たまGoo!がおすすめする小学校低学年で読んでおきたい名作文学9選

良ければシェアをお願いします。

本を読む少女

世の中には名作といわれる文学がたくさんあります。今回は、小学校低学年の子どもに読んでいただきたい名作文学を9冊ご紹介いたします。絵本から少し長めの読み物に移行する時期にぴったりの本ばかりです。長年多くの子どもたちに親しまれてきた名作の物語をぜひ親子で楽しんで、お家で本の内容についてお話をしてみてくださいね。

スポンサーリンク

動物が主役の読んでおきたい名作文学3選

名作文学の中には、動物が主人公のお話が数多くあります。絵本でも動物が主役のお話が多いように、動物が登場するお話は子どもの興味をひきやすいという点があります。今回は、かえる・ねこ・くまが登場するお話を集めてみました。

がまくんとかえるくんの友情物語「ふたりはともだち」

アメリカの絵本作家、アーノルドローベルの作品。がまくんとかえるくん、仲の良いこの二人のお話が5つ入っています。なかでも5話目の「おてがみ」は小学校の国語の教科書で読んだ事があるというパパママも多いのではないでしょうか。がまくんとかえるくんのくすっと笑えて、ほろっとさせられる友情の物語。絵本から童話への切り替えにちょうどよい本です。

愛を初めて知ったねこの話「100万回生きたねこ」

100万回の生まれ変わりをしたとらねこがいました。とらねこはどの飼い主にもかわいがってもらっていましたが、彼はどの飼い主のことも愛していませんでした。そして野良猫になったとらねこは初めて白い猫を愛するのですが・・・愛を知ったとらねこを通して、生きること死ぬこと、愛することを深く考えさせられます。低学年の子どもだからこそ、与えてあげていただきたい本です。子どもの成長とともに読後の感動が新たになるものと思われます。

なぜ?どうして?が成長を導く「くまの子ウーフ」

知りたいことがたくさんの小熊のウーフが身の回りにある日常から疑問を思いつき、自分なりにその解答を見つけていくというお話です。思わずくすっと笑ってしまうような答えを思いつくウーフ。キツネのツネタの話を信じてひどい目にあってもめげません。天真爛漫なウーフを通して、なぜ?という気持ちを持つことや自分で考えることの大切さを感じることができます。

合わせて読みたい

算数が苦手な子に共通する3つの特徴克服法はこれ!
算数は他の教科に比べて、好き嫌いがはっきり分かれる教科。親御さんのなかにも、“算数”と聞いただけで「あーー算数、苦手だったな」と昔のテストの点数を思い出してしまう人も多いのでは? 低学年では算数が得意だったのに中学年でつまづき高学年ではついていけなくなってしまうパターンが多い算数。しかし、なぜ...

子どもたちが主人公の名作文学3選

次に、子どもが物語の中で活躍するお話を3冊ご紹介します。子どもが自分と主人公を置き換えてわくわくドキドキできるお話ばかりです。まるで自分が冒険やファンタジーの世界に足を踏み入れたかのような気持ちになってくれるかもしれません。

子どもたちの成長物語「大きな1年生と小さな2年生」

体は大きいけれど弱虫な1年生の男の子まさやと、体は小さくても勝気な2年生の女の子あきよ、そんな何もかもが正反対な小学生二人の成長物語です。いつも強いあきよが涙しているところを見て、まさやはあきよを喜ばせるための大冒険に出かけます。誰かを守ろうとする時、人は強くなる。こんなことをこの本は教えてくれます。

優しさあふれるファンタジー「ちいさいモモちゃん」

30年がかりで完結を迎えた「モモちゃんとアカネちゃんシリーズ」の第1作がこちら。モモちゃんが産まれた日から3歳になるまでのお話です。働くママとちいさいモモちゃんの掛け合いが時に楽しく、時にほろりとさせられます。大人には当たり前の日常が、子どもの目にはちょっと不思議な出来事に映る。モモちゃんの目線を通して、私たちに素敵なファンタジーの世界を見せてくれます。

わくわくがとまらない「エルマーのぼうけん」

動物島に捕まっているりゅうを助けるため、冒険にでかけるエルマー少年の物語。「エルマーとりゅう」「エルマーと16匹のりゅう」の3部作の第1作目です。家出をして船にもぐりこみ到着したどうぶつ島で、猛獣たちに襲われそうになりますが、かしこくきりぬけていくエルマー。わくわくを刺激するエピソードの数々は、子どもの好奇心を刺激してやまないでしょう。

合わせて読みたい

勉強もスポーツも得意な子に!子供の睡眠時間と脳の発達
小さな子どもを持つ保護者の方のなかには、「子どもに勉強もスポーツや得意な大人になってもらいたい」といった理由から、様々な習い事をさせている場合も多いのではないでしょうか。 しかし、勉強もスポーツも詰め込めばいいというものでもありません。勉強をしたりスポーツを習ったりするだけでなく、休息の時間も...

