プールでの事故を防ごう!親が注意しなければならないこと

プールでの事故
子どもたちは、プールが大好きです。夏になると、休日のたびにプールに行きたがる子どもも多いのではないでしょうか?しかし、子どもたちがプールで楽しい夏を過ごす一方、毎年プールでの事故も多発しています。親は、子どもたちを守るために何ができるのでしょうか?子どもをプールで遊ばせる際に、親が注意しておくべきことをご紹介します。

プールでの事故はなぜ起こるの?

夏のプール
プールで子どもが溺れるという悲しい事故を防ぐためには、事故が起こる原因を知っておく必要があります。もちろん原因は多岐にわたるため、一言で語れるものではありません。しかし、知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。あくまでもパターンとして、参考にしていただければと思います。

プールの施設の整備による問題がある

自宅で遊べるビニールプールもありますが、スイミングプールや流水プールなどの施設でプールを楽しむこともたくさんありますよね。そんなときに気をつけたいのは、施設側の問題です。例えば、水深が深いところには注意喚起の看板を立てたり、排水口付近には柵を設置したりという整備が整っていない施設は、とても危険です。このような施設では、親がどれだけ気をつけていても事故が起こってしまう可能性があるので、利用する施設は慎重に選びましょう。

水泳の指導方法が事故につながることも

プールは家族で行く場所とは限りません。学校で水泳の授業がある場合や、子どもがスイミングスクールに通っている場合もあるでしょう。もちろんプロの指導者であれば、子どもたちが事故に遭わないように細心の注意を払うものですが、残念ながら100%の確率で子どもたちを守れるかというと、難しいですよね。学校の水泳ですと先生を選ぶことはできませんが、スイミングスクールなどの場合は、水難事故防止についてきちんと考えている指導者を選びましょう。

親の不注意により事故が起こることがある

プール事故は、親の不注意が原因で起こることもあります。例えば、親が目を離したタイミングで子どもが溺れたり、危ない状況にも関わらず親がきちんとしからなかったことで、子どもが事故を起こしたりするパターンなどは、親の心がけ次第で防げる可能性が大いにあります。状況がどうであれ、子どもからは絶対に目を離さないよう注意することが大切です。ひとりでは不安という方は、周りと手分けして監視を行うといいでしょう。

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溺れるだけじゃない?プールでの事故例

もぐる子ども
プールでの事故と聞くと、一番に思い浮かべるのは「溺れる」ということですよね。しかし、プール事故は溺れるだけではありません。プールには他にもさまざまな危険がひそんでいるのです。プールで起こる可能性がある事故のパターンを、把握しておきましょう。

吸水口に子どもが吸い込まれる事故

2006年、埼玉県において、流水プールの吸水口に女の子が吸い込まれるという事故が起こりました。女の子は当時小学2年生で、病院へ搬送はされましたが、残念ながら亡くなってしまいました。この事故の原因は、吸水口のフタが外れており、施設側も危険性を認識しないまま営業していたことが問題だったのです。このようなケースだと親にできることは限られているように思えますが、こういうことがあるという事実だけでも知っておきましょう。

プールサイドで子どもが転倒する事故

プールサイドで転倒してしまう事故も、プールでは多い事故のひとつでしょう。肌が出ている状態で堅いコンクリートの地面に転倒してしまっては、思わぬ大事故になる危険性があります。プールは子どもにとって、大人が思っている以上に楽しいものです。ワクワクして子どもがはしゃいでしまうと、普段は起こらないような転倒事故も起こってしまいます。プールサイドはぬれて滑りやすくなっていることを、子どもに言い聞かせる必要がありますね。

プールに飛び込んだ際に起こる事故

こちらも子どもが普段以上にはしゃいでしまうことで、起こりやすくなる事故のひとつです。プールに勢いよく飛び込むことによって、水面やプールの底に身体や頭を打ちつけてしまいけがをしてしまいます。学校や監視員も、プールにはゆっくりと入ることを指導して気をつけてはいますが、テンションが上がると予測のできない行動を取るのが子どもですよね。危ない行動をしていたらきちんとしかることも、親の務めであると心に刻んでおきましょう。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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