登校&帰宅時は要注意!雨の日に事故が多い理由と対処法

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傘をさす男の子

子どもだけの登下校時、雨の日は特に事故が多いと言います。なぜ、雨の日には事故が増えるのでしょうか?原因を探り、事故に巻き込まれないようにするための対策をしっかり考えましょう。そうすることで、子どもたちへ雨の日の歩き方を教えることができます。また、使用している雨具が子どもにとって適切かどうかも見直してみましょう。

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歩行者もドライバーも視界が悪い!

雨の日の事故が多い原因の一つは、やはり視界の悪さにあります。大人でも周りが見づらいのに、子どもは大きなランドセルを背負い、慣れない傘をさしているのですから、なおさら見えていません。また、自動車やバイクも視界不良の中、運転をしています。歩行者とドライバー、お互いに注意をしながら進む必要があります。

慣れない傘で、視界が遮られているかも

特に1年生などは傘を使い慣れていないため、視界を覆うように傘をさしている場合があります。ご家庭で傘の差し方を練習しておくと良いかもしれません。また、風の強い日や、力が弱くて傘を支えられない子は、傘ではなく、雨合羽を利用する手段もあります。しかし、雨合羽もフードが目を覆う場合がありますので、サイズなどをしっかりチェックしましょう。

荷物が重くて、下を見て歩いている子も

これも1年生に多いかもしれませんが、ランドセルが重たくて腰が曲がった状態で傘をさしている子どもがいます。ランドセルの他にも、バッグや鍵盤ハーモニカなどを持って荷物が増えると、なおさら前を見て歩くことが難しくなります。なるべく背中を伸ばして、前をみて歩くことを心がけましょう。力が弱くて難しい場合は、行きも一緒に行ったりお迎えに行ったりするのが安心ではないでしょうか。

道を横断するときには、傘を持ちあげて!

横断歩道を渡るときなど、車が来ていないか左右を確認する際には、傘を少し持ち上げてしっかり見るようにしましょう。傘を持ちあげずにそのまま確認すると、視界が遮られたままになっているので、近づいてきている車に気が付かないかもしれません。ちょっとしたことですが、大切なことなので子どもにしっかり教えておきましょう。

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雨の日はテンションが上がりがち?

低学年の小さな子の中には、雨の日にはしゃいでしまう子がいるかもしれません。たまにしか使わない傘や、長靴に気持ちが高ぶってしまうのは分かりますが、登下校時にはしゃぎすぎると事故につながってしまうかもしれません。

水たまりで遊んでいる子はいませんか?

道の真ん中の水たまりでチャプチャプ遊んでいる子は、周りが見えていません。車が来ていても気が付かないこともあります。水たまりから横に避ける時にも、車や自転車などが来ていないか確認するようにしましょう。水たまりが気になっても、しっかり周囲に気をつけてまっすぐ帰宅(登校)するように、伝えておくことも大切です。

お友だちとふざけながら歩いていると危険!

ふざけ合いながら歩くことはもちろん、横に広がって歩くことも危険です。自分たちの遊びに気をとられて、危険が近づいていることに気づけない場合や、道を塞ぐように歩くことになってしまう可能性もあります。雨の日はいつも以上に車などの接近に気が付きづらくなります。なるべく1列になり、道の端を歩くように言いましょう。

雨の日こそ慎重な行動が必要です

雨の日にテンションが上がってしまう子には、ふざけたり遊んだりしていると危険だという事をしっかり教えておく必要があります。また、車は急には止まれない事、雨の日にはドライバーも前が見えにくいことも伝えておきましょう。雨の時は、晴れの日以上に注意をしながら登下校しなくてはいけません。傘をしっかり持って、周囲に気をつけながら慎重に歩けるようにしておきましょう。

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傘などの雨具選びにもコツがあります!

雨具はどのように選びましたか?デザインや色にこだわりがあるかもしれませんが、安全かどうかも判断基準に入れてください。車やバイクの運転手から、発見しやすい雨具を上手に取り入れることで事故が防げるかもしれませんよ。

ドライバーから見えやすい雨具の色

ドライバーから見えやすい色は「黄色」や「オレンジ」、「明るい色」、「暖色系」だと言われています。逆に、「濃い寒色系」は見つけづらいそうです。男の子で、青系の傘が持ちたい場合は紺色などではなく、水色などの明るい色を選ぶようにしましょう。また、透明の傘はドライバーから見づらいため、避けた方が良さそうです。

使っている傘のサイズは最適ですか?

身長に対して大きすぎる傘を持っていると、風にあおられた時などが危険です。また、視界を遮ってしまう原因にもなります。子どもが使いやすい大きさの傘は、身長が基準になります。小学1年生の平均身長が大体120cmですが、その場合の適切な傘の長さは50cm程度になります。子どもの身長に合った傘を選んであげましょう。

反射板なども付けておくと安心です

雨具の色を工夫するだけではなく、ランドセルなどに反射板をつけておくとドライバーの目につきやすくなります。シールタイプのものや、キーホルダーになっているものなど、様々な種類がありますが、どこがドライバーの気がつきやすい場所かを考えて付けておきましょう。反射板のキーホルダーが入学式などで配られる場合もあります。

おわりに

雨の日の事故の大きな原因は「視界不良」であると言えます。まだ小さな低学年の子どもは、なおさらドライバーからは見えづらいと思います。子どもには、傘の使い方や雨の日の歩き方をしっかり確認しておきましょう。また、親御さんは子どもがドライバーから見やすくなるような雨具を用意するなどの工夫をしてあげることで、事故を未然に防ぐことが出来るかもしれません。

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