まだまだ読んでほしいこんな名作たち

こちらの章では、王様とロボットが主人公の作品を3冊ご紹介します。わがままな王様、急に暴れ出すロボット、子どもたちが作ったロボット。全て空想の世界の主人公ですが、その生き生きとした姿にわらったりほろりとさせられたり。子どももきっと興味を持って読んでくれることと思います。

ナンセンスな王さまのお話「ぼくは王さま」

王さまシリーズのお話が4編入った作品。たまごやきが大好きで、1日中たまごやきを食べ続けている王さま。大きいたまごやきを食べたくなった王さまは、「ぞうのたまごをとってこい」と命令を出すのですが・・・。ナンセンスな王さまの独特な世界観が子どもの心をひきつけて離さないでしょう。人間のユーモラスな部分と、ずるい部分を子どもにわかりやすく面白く仕上げてあります。

ショートショートの巨匠の作品「きまぐれロボット」

ショートショートといえば思い出すのが星新一。この作品は氏のショートショートが35編収録されています。表題作の「きまぐれロボット」は博士から何でもできるロボットを買ったエヌ氏のお話。万能なロボットのはずが、時々暴れたり逃げたり。博士に文句を言いに行ったエヌ氏でしたが・・・というお話。短いお話の中にしっかりと伏線があり、それがすっきりと回収される快感をおこさまにもぜひ味わわせてあげてください。

カミィの成長物語「ロボットカミィ」

主人公であるロボットのカミィは、幼稚園児のたけしとようこがダンボールで作ったものです。カミィはわがままでいじわるで泣き虫なロボットでした。園児たちは必死でカミィに集団生活のルールを教え、カミィは少しずつ成長していきます。でもある時カミィは子どもをかばって交通事故にあってしまって・・・というお話。ラストは衝撃的かつ感動的です。ハラハラしていた子どももきっとカミィの未来にほっとしてくれる事でしょう。

おわりに

いかがでしたか?今回は小学校低学年の子どもに読んでいただきたい名作文学を9冊ご紹介いたしました。今回ご紹介した本は、長い間子どもたちに親しまれてきた本ばかりです。時を超えて読み継がれてきた名作を子どもと一緒に楽しんでみてくださいね。

ピックアップ

金銭感覚を育てるお小遣いの渡し方 平均額はいくら?
小学生くらいの年齢になると浮上してくる「お小遣い問題」。「いつからあげるべきなの?」「必要なときに渡す方法は?」「もしかしてお小遣いあげすぎ?」などお小遣いに関する疑問は数えきれないほどあるかと思います。今回はそんな疑問を解決すべく、お小遣いの平均額からおすすめの渡し方まで幅広くご紹介いたします...
学習机を買おう!人気の4商品をご紹介
子どもが成長し始めると、子どもだけのスペースを作ってあげるためや、勉強をしてもらうために、学習机が必要になってきます。せっかく買うなら、子どもが気に入るのはもちろん、大人になるまで長く使用してもらいたいものです。 また、子どもがケガをせずに、安心して使用できるのかも気になるポイントですよね。そ...
小学校の低学年でつまずきやすいカタカナって?覚え方のポイントはこれ!
アニメなどの影響で、就学前に誰から教えられることもなく、ひらがなよりも早くカタカナが読めるようになるお子さまは多いですよね。 しかし、雰囲気を掴めているだけであって本当に正しく読み書きができているかどうかというのは、また別の話。カタカナ学習は最初が肝心です。何となくではなく、最初にしっかりと覚...
たまGoo!(たまぐー)は、妊活、妊娠、出産をこれから迎えられる女性をサポートするため、女性のみならず、男性にも知っておいて欲しいこと、夫婦で取り組むべきことなどをコラムなどで紹介し、みなさまのご不安やお悩みに答えることを目的としたサイトです。

この記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

購読はいいねが便利です!
たまGoo!がおすすめする小学校低学年で読んでおきたい名作文学9選
この記事をお届けした
たまGoo! - 妊活・妊娠・出産・育児の応援サイトの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
あわせて読みたい

良ければシェアをお願いします。

トップへ戻る