子どもの声や足音で苦情が!?マンションで子どもの騒音防止対策

マンションの騒音
マンションなどの集合住宅で子育てをしていると、避けて通れないのが騒音の話。おとなしかった赤ちゃん時代が終わり、活動が活発になってくると、「静かにしてください!」と苦情を言われることもあります。がんばって子育てしているのに、迷惑をかけてしまうのは申し訳ないですし、強く言われたらヘコんでしまいますよね。自分もまわりもお互いストレスなく生活するために、子どもの騒音防止対策として何ができるのか、考えてみましょう。

子どもの騒音 どんな苦情が多い?

ピアノの音
家庭から出る音には、さまざまなものがあります。水を流したり、戸を開け閉めしたり、部屋の中を歩いたりする生活音は、誰でも立てる音でお互いさまだといえます。しかし、子どもに関する音は、子どものいない人にとっては騒音と感じてしまう場合が多いようです。いったいどんな音を騒音と感じて苦情がくるのでしょうか。

足音がドタバタうるさい!

苦情の中でも多いのが、子どもの足音です。子どもは大人より体重は軽いのですが、静かに歩くということができません。ドスドスと歩いてしまったり、ことによっては家の中を走り回ったり、とにかく足音が響く!というのがメインの苦情です。複数の子どもがいる場合は、特にうるさく聞こえてしまいます。ジャンプや椅子からの飛び降りなど、ドシーンという大きな音も響きます。しかも、マンションの音は真下の部屋だけに響くわけではなく、伝わり方によっては周辺の人からも苦情がくる可能性があります。夜遅い時間は要注意です。

楽器の音が耳障り

子どもが習い事をしていて、楽器を弾くことがあります。ピアノやバイオリン、ピアニカなど多くの楽器がありますが、基本的に子どもは家で「練習」をするわけです。つまり、「大きな音が響いてうるさい」というだけではなく、「失敗しながら弾いているたどたどしい演奏自体が耳障り」という苦情がくることもあるのです。電子ピアノでは消音対応のものもありますから、音を出さない工夫とともに、練習時間帯にも配慮が必要です。

親の叱る声・子どもの泣き声

夏の開け放した窓から聞こえるお母さんの怒鳴り声には、いたたまれないものがあります。もちろん、何度言っても聞かないから、ついつい大声で叱っているのだとわかるのですが、聞いている方はやはりつらいものです。また、それにつれて子どもの泣く声も大きくなっていきます。子どもの泣き声といえば、「夜泣き」も苦情の中では多いものです。筆者の家も、2歳近くまで時々夜泣きをしていたせいか、苦情の手紙をもらったことがありました。

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自分でできる騒音対策

防音マット
周囲の人が騒音だと感じる音は、物理的な工夫を施すことによって、多少軽減されます。「子どもがいるから仕方がない」「自分にはどうしようもできない」という前に、できる対策はやっておきましょう。苦情を申し立てた方に事情をお話しすれば、少しは怒りがやわらぐはずです。

床には防音マット

子どものいるマンションなら、畳以外のフローリングに防音マットをしくのがおすすめです。けがの防止にもなりますし、厚めのマットをしくことで衝撃が吸収され、音が響きにくくなります。パネルを組み合わせるような形のマットだと、汚れたり傷んだりした部分だけ取り替えられるので便利です。

窓には長めの防音カーテン

窓には、長めの防音カーテンをおすすめします。窓の大きさが小さめでも、床までおおう長さのカーテンを取り付けるのがよいです。窓から音が漏れることを防いでくれますし、冬場は冷気が入ってきにくいので一石二鳥です。ピアノなど、楽器の防音をしたい場合は、二重サッシにするとよいでしょう。賃貸物件の場合は、大屋さんの許可を得るようにしてください。

壁際に家具を置く

壁は、隣家と直接つながっている場所です。間取りが似通ったマンションなら、お互いどの部屋がどこへつながるかわかるでしょう。にぎやかなリビング同士が隣り合っていればあまり問題はありませんが、個室になりそうな部屋とリビングが隣接している場合は要注意です。壁際に家具を置いて、なるべく音の伝わりを遮蔽(しゃへい)するように工夫します。ソファなどの布製の家具を置く、タペストリーをつるす、など、布製のものは音を吸収しやすいです。

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2歳差で生まれた娘と息子はすでに高校生。子育ても一段落したと思いきや、思春期の悩みに付き合わされている40代後半の働くお母さんです。保育の現場で子ども達に癒やされながら日々勉強中。しかし子育てには、教員免許もたいして役に立たず。それよりも、演劇部で鍛えた妄想力と演技力の方が役に立ったような気がします。「子どもの主食はあそび」の信念で、とにかく楽しく、子どもの人権を尊重した育児が理想。あくまで、理想・・・。

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