたい

保活はいつからするべき?保活スケジュールを立ててみよう!
妊娠したときには、まだ生まれてくる子どもの保育園について考える方は少ないようです。しかし、出産し子どもが少し大きくなり、いざ「働きに出たいな、職場復帰したいな」と思ったときになって、入れる保育園なかったり、子どもを預ける先が全くなかったりすると、焦ってしまいますよね。 最近では地域によ...

いよいよ見学。どこを、何を見てきますか?

日時が決まり、いよいよ園に出向きます。緊張する人もいるかもしれませんが、大事なことを見逃したり聞きそびれたりしないよう、肩の力を抜いて臨んでください。それから、直感的に感じたこともよく覚えておいてください。

まずは電話の対応を思い出してください!

園に、見学申し込みの電話をしたときに対応をしてくれた職員の、電話の向こうから感じる雰囲気はどんな雰囲気でしたか?穏やかな話しぶりや、丁寧な応答であれば、それだけで安心しませんか?逆に、そっけない態度や乱雑な話し方であれば、それだけで不安になったりがっかりしたりしませんか?

電話応対は園の窓口です。合う合わない(信頼できるできない)は、この時点で感づく人もいるでしょう。第一印象という言い方もありますね。

次に、見学時の応対、案内は丁寧でしたか?

園によっては、電話で話した職員と、当日実際に案内や説明をする職員が一致しない場合もあります。一致していて、なおかつ安心できた人なら、当日の応対も問題なしでしょう。一致していて、不満のある場合は、第一印象を払拭できるかがポイントです。一致していない場合は、見学者がいるということを職員内で情報共有できているか、案内役は決まっているかなど、心配要素が浮かび上がってきます。

日々の園生活はもちろん、行事なども考えると、ひとつひとつをおろそかにせず、丁寧に対応してくれると安心できませんか?

最後は子どもたち(各学級)の雰囲気です

見学をしながら、わが子がそこに加わっている姿を想像してみてください。来客(この場合、見学者)に対し、担任の先生が、あいさつをしようと子どもたちに声をかけ、「こんにちは~」と声をそろえる子どもたち。もしかしたら新しい仲間になるかもしれない!と、期待を膨らませてキラキラ輝く子どもたちのまなざし。わが子がその一員になれたらステキですよね。ぜひ肌で感じて、わが子に合うかどうかを判断する材料のひとつにしてください。

おわりに

入園希望の順位がつけられる場合は、待機登録の申請提出後でも変更できる場合があります。例えば申請より見学が後だった場合、見学に行ってみてやっぱり希望順を変えたいということになれば、遠慮なく役所に連絡を入れるか出向いて、手続きをしてください。わが子が家庭の代わりに長い時間過ごす、大事な場所です。妥協や遠慮なく、納得して決断し、安心して預けられますように。

ピックアップ

認可保育園・認証保育園・認可外保育所の違い
小学校に入る前の子どもを育てながら、夫婦ともに仕事を続ける場合には、保育園に子どもを預けることになります。保育園には、「認可保育園」や「認可外保育所」の他に、「認証保育園」などがありますが、具体的な違いが分からないという方も少なくありません。今回は認可保育園と認可外保育所と認証保育園について...
早生まれは保育園に入れない?保活に必要な4つの知識
保活とは、子供を保育園に入れるために保育園を探し、入園させるための活動のことをいいます。最近では、保育園の入所希望者が定員を上回ってしまい、入園できない待機児童が増えています。そのため、入園できなかったり、希望通りの保育園に入れなかったりすることが多く、入園するための保活が重要となります。 ...
待機児童解消加速化プランから読み取れる、今後の保活について
深刻な「待機児童問題」はこれから子供を産む女性、働くママとその家族にとって大きな不安材料です。そこで国や地域がどのような対策を打ち出しているのか、解決方法を探っていきます。ここではわが子を保育園に入園させるためにできる保活対策を考えてみましょう。 待機児童問題の背景と待機児童が多い原因 ...
たまGoo!(たまぐー)は、妊活、妊娠、出産をこれから迎えられる女性をサポートするため、女性のみならず、男性にも知っておいて欲しいこと、夫婦で取り組むべきことなどをコラムなどで紹介し、みなさまのご不安やお悩みに答えることを目的としたサイトです。

この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

購読はいいねが便利です!
保育園見学ではココをチェック!失敗しない保育園の選び方
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
あわせて読みたい

良ければシェアをお願いします。

トップへ戻る