小学校の低学年でつまずきやすいカタカナって?覚え方のポイントはこれ!

子供が書いた字

アニメなどの影響で、就学前に誰から教えられることもなく、ひらがなよりも早くカタカナが読めるようになるお子さまは多いですよね。

しかし、雰囲気をつかめているだけであって本当に正しく読み書きができているかどうかというのは、また別の話。カタカナ学習は最初が肝心です。何となくではなく、最初にしっかりと覚えてしまえば、ひらがなと混同することもありません。

皆が間違えやすい、基本のカタカナとは

カタカナ

パパもママも思い起こせば子どものときに、間違えやすいカタカナを習った記憶があるのではないでしょうか。大人になってからは、いわゆる大人文字を書くようになっているので、正しいカタカナを書けないパパやママは多いのです。お子さまに教える前にもう一度基本を押さえておきましょう。

一番の基本は「シ」と「ツ」です

「シ」と「ツ」の点の書きはじめは同じ場所でも、角度が違いますね。この点の角度と長さはとても大切です。大人でも文脈で判読はできても、単独の文字では判読できない場合もあります。

そして、最後の仕上げの「ノ」を下から書くか、上から書くか…(お子さまにとっては、この最後のはらいは、文字の完成でもあるので気持ちがいいのです)。お子さまはこの最後のはらいで一文字書けたという達成感を得ることができて、自慢げな表情を見せてくれるときがあります。正しく「シーツ」と書けたらほめてあげましょう。

細かいところまで気にしてほしい「テ」と「ラ」

最初の2本の棒まで一緒に見える「テ」と「ラ」ですが、棒から鉛筆をいったん離すか、そのまま一気に下にはらうかで、文字が変わります。読みについては「テトラ」などの単語で教えると、わからなくなったときに思い出しやすくなるでしょう。

書くときに迷うなら、「テ」をまず教えましょう。2本の棒を書いたときに「離して!」と一声かけて鉛筆を止めさせるのも効果的です。そして、棒の真ん中からのはらいを指示しましょう。

ちょっとした違いの「ス」と「ヌ」

「フ」の部分までは一緒の「ス」と「ヌ」ですが、2画目の棒をどこから書き始めるかで文字が変わってしまいます。視覚に訴えて覚えさせるのは有効な方法です。「スヌーピー」という文字を一字ずつ指で指しながら、発音させて違いを覚えさせるのもよいですね。

棒をどこから書き始めたら「ス」となるのかをしっかりと教えましょう。幾何学の勉強にもなりますので、はらいの真ん中を突き抜けるか、突き抜けないかを理解させたら、真ん中を狙って書けるように練習させましょう。

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大人が書いても判読不明になるカタカナ

文字を書く大人

仕事のメモなどで、判読に苦労する文字があります。これは大人文字のせいもありますが、小学生のときにきちんと身につけていないことが原因かもしれません。パパやママでも自信がないかも…というカタカナを集めました。

続けて書くと読みづらい「ア」と「マ」

小学校で熱心な先生が担任の場合、しっかりと指導してもらえるのが「ア」と「マ」です。大人は続けて文字を書いてしまうので、「ア」と「マ」が同じような形になってしまう場合があります。お子さまに教える前にパパやママは自分の書く文字をチェックしてください。

最初の一画目については、「ア」は「マ」よりも小さいのが特徴です。そして、2画目は真ん中から左に長くはらうか、左上から真ん中まで棒を引っ張って止めるかの違いです。書き方が違うのに、見た目が同じように見えるので、区別がつきにくいのですね。

人名でもあるから正確に書きたい「クワタ」

印字されたものは明確に違いのわかる「ク」と「ワ」と「タ」ですが、お子さまにとっては読むのも書くのも至難の業です。3文字とも基本は「ク」なのですが、「ワ」になると、最初の棒は下向きにまっすぐ、短めですね。そして「ワ」の2画目の棒は長いです。右角で折れたら下にまっすぐ降りて、ちょっと遠慮がちにはらいます。

「ク」と「タ」は真ん中に棒が入るか入らないかの違いですね。文字の違いをしっかりと教えるのがコツです。

何度書いても間違える「エ」と「コ」と「ユ」

パパもママも小学生のときに、かなり練習しているはずの「エ」と「コ」と「ユ」。だから、断片的に記憶のある人もいるのではないでしょうか。「エ」は3画です。1本ずつ独立して書けば間違いは減るはずなのですが、「コ」と「ユ」もきちんと区別して覚えないと、3文字が明確に違う文字に思えないのでしょう。

「コ」と「ユ」は最後の棒を突き出すか突き出さないかで文字が変わります。「エコ」などはよく目にする単語なので、見かけたら一緒に読むようにしましょう。

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22歳と18歳の二人の子どものママです。その時にやりたいことを楽しんでやる、楽しい毎日を過ごしています。

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