SQの高い子どもってどんな子?コミュニケーション力の高い大人に育てるには

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SQの高い子ども

SQってご存知ですか。IQは聞いたことがあるかも知れませんね。IQとは、Intelligence Quotiantの略で知能指数、言うなれば頭の良さを表すものです。一方、SQとは、Social Intelligence Quotiantの略で、社会的知数や生き方知能指数と呼ばれ、いわゆるコミュニケーション能力を表すものと言われています。今回は、このSQについて、SQの高い子どもの特徴や、SQ・コミュニケーション力の高い大人に育てる方法などについてお話していきたいと思います。

SQの高さはどのようにして測るのか

SQは、ダニエル・ゴールマンという心理学者の研究によって発表されたものですが、近年では会社組織の中でも用いられるようになってきており、専用測定ツールでその高さを判定します。専用測定ツールでは、共感力や思いやり・組織理解、影響力、チームワークなどの能力がどのくらいのものかということが問われ、測定できるようになっています。このことから見てもわかるように、SQとは、社会で生きていくためのコミュニケーション力と言えますね。

SQが高い子の特徴1:人の気持ちに立って考える

人の気持ちになって考えるとは、これをしたら相手がどう思うか、こうしておいてあげれば相手が喜ぶのではないか、などと、常に相手の立場や気持ちを思いやることです。これは、人とコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくうえで最も大切なことではないでしょうか。子どものうちは、どうしても自分優先になってしまい、相手の気持ちまで考えることは難しいのですが、相手の立場に立って考えられるようならば、それはSQが高いと言えるでしょう。

SQが高い子の特徴2:自分の気持ちを上手に伝える

相手のことばかり考えて自分を押し殺していたら、大人だって疲れてしまいますよね。相手を思いやり、相手の気持ちを考えることはとても大切なことですが、素直に自分の意見を言うことも必要です。すなわち、相手の意見も聞きつつ上手に自分の意見も言えるというような、歩み寄る気持ちが持てるかどうかというのも、SQの高さの判断基準と言えます。

SQが高い子の特徴3:人を信頼して素直に頼る

コミュニケーション力の高い人は、人を信用して相手の心を開かせることで、その人からも信頼を得やすくなります。そして、その人が信用できると思ったら、困った時に上手に頼ることができます。人は、誰かに弱みを見せられたり、頼られたりすると嬉しく感じるものですから、そこにまた、さらなる強い信頼関係が生まれることになるのです。したがって、人を信じ、素直に頼ることが出来るのは、コミュニケーション力が高く、SQが高いと言えるでしょう。

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細やかなママは子どものSQを低下させる

子どもは、自分の思ったことや、したいことをすぐに口に出して伝えることができませんよね。そんな時、ママが子どもの様子を察して、つい先回りして口や手を出してしまってはいませんか。実はこのママの行動が、子どものコミュニケーション能力を低下させてしまう原因となっているのです。

子どもの気持ちを先に言ってしまう

子どもがお友達同士で遊んでいて、おもちゃを取られてしまった場合などに、子どもが返して欲しいなという顔をしているのを見て、ママが子どもより先に「そのおもちゃ返してあげてくれる?」と言ってしまっては、子どものコミュニケーション力を低下させてしまうことになりかねません。そんな時には、「おもちゃ取られちゃって悲しいね。返してって言いに行こうか」と言って、子どもと一緒に行って、子どもに「返してほしい」を言わせるようにすることで、自分の気持ちを伝えるコミュニケーション能力が身についていくのです。

子どもの気もちを先に読み取ってしまう

子どもは、何か物を取って欲しいとき「ママ、タオル!」など、最後まできちんとどうして欲しいかを伝えない場合が多いですね。そんな時に、ママが、タオルを取って欲しいのだなと察してすぐに取ってしまってあげては、きちんとしたコミュニケーション能力が育つようにはなりません。「タオルがどうしたの?」などと、相手にきちんと伝わるような言葉を使うように教えることが大切です。

前向きな言葉遣いを心懸けましょう

子どもに何か注意をするとき、「きちんと残さず食べなきゃだめでしょ」や「帰ったら手を洗ってうがいをしなくちゃだめでしょ」など、「だめ」という否定的な言葉遣いをしてはいませんか。日頃からママが子どもに対して否定的な言葉を使っていると、子どもはお友達にも否定的な言葉遣いをするようになります。このような人との接し方では、お友達も作りにくくなってしまいますよね。子どもに注意をするときには、「残さず食べると大きくなれるよ」とか「手洗いやうがいをするときれいになって気持ちいいね」など、肯定的で前向きな言葉遣いをするように心掛けましょう。

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小学生と中学生の女の子2人を持つママです。娘が成長するにつれ、女子トークに花が咲き楽しい毎日を送っています。

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