園によっては違うけどあると便利なもの三つ
保育園の決まりによっても違ってきますが、生活していく中でかなりの頻度で使うものがあります。そこで、ここでは用意しておくと便利なものを紹介しておきます。最初は少量ずつ購入して様子を見つつ、子どもが行く保育園の決まりに合わせて数は調整していってくださいね!
スーパーのビニール袋は必須!
最近ではエコバッグが主流になりスーパーのビニール袋といってもピンとこない人も多いかもしれませんが、このビニール袋を購入しておくと便利で楽ちんです。保育園によっては自分でビニール袋を持参して、保育園で汚れてしまった下着などを保育士の先生たちが洗ってその中に入れて返してくれます。実際にスーパーで使用した袋でもいいのですが、替えの下着やタオルを入れて保育園に持っていくところもあるので、新品を購入しておくと楽です。100円ショップで売られています。
ハンカチタオルやハンカチも必要!
保育園によって違いますが、ほとんどの保育園では手洗いの際に使用するタオルの他に、ハンカチタオルやハンカチを毎日持っていかなくてはいけないところも多いです。そのため、毎日持っていくことになるので100円ショップなどで4~5枚ほど購入しておくと楽でしょう。天気が悪かったり忙しい時間が続いたりすると、洗濯もなかなかできないような日が続きますので、多めに購入しておくといいと思います。小学校に上がっても持っていかなくてはいけないので、安く購入できるときにしておくと便利です。
子ども用のビニールシートと小さいリュックサック
これは登園後の様子を見つつ購入したほうが良いと思いますが、保育園によってはかなり外での行事が多い場合があります。遠足や、ピクニック、その他にも他の保育園との交流など、その度にビニールシートを使い、リュックサックに入れて持たせなくてはいけません。その際、保育園児にあまり大きなリュックサックやビニールシートでは、自分で片づけたりができませんので、小さい子ども用の簡単に折りたためるようなビニールシートやリュックサックが必要になってきます。購入時には園のきまりを確認しましょう。
おわりに
持ち物リストをもらうまでは、何が必要か分からないことも多いですが、必ず必要になるループひも付きタオルやハンカチタオルなどのタオル類や、うがいや食事時に必要なコップなどは登園前に用意しておいてもいいでしょう。また、手持ち部分があるスーパーのビニール袋はかなりの頻度で使用しますが、今は有料のスーパーも多いです。家にない場合は実家でもらったり、100円ショップで購入したりしましょう。
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3歳の生意気盛りですばしっこい息子を育てるママです。
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