赤ちゃんが楽な体勢で抱っこをしよう!抱っこひもを使ったときは特に注意

抱っこする母
赤ちゃんにとって抱っこは、抱っこしている人の温かみや心臓の音を聞いて安心できる理想の体勢です。ぐずったときや泣いているときに抱き上げてあげるとすっと機嫌がよくなるのは甘えもありますが安心できるのでしょうね。しかし、抱っこの仕方がよくないと赤ちゃんは不安になり泣いてしまいます。そこで、赤ちゃんが楽な姿勢でいられる抱っこの仕方や、抱っこひもを使ったときの注意点などを解説していきます。

赤ちゃんが楽な体勢になる抱っこの仕方

赤ちゃんが楽な体勢とは、おなかの中にいるときの様に背中をアルファベットのC字型のように丸めた体勢で、それが赤ちゃんにとって一番安心できる形です。抱っこしていて布団に寝かせるタイミングで泣いてしまうのは、丸まった背中がまっすぐになって不快に感じてしまうからなのですね。では、赤ちゃんが楽な体勢になる抱っこの仕方をマスターしましょう。

首が据わるまでは横抱っこが一般的な抱き方

産まれてから首が据わるまでは、両腕で赤ちゃんをそっと包み込むようにする横抱っこが無難です。片方の腕に赤ちゃんの頭が乗せて両腕で赤ちゃんの身体を支えるように抱っこします。このとき、赤ちゃんの身体がねじれていないことと、頭からお尻にかけてC字型の形になっていること、それと股関節を発達させるために足がM字型に開いていることを確認しましょう。また、赤ちゃんは汗かきなので、腕にハンドタオルを敷いてから赤ちゃん頭を乗せると滑りにくくなりますよ。

げっぷをさせるときや首が据わったら縦抱っこ

生後4.5カ月たって首が据われば縦抱っこがおすすめです。いつまでも横抱っこで寝た状態では退屈でしょうから、積極的に縦に抱っこして目線が高くしてあげるといろいろなものが見えて喜びます。また、自分から積極的に首を動かすので筋肉の発達に役立ちますよ。また、首が据わらなくても縦抱っこが好きな赤ちゃんはいますし、げっぷをさせるときは縦抱っこをします。このときは必ず手で赤ちゃんの頭を支えて安定させるようにしましょうね。

お出掛けや家事をするときは抱っこひもを使って抱っこする

出掛けるときや家事をするときなど長時間に及ぶときは抱っこひもを使うと便利です。腕で抱いたままでは疲れてしまい腱鞘(けんしょう)炎になる可能性もあります。また、疲れから安定した抱っこができないために赤ちゃんが不機嫌になってしまいますよね。そういうときは、抱っこひもをすすんで利用しましょう。中でも、ベビースリングは、赤ちゃんが子宮の中にいるときのような一番安心できるC字型の体勢が取れるのでおすすめです。

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赤ちゃんが楽な体勢になる抱っこのポイント

生まれた赤ちゃんを初めて抱っこするときは緊張しますよね。小さくて、ふにゃふにゃでしかも動くので落とさないか不安になります。また、抱いた瞬間に泣き出すと困ってしまいますよね。しかし、心配はいりませんよ。赤ちゃんは居心地のよい体勢で抱っこされると安心してご機嫌さんになりますから。ここでは、赤ちゃんが楽な体勢になる抱っこのポイントをご紹介します。

とにかく安定させることを第一に考えましょう

抱っこの経験の少ない方が抱くとぎこちなくなるのは仕方のないことです。慣れるまでは赤ちゃんを安定させてしっかり抱っこしてあげることを心がけてください。立った状態だと落としてしまうかもしれないので座った状態が無難ですね。また、女性の細い腕よりも男性のがっちりした腕に抱かれるのはとても安定しますから、お父さんもすすんで抱っこしてあげてください。

赤ちゃんの身体全体を支えるように抱きましょう

赤ちゃんの両脇の下を片手で持って抱え込んだり、横抱きで頭と背中だけ支えたり、手足がダラーンと下がった状態になってしまうような部分的に支える抱っこではお互いに疲れてしまいますよね。赤ちゃんを抱くときは、赤ちゃんが負担を感じることがないよう、身体の重心が分散される、身体全体を支えるような抱っこを心がけましょう。

暑さ対策をして快適に抱っこしましょう

マニュアル通りの完璧な抱っこでも赤ちゃんが不快に感じることがあります。それは、暑さです。赤ちゃんはもともと体温が高く汗かきな上、抱っこされることにより抱っこしている人のぬくもりもプラスされ、人一倍暑さを感じてしまいます。ですから、赤ちゃんと接触する部分にはタオルを敷いたり、背中に汗取りパットを入れてあげたり、汗をよく吸収する肌着を着せてあげるなど工夫をしてあげましょう。

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高校2年と小学6年の女の子の母です。パンとお菓子作りが生きがいです。

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