うれしいけどどうしよう!授かり婚の挨拶の仕方

電話をする妊婦
赤ちゃんを授かってから結婚することを、かつては「できちゃった結婚」などと呼んでいました。この言葉にはどこかマイナスなイメージがあり、実際に結婚してしあわせになったふたりの心境にそぐわないということもあり、現在では「授かり婚」「おめでた婚」と呼ばれることが一般的になっています。喜ばしい出来事をどのように両親に報告すればいいのか、挨拶の方法を探ってみたいと思います。

授かり婚の挨拶を成功させるための準備

計画を立てる夫婦
「授かり婚」であっても、結婚の報告には変わりありません。しかし、子どもができるということは人生の大きな出来事です。心の準備がないと、親は驚くでしょうし、心配もするでしょう。挨拶を成功させるためにも、ふたりの事前準備は不可欠です。

将来の計画をしっかり立てる

どんな結婚でもそうですが、「授かり婚」の場合は特に、将来の計画をしっかり立てておいてください。金銭的なこと、仕事のこと、住む場所のことなど、結婚を決めたふたりなら当然話し合っている事柄だと思います。どこをどうツッコまれても、それなりの答えができるようにまとめておきましょう。仕事のプレゼンテーション資料を作るつもりで挑んでください。挨拶のときには使わなくても、今後の生活に必ず役立ちます。

家族・親族に協力者を探す

まずはそれぞれの両親に報告するのがセオリーなのですが、できれば、家族や親族に協力者を探しておくと安心です。自分と仲のよい兄弟姉妹が最適ですね。その際重要なのは、けして「自分の方が先に知っていた」とバラさないでおいてもらうことです。両親がすんなり認めてくれそうなタイプでしたら、こうした準備は必要ありませんが、ちょっと不安な場合は事前に応援を頼んでおきましょう。筆者が体験したことですが、弟が授かり婚だったので「結婚相手に親より先に会ってほしい」と頼まれました。親を説得するために作戦会議を開いたのです。挨拶当日はもちろん、会わせる前から援護射撃をしていたおかげで無事に結婚を許してもらえました。

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授かり婚 挨拶の順序

妊娠と結婚の報告
準備が整ったら、いよいよ挨拶です。ひとつ注意しておきたいのは、「スケジュールはタイト」だということ。おなかが大きくなる前に式を挙げたいと思ったら、猶予は数カ月しかありません。準備も挨拶もスピード勝負です。それぞれの間をおかずに一気に進めましょう。

まずはそれぞれの両親へ報告

「結婚したい相手がいる」ということを、まずはそれぞれの両親へ報告します。日頃から、お付き合いしている相手がいることを伝えてある場合はスムーズにいくでしょう。そうでない場合も、「なるべく早く式を挙げたいと思っている」と伝えるだけで、もしかして?と気付く両親も多いはず。「何か理由があるの?」と聞いてもらい、「実は……」と切り出すのが話しやすいでしょう。相手が予測を立てる時間を与えてあげると、突然の知らせも飲み込んでもらいやすいのです。この報告は、なるべくじかに会うか、電話ですることをおすすめします。親子といえども、礼を尽くすことが後々の心証をよくするからです。

次に女性側の両親へ挨拶

それぞれ両親に報告をしたら、次は女性側の両親へ挨拶に行きます。結婚はふたりの相談の結果であり、どちらが上ということはないのですが、古くからの慣習として女性側を優先してください。妊娠・出産において女性のリスクが高いことは、医学的に見ても社会的に見ても明らかな事実ですから、男性は謙虚に振る舞うよう努力しましょう。間違っても「責任を取る」という言い方はしないように。もともとふたりには結婚の意思があり、結果として妊娠が先になったということを丁寧に伝えます。

最後は男性側の両親へ挨拶を

報告を受け、男性側の両親はいろいろと考えを巡らせながら待っていたはずです。女性側への挨拶を終えてほっとしているかもしれませんが、ここが最後の関門(かんもん)だと思って誠意を見せましょう。特に、母親や女性の親族は同性に厳しい目を向けがちです。喜びは控えめに、急な妊娠への戸惑いや、出産への不安をにじませると、親身になってもらえます。男性は「順序が逆になりましたが…」と、きちんと挨拶をしてください。少々固めに感じられるかもしれませんが、大人の作法です。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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