保育園と違うの?学童保育に入れる前に知っておきたい基礎知識

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学童保育

小学校入学を控えている働くママにとって、気になるのが学童保育ですよね。保育園と学童保育では、預けられる時間(開所時間・閉所時間)やお弁当の有無など多くの違いがありますが、他にはどんなところが違うのでしょうか。そこで今回は、基礎知識として学童保育に入れる前に知っておきたい保育園との違いについてまとめました。

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知っておきたい!保育園と学童保育の違い

学童保育に入れるまで、保育園との違いに気が付かなかった!という人もいます。そこで、学童保育に入れる前に知っておきた基礎知識についてまとめました。特に、預けられる時間、お弁当の有無は働くママにとっては重要なポイントです。

入学式の前から学童保育に通うことに!

小学校の入学式は4月10日前後に行われることが多いと思います。学童保育には4月1日から登園することが可能ですので、入学式前にいきなりひとりで行くことになります。知らないお友達や先生に囲まれるのは相当不安なことです。春休みの間だけでも朝は学童まで送ってあげると子どもも安心できるでしょう。春休みに学童で過ごすことで入学式には仲良しのお友達ができているケースもありますよ!

延長保育なし!?閉所時間が早い

保育園に預けていたころ、急な残業があって延長保育をした経験のあるママもいると思います。たいていの保育園では夜7時~8時までは延長料を払うことで子どもを預けることが可能です。学童保育でも延長保育をしているところはありますが、対応していない施設もあるうえ、延長保育も保育園より短く7時までというところが多いようです。

朝早くの利用は要注意!開所時間が遅い

ほとんどの保育園は朝9時~9時半までの登園というところが多いですよね。早くても7時~7時半には開園しているところがほとんどです。しかし、夏休みや冬休みなどの長期休みに学童保育を利用する時は、学校が始まる時間に合わせて8時半~9時開所という施設が多くなっています。保育園に預けていた時間と学童に預けられる時間とでは、タイムラグが発生するということを知っておきましょう。

平日でも夏休み・冬休み期間はお弁当が必要

認可保育園の場合は、給食が出るところがほとんどなのに対して、学童保育では給食制をとっているところはほとんどありません。つまり、夏休み・冬休みなどの長期休みに利用する場合は、家庭からお弁当を持っていく必要があるのです。1ヵ月近く続くお弁当をどうするかという点も考えておく必要があります。中には、お弁当を宅配してくれるところもあるので、確認しておくといいですよ。

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子どもにとっての保育園と学童保育の違い

保育園と学童保育で違いを感じるのは、親だけではありません。初めての学童保育利用では、子どもにとっても違いがたくさんあります。保育園のようにはいかないこともあるので、あらかじめ子どもにも説明しておくといいでしょう。

遊びだけじゃない!宿題をやる必要がある

小学校に入ると、小学1年生から宿題が出されます。そのため、放課後の時間、つまり学童保育にいる時間を使って宿題をさせることが大切です。家に帰ってからさせても大丈夫と思っていると、寝る時間が遅くなり朝に起きられなくなってしまう子もいます。生活リズムが崩れてしまうので、できるだけ学童保育の時間を使って宿題をさせるようにしましょう。ただし、学童保育指導員は勉強などは教えてくれません。

場合によっては学童保育後のお留守番

学童保育が閉所する時間までにお迎えに行けない場合は、子どもが一人で家に帰ることになります。また、朝の開所前に親が仕事に出かける時も、子どもが一人で家にいる時間ができてしまいます。子どもが鍵を使うことになるので、鍵の取り扱いや一人で留守番をする時の注意点などをしっかりと説明し、防犯対策もしておくことが大切です。

お掃除、片付けなどを自分たちで行う

学童保育は、小学校と同じように自分たちで片付けや掃除をするというところが多いようです。入学当初~低学年のうちは、遊びに夢中になってしまうことも多いでしょうが、次第に学童保育ルールにも慣れてくるはずです。保育園でも学習・生活指導はありますが、学童保育は小学校の延長のようなイメージで、子どもたち自身が自立しているといえます。

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施設によってはゲーム機持参OK

家庭によっては、ある程度の年齢になるまでゲーム機を与えない方針のところもあるでしょう。ただ、学童保育ではゲーム機持参OKにしているところもあり、長期休みに入ると友達同士で遊ぶというということもあります。そうした時に、自分の子どもにゲーム機を与えるのか?などの対処方法を考えておくことも必要になってきます。

急な残業でも利用時間延長不可なことがある

学童保育の場合、施設によっては急な利用時間の延長が不可能なところもあります。そのため、あらかじめ急な利用時間延長ができるかどうかを確認しておくことが大切です。もし無理な場合は、子どもに鍵を持たせておくのか?近くの親戚の家に行くのか?残業は絶対にできないと職場に伝えておくのか?などの対策を考えておきましょう。

常に大人が見守ってくれているわけではありません

外に遊び場がある場合、自由に部屋を出入りすることが可能です。また、民間の学童保育の場合は小学校とは離れた場所にあり、下校中の通学路では見守る人がいません。保育園のように、常に大人が近くで安全を見守ってくれている訳ではないので、子ども自身が自分で安全対策をとる必要があります。その点を親もしっかりと注意しておきましょう。

おわりに

初めて学童保育を利用する時、預ける時間やお弁当の有無など、親のメリット・デメリットにばかり目がいきがちです。しかし、実際は子どもに与える影響にも大きな違いが出てくるので、必要性のあるものについてはしっかりと子どもに注意をしておくことが大切です。

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