正社員でずっと働き続ける女性と産後に専業主婦になる女性との生涯賃金はいくら!

働き続けるためには、どうすればいいか

働く女性
出産退職で年収が格段に変わるという事実、一度退職した後に再就職すると、年収は120万円も下がってしまうとも言われています。これは、30年働いたとしても、3600万円の損失ということです。では、正社員で働き続けるために育児と仕事を両立させるには、どんなことに気をつければよいのでしょうか。

子どもの預け先を事前に用意する

残業の時や子どもが病気の時に預ける先を確保しておくことが重要です。保育園によっては、朝早い時間から預かってくれる早朝保育や夜の延長保育があるところもあります。また、急な発熱に対応するために、病児保育のある小児科や病院を事前に調べておくことも大切です。まずはパパとママの連携を考えて、祖父母の協力も上手に得ながら対応しましょう。

通勤時間や交通手段を考えて住む場所の選択

働き続ける環境を整えるために、住む場所をどこにするかも重要になってきます。延長保育のある保育所の近くにするのか、それともパパやママの職場の近くに住んで職場までの通勤時間を短縮して対応するのか、もし可能であれば、どちらかの実家の近くに住むことで、祖父母や親族の手助けを受けることができるかもしれません。

コミュニケーションが最大の秘訣(ひけつ)

職場で急に残業になった時、急きょお願いできる人がいると安心です。保育園のお友達のママや、実家の祖父母、おしゅうとさんにも上手にお願いできるといいですね。近くに身内がいない人も、ファミリーサポートという、地域でのサービスを受けることもできます。また、上司や職場の人たちにも自分の状況を話して理解してもらうことも大切です。一人で悩まずに、コミュニケーションを大切にすると職場での人間関係も楽になるかもしれません。手助けしてもらった時は感謝の気持ちを素直に伝えることでより良い関係が築けるのではないでしょうか。

おわりに

生涯賃金の差を知った上で、夫婦で働き方を選択していきましょう。正社員で働き続けることは時には忙しさに「辞めたい」と感情的になることもあるかもしれません。ママだけに委ねるのではなく、パパの積極的な育児参加が必要になってくると思います。一番大変なのは0歳から2歳、3歳を過ぎるころから、少しずつ子育てにかかる手間は減ってきます。その半面、習い事や教育費、食事代、洋服代などがかかってくるでしょう。長い目で将来を見て、働き方の選択をするといいかもしれません。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。

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