あっちが寝たらこっちも泣く!!年子の寝かしつけってどうする?

年子の寝かしつけ
年子と聞くと、それだけで大変そうなイメージですよね。特に、寝かしつけに関して悩んでいるお母さんも多く、一方が寝たと思えば一方も泣き出して、仕舞いには寝た方も起き出してしまうこともあるようです。しかし悩んでいるのは決してあなただけではありませんので、ご安心くださいね。ここでは、年子の寝かしつけで悩むお母さんたちの声をご紹介し、対処法を考えていきたいと思います。

あなただけではない!年子の寝かしつけに悩む声

泣いている姉
「夜を迎えるのが怖い。でもこんなこと思ってしまうなんて、だめだなあ」というふうにご自身を責めないでください。年子の寝かしつけで悩むお母さんは多いものです。また年子といえさまざまなケースがありますので、それを把握しておけば皆さまが直面している問題の解決のヒントになるかもしれませんよ。

ケース1.夜泣きが始まった子と終わった子

生後半年を過ぎ、夜泣きが始まったばかりの子と、夜泣きが終わるとされる年に達した子が組み合わさると、寝かし付けに苦労するという声が上がっています。確かに、一方は夜泣きが終わったのですからぐっすり眠りにつきたいのに、夜泣きの始まった一方が泣き出し、起こされてしまってはたまりません。その結果、どちらも泣いてしまい、手がつけられないことも。

ケース2.夜泣き時期が真っ最中の子同士

このケースは言うまでもなく、どちらも泣いてしまいますよね。泣き声というのは連鎖してしまうもので、一方の泣き声を聞いているうちに、もう一方もつられて泣いてしまうのだとか。大人でもよくもらい泣きをしてしまうものですが、この場合は不安に思ってしまう部分が大きく、泣いてしまうそうです。赤ちゃんは身近な人の感情の起伏に敏感なので、例えばお母さんが涙目になっても、一緒に泣いてしまうこともあるようですよ。
しかしこれには個人差がありますので、泣いているのを見ても動じない子もいるとされています。

ケース3.赤ちゃん返りVS夜泣きもある

ひと通りの生活が出来るようになった子が、弟や妹が出来ることで「お母さんを取られてしまった」という嫉妬心からくると言われている、赤ちゃん返り。または夜泣きしている弟や妹をあやすお母さんの気を引こうと、泣き出してしまうこともあるようです。お母さんは寝不足や寝かし付けが上手くいかないとあって、ストレスが溜まることも多いと言われています。

ちなみにこちらも個人差があり、弟や妹が出来ても嫉妬せず、一人で遊ぶのも苦ではなかったり、子育てに協力的な子もいます。

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年子の寝かしつけにはどのような方法があるか考えてみよう

寝かしつけ
年子の寝かしつけには、さまざまなケースがあることがお分かりいただけたと思います。いずれかのケースに当てはまったという方も、いるのではないでしょうか?ここからはどう寝かしつけるか、ついて考えていきましょう。具体的にいくつかご紹介していきますので、是非参考にしてみてくださいね。

部屋を別々にしてみよう!子ども部屋の用意

上の子と夜泣きが始まった子を同室で寝かせてしまうと、結果どちらも泣いてしまうということになるのであれば、思い切って部屋を分けてしまうのもひとつの手です。この部屋を分けるという意見については反対の声もあります。なぜなら日本では「家族は一緒に寝るもの」と考える方もいるからです。フランスでは赤ちゃんが出来ると「子ども部屋」を用意すると言われています。その理由としては自立心を養うため、夫婦の時間を取る、お母さんの気分転換などを兼ねています。
一人にしてしまうと不安になる方もいるとは思いますが、多くの子もいずれは一人寝をすることになるわけですから、早い段階から試してみると良いかもしれません。

どちらか一方を先に寝かしつけよう

どちらか一方を先に寝かしつけるという方法ですが、比較的に上の子を先に寝かしつける方がスムーズにいくようです。上の子が寝静まるまで、下の子はお父さんにお願いしましょう。上の子が寝入ったら、下の子を寝かしつけます。どちらかが夜泣きをした場合には、リビングなど別室に連れていき、おむつ替えや授乳をするようにしましょう。

しかしこれにも個人差がありますので、下の子を先に寝かしつける方がスムーズであれば、そちらでも構いません。どの順番が合うのか試してみてくださいね。

最終手段は部屋を暗くすることが重要

「部屋を暗くするだけで、どちらも寝るなら苦労しない」という方もいるかもしれませんが、これが意外と寝てくれるという声が多いのです。人間は本能的に「昼は明るいもの、夜は暗いもの」と体感しているため、夜になると睡眠促進ホルモンであるメラトニンを分泌すると言われています。ここで消灯することで、睡眠環境が整いメラトニンが分泌され、自然と眠くなるのです。

しかし「いきなり真っ暗にすると子どもが怖がってしまう」という場合は、薄暗くするだけでも効果がありますので、明かりを調整し、環境を整えるようにしてください。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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