【女の子2人が欲しい】ママが一姫二姫に憧れる三つの理由

姉妹の笑顔
「子どもを産むなら一姫二太郎」といわれたのは昔の話。現代では、「一姫二姫」(1人目女の子×2人目女の子)に憧れるママが増えているといいます。「子どもを産むなら女の子がいい」と望む心境は、どのようなものなのでしょうか。しかも姉妹がいいという理由は?女の子人気の謎にせまります。

一姫二太郎の本当の意味は

姉と弟
よく勘違いされていることですが、「一姫二太郎」とは、子どもの数についての言葉ではありません。初夢の吉兆をあげた「一富士、二タカ、三なすび」と同じく、順番に関する言葉なのです。すなわち「最初の子は女の子で、次に男の子を産むとよい」という意味です。

女の子、男の子の姉弟関係

最初は女の子、次に男の子という順番がよいといわれていたのには、いくつかの理由があります。まずあげられるのが、一般的に女の子の方が丈夫でおとなしく、病気をしにくいといわれている点です。実際の子育て経験者によると、「男の子の方が夜泣きはひどかった」「風邪をよくひいた」という声もきかれます。また、女の子は長じて世話好きになる場合が多いという利点もあります。下の子のお世話を手伝ってくれる誰かがいれば、ママは助かりますね。

封建主義的発想から生まれた言葉

別の側面から見ると、「一姫二太郎」は封建主義的発想から生まれた言葉だと解釈できます。武家社会において、家名を継ぐ男子を産むことは、嫁いだ女性の義務でした。しかし、そう都合よく男子ばかりが生まれてくるわけではありません。最初の子が女児だった場合に、「一姫二太郎というじゃないか。次が男の子ならちょうどいいよ」と女性を慰めるためにいわれるようになったという解釈もあるようです。

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ママが一姫二姫に憧れる三つの理由

姉妹と母親
現代のママが、一姫二姫に憧れる大きな理由は三つ考えられます。パパはどう思っているのかわかりませんが、どの理由もきけば納得できるものばかり。女の子人気の背景には、どのようなわけがあるのでしょうか。

(1)同性の方が育てやすい

ママが女の子を望む心理には、「同性の方が育てやすい」という意識が働いています。昔のような子だくさんの家庭は少なくなり、ママたち自身も身近に異性のロールモデルが少ない環境で育っています。そのため、「男の子の気持ちがわからない」「思春期になったらどう対処すればいいのか」という不安を持つ人も少なくありません。その点、同性の女の子であれば、ある程度成長過程を予測することができます。親として子どもを導く自信が持てるという点で、女の子が人気になるのです。そして一人っ子より、複数いる方がいいのでは?という気持ちから、姉妹を望むようになります。

(2)大人になっても姉妹で協力できそう

「姉妹がよい」というのは、子どもたちが成長してからの様子も含めた憧れのようです。両親に子ども2人という家族構成が多いなか、姉弟、兄妹など異性の組み合わせでは、思春期ぐらいからお互いの会話も減っていくのが一般的です。そして大人になってそれぞれの家庭を持つようになれば、いっそう接点も少なくなっていきます。しかし、ライフステージを共有できる姉と妹であれば、お互いの環境を思いやり、協力できそうです。しかも、母親とはいつまでも仲良くしてくれそうだと、ママも期待してしまうのでしょう。

(3)子育てコストが少なくてすむ

姉弟、兄妹という組み合わせの場合、着るものや持ち物、おもちゃにいたるまで別々のものをそろえる必要が出てきます。もちろん、子どもが小さいうちは、おさがりとしてなんでも着てくれますし、持ち物にもこだわりがありません。しかし3歳を過ぎると、だんだん子ども自身にこだわりが出てきます。個人差はありますが、男の子と女の子の好むものが違ってくるため、年が近くても買い換えの必要性が出てくるのです。大きくなれば、部屋も別々にしてあげる必要もありますから、さまざまな面で子育てコストがかかってしまいます。姉妹なら、逆にものの貸し借りをしたり、おさがりを喜んだり、コストが少なくてすみます。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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