小学校入学までに必要な就学前準備を考える【勉強編】

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小学1年生

子供の成長はめまぐるしいです。その中でも小学校入学と聞くと、本格的な勉強や生活リズムが確立することから急に子供が成長したように感じます。

では、子供が小学校に入学するまでにできるようにするべきこと、やっておくべきこととはなんでしょうか。今回は勉強面での小学校入学までに必要な就学前準備について考えましょう。

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勉強するための基本姿勢を覚えよう

小学校の勉強の基本はまず勉強に対する姿勢です。しかし、小学校では、ひとりひとりのペースに合わせて授業を進めるわけではありません。そのため、勉強をするために必要な姿勢や態度は、入学前から身に付けておきましょう。

授業態度は日常生活から

小学校の授業は、45分間あります。その間は、先生の話や友達の発表を聞き、じっとしていなければなりません。人の話を聞くときは、話している人の方を向きます。小学校の授業でよく注意されることのひとつです。

また授業では、自分で発言することも必要です。家での日常会話やコミュニケーションがここで活かされます。

鉛筆やノートの使い方を学ぶ

小学校で一番初めに教わることは、鉛筆とノートの使い方です。文字をきれいに書くためには、正しい鉛筆の持ち方とよい姿勢が必要です。そのため、鉛筆の持ち方は事前にマスターしておきましょう。

小学校では科目ごとにノートの種類が異なります。マスや線からはみ出さず、きちんとノートを使えるように練習しておくと安心ですね。

自分のものを管理・準備する

小学校では、落し物や無くし物がとても多いです。自分のものをしっかりと管理をできるようにしましょう。授業では、たくさんのものを使用します。多くの友達の中で使用するため、わからなくならないようにしっかり自分のものを管理できるようにします。また、授業ごとに教科書は変わるため、準備や片付けをできるようにしておきましょう。

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小学校で学ぶ前に予習をする

小学校の授業で最初に教わるのが、数字とひらがなの書き方です。しかし、何週間も文字の練習をするわけではありません。小学校入学まで何もしていないと、授業だけで習得するのは難しいです。入学前に文字の練習をしておきましょう。

まずは、ひらがなを覚える

幼児期の頃から、ひらがなは生活の中で何気なく目にしています。そのため、覚えるきっかけがあれば、いつからでも練習できます。例えば、好きなアニメの絵本やひらがなを使ったおもちゃなど遊びから入るやり方です。子供の好奇心や探究心でひらがなを習得させます。

また、家族で手紙や交換ノートをすることで、文字だけでなく自然と文章をつくる力までつけることができます。

身近なもので数字を覚える

数字も覚え始めのきっかけがあれば自然と覚えることができます。例えば、お菓子やジュースを買うときの値段や個数です。家族と買い物をするときも子供は自然とやり方を見ています。自然と数を身近なものにしていきます。エレベーターや電話などをきっかけに覚えるのもおすすめです。子供はボタンが好きなので押しながら覚えていきます。

応用編のカタカナも読めるようにする

カタカナは、ひらがなより見た目が無機質で覚えやすいように見えますが、似ている形が多く覚えるのに苦戦する子供が多いです。まずは、カタカナに興味を持ち始めることです。好きなキャラクターの名前などから覚えると効率的です。カタカナは順番通りに覚えなくても、ひらがなで順番は学ぶので、覚えやすい文字から覚えましょう。

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勉強は復習をすることが大切!

小学校では、初めて見ることや学ぶことがたくさんあります。それらを忘れないようにするためにも復習がとても大事になっていきます。毎日の日課となる宿題やテスト勉強など、復習が必要なものが多くあります。そのため、復習を日課にできるようにしておきましょう。ここで復讐の習慣を身につけておくと後の学年で大分楽になるはずです。

宿題は授業内容の繰り返し

小学校に入学して、苦戦するのが毎日の宿題です。低学年では、音読やプリントが主に出されます。遊びたい気持ちなどから、疎かにしたり、忘れる子も少なくありません。初めのうちは、家族で宿題に取り組みます。そのため、入学前から家族で勉強することを日課にしましょう。きちんと子供のやることを見てあげることが必要です。

テストの見直しは日常から学ぶ

小学校では、ある程度の範囲が終わるとテストがあります。そこで多いのが凡ミスや計算ミスです。それをなくすためには、見直しが必要です。しかし見直しは、気を付けていなければすぐに忘れてしまいます。

見直しも日常で覚えましょう。例えば、お手伝いをしたとき、買い忘れや落し物の確認など日常でクセをつけることで確認するようになります。

何度も繰り返すことの大切さ

小学校入学前から、子供は覚えることがたくさんあります。子供は自然に練習する大切さを学んでいます。例えば、自転車の練習です。毎日練習してバランスや自転車の間隔を覚えます。また、ペダルを外したり、家族に押してもらうなど多くの工夫をしています。そうした経験が繰り返し練習や復習する大切さの学びになります。

遊びの中にも子供が覚えることはたくさんあります。ご両親はそのサポートをしてあげましょう。

【番外編!】テストの結果が悪くても怒らないように

テストの成績で怒ったりすると、見せることがイヤになってきてしまい、意図的に見せてくれなくなったりする子もでてくるででしょう。点数が悪くても「最初なのにがんばったね」「次はここをがんばろうね」「見せてくれてありがとう」などやさしい言葉をかけてあげるのを忘れないようにしてください。小学校生活は始まったばかり、最初が肝心です。

おわりに

小学校という、子供にとっての大きな社会に入るためには、子供が劣等感を感じず楽しく学べるように家族のサポートが必要です。子供自身がスキルと自信を持って入学できるように、小学1年生で学ぶような項目は、事前に触れておくことが理想です。子供の努力や頑張りを知ることで親も一緒に成長していけるでしょう。

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33歳。B型。既婚。
妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。

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