スムーズな卒乳のためにおすすめの方法2つ
食事や水分補給ができるようになるのとともに、授乳回数を自然と減らしていくことがスムーズな卒乳のコツです。一日に何度も授乳していたのに、いきなり卒乳するのは現実的ではありません。お母さんも赤ちゃんもストレスなく自然と卒乳できるように心がけましょう。
授乳タイムを他の事に置き換えていく
離乳食をしっかりと食べているのに、お腹がすいているようなら、1日1回おやつの時間を設けてみてはいかがでしょうか。おやつにはフルーツやヨーグルト、月齢に合わせたお菓子などがあります。
1歳前の赤ちゃんのおやつタイムは「お楽しみタイム」と考えると良いですよ。1歳を過ぎたら1日に1回か2回、栄養面も考えて、小さいおにぎりやチーズ、牛乳などをおやつタイムにあげましょう。また、甘えるためにおっぱいを欲しがっているようなら、抱っこをする絵本を読み聞かせするなど、スキンシップをしっかりとって、授乳ではなくてもお母さんにたっぷり甘えられるような時間を設けてあげます。このように、授乳タイムをおやつタイムやスキンシップタイムに置き換えていくことで、お腹や心を満たしながら授乳回数を自然と減らすことができます。
おっぱいから意識が離れるようにする
10カ月になると行動範囲が増えて、さまざまなものに好奇心を向ける時期です。家にこもっているとお母さんとの二人きりの時間にミルクや母乳を欲しがるかもしれませんので、積極的にお外に出かけてみてはどうでしょうか。公園や児童館などで思いきり遊ばせていると、いつの間にか時間が過ぎています。「いつもだったらこの時間におっぱいをあげていたのに…」と、気づくと授乳回数が減っていますよ。もちろん、たっぷり遊ぶときには水分補給を欠かさないようにしましょう。
おわりに
成長がうれしいような、でもちょっと寂しいような「卒乳」。授乳は子どもが赤ちゃんの間の短い期間にしかできません。満足できるまで堪能して、お母さんも赤ちゃんもストレスを感じない卒乳を迎えられるといいですね。
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元IT系企業勤務。現在はフリーランスのデザイナーである夫の会社でWebサイトの構築、運営やライティングをしています。ゆる受験で私立中高一貫校に通う長女、ガチお受験で私立小学校に通う次女、そして幼稚園に入園する三女の三姉妹のお母さんもしています。
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