赤ちゃんを起こさず上手に着地させる七つのコツ

赤ちゃんの寝かしつけ
抱っこでゆらゆら。歩きまわったりスクワットしたり。ようやく寝息を立て始めた赤ちゃんをそっと慎重にお布団へ。しかしあともう少しで着地、という瞬間に、赤ちゃんが目を覚ましてギャン泣き!抱っこで寝かしつけをする場合、下ろすときに赤ちゃんが起きてしまうことがよくあります。今回は赤ちゃんを起こさず上手に着地させるコツをご紹介します。ぜひ参考にしてやってみてくださいね。

まずは、着地場所のセッティングを

寝かせる方法
赤ちゃんを寝かしつけていてよくあるのが、布団に着地したときに違和感を覚えて赤ちゃんが起きてしまうことです。うとうと寝かかった赤ちゃんがそのまま安心して眠れるように、まずは寝る場所を整えるところから始めましょう。

【コツ1】赤ちゃんの背中が丸まるように

抱っこのときの赤ちゃんの姿勢を思い出してみてください。頭から背中、お尻にかけてアルファベットのCのような形になっています。抱っこから布団へ移動するとき、その赤ちゃんの姿勢が大きく変わります。布団に着地すると起きてしまうのは、平らな布団に横になることで、丸まった背中やかがめた足が伸びてしまうから。体勢が変わることが刺激になって、目を覚ましてしまうのです。

それを防ぐには、背中を丸めた姿勢のままで眠れるようにすること。バスタオルや授乳クッションなどを使って赤ちゃんが丸まった姿勢で収まるような寝床をつくり、そこへ赤ちゃんを寝かせるようにするのがおすすめです。

【コツ2】布団ごと抱っこ、包んだまま着地

眠りかかった赤ちゃんが、温度差を感じて起きてしまうということも、しばしば起こります。特に冬は、抱っこと眠たさで温かくなっているところ、着地した布団の冷たさに思わず目を覚ましてしまうということが起きがちです。これを防ぐためにおすすめなのは、赤ちゃんを布団ごと抱っこすること。

赤ちゃんお気に入りのタオルやブランケットでくるむのもおすすめです。抱っこで寝ついたらそのまま布団ごと下ろします。この方法を使うと、着地しても赤ちゃんが温度差を感じにくいはずです。

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下ろし方の工夫で赤ちゃんに安心感を

一緒に寝る
着地したときに赤ちゃんに感じられた違和感ととともに、入眠しようとしている赤ちゃんを起こしてしまう刺激になりがちなのが、赤ちゃんの下ろし方です。抱っこしているママやパパが赤ちゃんからどのように身体を離していくかがとても大切になってきます。

【コツ3】抱っこのままで一緒に着地

抱っこから赤ちゃんを布団に下ろすとき、ママやパパは前かがみになってそっと赤ちゃんを身体から離し、布団に着地させようとするやり方をとることが多いかもしれませんね。身体をぴったりとくっつけて抱っこされていた赤ちゃんは、身体に触れていたママやパパの感触がなくなると、心拍数が急激に上がるという反応が生じるのだそうです。これを防ぐには、抱っこで赤ちゃんの身体をしっかりとくっつけたまま、そっと布団に着地させるようにします。

着地に成功してもすぐには離れずに、赤ちゃんがぐっすりと寝ているのを確認してから、静かにゆっくりと身体を離すようにするのがコツです。

【コツ4】頭から下ろし、お尻は最後に

赤ちゃんを下ろすときには、まず頭の側から下ろしていき、首から背中、最後にお尻を布団に下ろしていくようにするのもポイントです。赤ちゃんの姿勢を安定させるには先に背中やお尻を着地させた方がよさそうに感じますが、赤ちゃんにとってはかえって不安定を感じ、目を覚ましてしまいやすいようです。

成功の秘訣(ひけつ)は、密着を保つこと。最後に身体を離すときまで赤ちゃんとぴったり身体をくっつけ、静かにゆっくりと着地させていくようにしましょう。

【コツ5】おなかの上からそっと回転着地

抱っこしたまま布団に下ろすのがきびしい場合には、一度、抱っこしたまま寝転んでしまうのも一案です。

ママやパパはあおむけに寝て、赤ちゃんはその上にうつぶせで寝る形になります。おなかに肌と体温を感じることで安心するのか、赤ちゃんが寝つきやすくなる場合もあるのだとか。ぐっすり寝入ったのを見計らって、そっと抱っこのまま横向きの姿勢で赤ちゃんを布団に下ろし、落ち着いているのを確かめたら静かに腕を抜いて身体を離していきます。赤ちゃんと一緒に横になれるので休憩にもなっておすすめですが、一緒に寝落ちしやすいので要注意です。

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メンタルコーチとwebライターの兼業をしている40代ワーママです。夫と息子との3人家族。東京生まれ東京育ちの大阪府民です。電車と食べることとヘンテコな踊りと絵本が大好きな、まもなく5歳の息子のお蔭で親として日々成長中です。息子が寝る前に習慣としてつづけてきた絵本の読み聞かせが、もうすぐ通算650冊になります。 Mme_barbon(マダムバルボン)は息子が好きだった絵本『ワニのバルボン』シリーズが由来です。

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