キャリーカートに子乗せはOK?注意しておきたいこと

キャリーカートに子どもを乗せる
毎日、育児に追われているママ達にとって、子どもを抱っこし続けるのはキツイと感じる事が多いのではないでしょうか?しかし、ベビーカーでは子どもの体が大きくなったら難しい場合もありますよね。今回は、キャリーカートに子どもを乗せても大丈夫なのかについて注意点などを、ご紹介します。

キャリーカートに子どもを乗せる時の注意点

赤いキャリーカート
早速、キャリーカートに子どもを乗せる時の注意点を、お伝えしましょう。ここでは主に、3つのポイントに絞って注意点を挙げていきます。キャリーカートに子どもを乗せたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

耐荷重だけで判断しないようにする

耐荷重とは、そのキャリーカートが耐えることが出来る重さを表すものですが、ほとんどのキャリーカートでは耐荷重が100kg程度とされています。そのため、100kgもの重さに耐えられるのなら、子どもを乗せても余裕と感じるかもしれません。

しかし、注意が必要なのが、子どもはキャリーカートの中で動くという事です。動きのある子どもの場合、例え耐荷重より軽かったとしても、キャリーカートにかかる負荷が変わってきます。同じ重さであっても、動きのある子どもの場合は、一点に集中する負荷が大きくなる事があるという点を覚えておきましょう。

子どもを乗せる前提では作られていない

実は、キャリーカートは子どもを乗せる前提では、作られていません。キャリーカートの本来の目的は、あくまで荷物を運ぶためのものです。それゆえ、多くのキャリーカートの説明書には、「人やペットをキャリーカートに乗せないでください」という注意書きがあります。

スペック的には、子どもを乗せることが可能なキャリーカートでも、「キャリーカートに子どもを乗せる」という内容の使用方法が記載されているものは、ほとんどないと言えるでしょう。ここから分かるように、キャリーカート自体は子どもを乗せることを推奨してはいないのです。

子乗せ用のキャリーカートの見分け方

キャリーカートは本来、子どもを乗せる前提で作られてはいないという事を解説してきましたが、中には子どもを乗せても大丈夫なキャリーカートも存在します。子乗せ用として作られているキャリーカートは、商品画像に子どもが乗っているものを使用している事が多いとされています。
また、商品の説明欄に、子どもを乗せるキャリーカートとして使用方法が紹介されている場合は、子乗せ用として販売されているので、見分けやすいと思いますよ。

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キャリーカートに子どもを乗せる時の選び方

キャリーカートを押す
キャリーカートに子どもを乗せる時は、どのようなキャリーカートを選ぶのかが大切になります。それぞれのポイントをしっかり押さえながら選べば、失敗せずに使いやすいキャリーカートを選ぶ事が出来ることができますよ。

用途を確認してから選ぶようにする

先ほども解説した通り、キャリーカートは子どもを乗せる前提で販売されているものと、人やペットを乗せるのは控えるように注意書きがされたものなど様々存在します。そのため、まずは自分がどのような目的でキャリーカートを探しているのかを明確にした上で、キャリーカートの説明をよく読んだうえで選ぶようにすると、失敗が少なくなるでしょう。

子どもを乗せるのに必要な耐荷重を確認する

キャリーカートは、6,000円~20,000円前後の商品になると、ほとんどのものが耐荷重80~150kg程度となります。もし、子どもを2人乗せたい場合は、2歳前後の子どもの平均体重が20kg前後なので、これに荷物をプラスして考えると、50kg以上の耐荷重が必要となります。これを踏まえて、キャリーカートを選ぶようにすることが重要です。

キャリーカートの安全性を確認する

子どもを乗せるのであれば、安定性があって安全性の高いキャリーカートを購入する事が大切です。安全性の基準としては、車輪の太さを見ると良いでしょう。車輪の太さが太ければ太いほど、キャリーカートが安定するので、でこぼこした道を歩く際も安心です。車輪の太さが細いと、スピードが出やすく振動がダイレクトに伝わるので、子どもを乗せる場合は不向きと言えるでしょう。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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