パパママ学級は絶対に参加するべきか?パパママ学級の必要性

パパママ学級
妊娠中に受講する「パパママ学級」。第一子を妊娠した際に受講する人が多いといわれますが、実際どのような内容なのでしょうか?中には、パパママ学級の案内をもらったものの、あまり気が進まない…と感じている人もいるかもしれません。パパママ学級は絶対に参加するべきなのか?参加しないとどうなるのか?その必要性についてご説明します。

パパママ学級とは?どんなことをするの?

お風呂の入れ方
初めて赤ちゃんを授かったパパとママを対象に「パパママ学級」を開催している自治体が少なくありません。パパママ学級とは自治体や病院が設けている、出産や育児に関する講座です。母子手帳を受け取る際に、自治体から日程表が配られることもあるようです。

パパママ学級で習うこと

パパママ学級では、妊娠中の過ごし方や出産後の赤ちゃんのお世話に関することなどを教えてくれます。一例として、次のようなテーマが挙げられます。
妊娠・出産の知識

  • 妊娠中の栄養指導
  • ママの歯科検診
  • 分娩の進み方
  • 育児の知識
  • 沐浴の仕方
  • 新生児・乳児のお世話全般
  • 授乳に関すること
  • 事故防止や急病時の対応法など

所要時間はさまざまです。一例として、東京都世田谷区の場合、2時間半の講座を計2回受講します。

パパママ学級はいつ頃行くもの?

パパママ学級は、ママが妊娠中ならいつでも参加可能とする自治体が多いようです。注意点として、次の2点が挙げられます。

  • 里帰り出産の人は帰省に間に合うように受講
  • 里帰り出産の場合、帰省のタイミングは医療施設によって異なりますが、32週前後が一般的です。帰省の日程に間に合うように受講しましょう。

  • 週末は予約が取りにくい
  • 平日に働いている人の場合、週末の講座を受講したいもの。しかし、土日の開催日は予約が殺到するため、数か月前から満席になってしまう場合も。週末しか参加できない人は、予約の開始後すぐに問い合わせましょう。

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パパママ学級を受講するメリットとは?

お茶を飲む夫婦
パパママ学級は育児に関する情報を得るいい機会です。無料で参加できる自治体が大半で、お金をかけずに知識を得ることができます。また、地域の専門家や他のママに出会えるチャンスでもあります。

専門家から指導を受けられる

パパママ学級のメリットは、なんと言っても妊娠や育児に関する情報収集をできる点です。

専門家による生の情報

地元で就業している医師、看護師、保健師、栄養士など出産と育児に関する専門家が講師として招かれています。育児のコツや最新の情報など、育児雑誌とは一味違った知識を得ることができるでしょう。

自治体によって内容はさまざま

自治体によっては特徴的なイベントを設けている場合もあります。東京都葛飾区のハローベビー教室では、栄養指導の一環として、家庭から持参したみそ汁の塩分量を測定してくれるイベントが。神奈川県平塚市の母親父親学級では、妊婦体操やランチ会がプログラムに含まれています(注:いずれも2017年度の内容)。いざ参加してみると、予想外の楽しい体験ができるかもしれませんね。

近所のママと知り合える

パパママ学級は住んでいるエリアや月齢が近いママと知り合うチャンスです。ママ友づくりの第一歩になるかもしれませんね。

交流イベントを設けている自治体が多い

地域でのコミュニティーづくりは自治体も期待しているところです。パパママ学級では席があらかじめ決められており、住まいが近い人同士でグループ分けされている場合があります。グループごとの作業や会話の時間など、パパ同士・ママ同士のコミュニケーションを促すよう、工夫している自治体が多いようです。

ママ友がいると心強い!?

ママ友は必要なの?という疑問を持つ人も多いかもしれません。交友関係の価値観は人それぞれですが、保育園や病院のことなど、子育ての重要な情報を得られる場合もあります。また、核家族の場合、赤ちゃんと二人きりの生活は孤独なもの。育児中に話し相手がいると心強いですね。

パパママ学級はパパにこそ必要!?

パパママ学級の利点はママだけでなく、パパにもあります。

パパもモチベーションアップ!?

パパが育児のことにあまり興味を持ってくれない…とお悩みのママも多いかもしれません。パパママ学級は、そんな人にこそ打ってつけ。専門家の説明や、その場の雰囲気などによって、パパの意識も変わるかもしれません。

パパにも体験のチャンスが!

自治体によっては本物の赤ちゃんを抱っこさせてくれたり、人形を使った沐浴(もくよく)指導を行ったりと、体験型の講座も増えています。百聞は一見に如(し)かず。パパとママが二人で育児体験をできるのは魅力的ですね。

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30代前半。夫、長女3歳、長男1歳の4人家族。商社営業を経て出産。初めての出産で分娩トラブル、乳腺炎、産後クライシス、保活失敗など…数々の「洗礼」を受けた経験から『特別なことをするのではなく、地に足の着いた育児』をモットーに、日々奮闘しています。現在は一時保育を利用してライター業に従事。保育士資格を所有。

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