赤ちゃん・子どもに実践させたい三つの熱中症対策法

水遊びをする子ども
気候が良くなっていると赤ちゃんや子どもを連れて外に出る機会も増えてきます。そうなってくると気になるのが熱中症ですね。心配なく外へ出掛け、思いっきり楽しむためには、どんな対策をすると良いでしょうか?知っておくと安心な三つの熱中症対策法とそれぞれのポイントについてまとめました。ぜひ、実践してみてくださいね。

汗をかかなくても水分補給は最重要!

お茶を飲む子ども
熱中症予防の対策法として、第一はやはり「水分補給」です。少し工夫をすると、効率的かつ効果的に水分補給をさせることができますよ。どんなふうに水分補給をさせると良いのか三つのチェックポイントをご紹介します。

のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をさせよう

のどが渇いていたとしても一度に飲める量には限界があります。たくさんの量を飲むよりも少しずつこまめに水分補給していった方が、熱中症を予防するには良いでしょう。汗をダラダラかいていなくても水分が足りていないことがあります。のどが渇いていなくても定期的に水分補給をさせてください。汗の量だけを目安にするだけでなく、おしっこの量や回数にも気にかけながら、水分補給の量を調整すると良いですよ。

ナトリウムや糖分も補給させよう

水分補給というと湯さましや麦茶が思い浮かびますね。それも悪くはないですが、汗をかくと体内のナトリウムなど「電解質」も一緒に流れてしまっていますから、それらにも気を配りましょう。糖分が含まれていることで、水分やナトリウムの吸収が良くなります。月齢や年齢に適したイオン飲料や「経口補水液」、スポーツ飲料を薄めたものを飲ませるのがおすすめです。ただし、これらの飲み過ぎは、虫歯になる危険性もありますので、注意してください。

普段の食事からも水分補給させよう

水分補給のひとつとして、食事も重要です。汗をかいて体が疲れてしまうと食事ものどを通りにくくなってしまうので、水分を多く含む食事、例えばスープや麺類を取り入れるのがおすすめです。具だくさんにすると、ナトリウムや糖分、その他多くの栄養素も一緒にとることができます。また、ひんやりしたメニューも上がった体温を下げて熱中症予防になります。

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熱や日差しを避けて体を守ろう!

帽子をかぶる子ども
熱中症予防として二つ目に挙げたいのが、「熱」や「日差し」をうまく避けることです。熱が体の中にこもってしまって、体温が上がらないようにすることが熱中症の予防になります。そのためのチェックポイント三つをまとめました。

熱がこもらないような服を着せよう

熱中症予防には体内に熱がこもらないようにする必要がありますから、「服の着せ方」は熱や日差しを避けるためにチェックポイントとなります。汗をよく吸う素材のものや通気性が良く、涼しいものを選んで着せるようにしましょう。濃い色の服より薄い色の方が熱を吸収しにくいといわれます。また、帽子も直射日光を避けるためにかぶるようにさせましょう。ただし、帽子のかぶりっぱなしは頭に熱がこもりますので、時々脱いで汗をふいて風と通すと良いですよ。

地面の熱は大敵!時間を考え外遊びさせよう

ベビーカーに乗った赤ちゃんや背の低い子どもは大人よりも地表の熱や照り返しを受けやすい環境です。屋外へ出るなら、正午から午後3時ごろは避け、朝・夕の涼しい時間にしましょう。また、雨上がりは温度も湿度も急激に変化します。体温調整が未熟な赤ちゃんや小さな子どもには過ごしにくいことも覚えておくと良いですよ。

ひんやりグッズを身に付けて暑さをやわらげよう

赤ちゃんや小さな子どもでも使える「ひんやりグッズ」が市販されていますね。それらを上手に使って、体温が上がり過ぎないようにするのも良いですよ。日頃から身に付けて暑さをやわらげるようにすれば、余計な体力消耗を避けることができます。また、寝苦しさを避ける氷枕、保冷剤や自然な冷たさを感じるジェルマットなどのひんやりグッズもおすすめです。しっかりと睡眠をとることも熱中症予防には重要ですから、十分な睡眠で、消耗体力を回復させましょう。

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高1と中1の女の子のママです。2歳の甥がかわい過ぎて「オババカ」してます。

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