たったこれだけで5way!キャノピーのミニベッド&デスクの特徴

キャノピーのミニベッド
10カ月の間、赤ちゃんの誕生を楽しみに待っていたパパやママは、産まれてくる赤ちゃんのためにいろいろな準備をしていることでしょう。しかし、はじめての子育てならなおさら、ベビーグッズは何を用意すればいいのか悩んでしまいますね。今回は、悩めるパパとママのために、10moisが販売しているキャノピーのミニベッド&デスクについてご紹介します。

ベビーベッドを買う?買わない?

買うかレンタルか
そもそもベビーベッドって必要?と疑問に思う方もいるでしょう。子育ての先輩に聞いても、アドバイスは千差万別。何が正解なのかは、買ってみて、使ってみないことにはわかりません。そこで、ベビーベッドを買う派買わない派、双方の意見を検討してみます。

買わない派の意見とメリット・デメリット

ベビーベッドを買わない派は、「短期間しか使えない」「子どもが大きくなったら邪魔になる」などの意見から、まったく使わない人とレンタルですませる人にわかれるようです。買わずにレンタルするメリットとしては、「費用を節約できる」、「最新のものを使える」、「必要な時期だけ使い、返却できるので邪魔にならない」という点があげられます。デメリットとしては、「返却が手間」「返す時期の見極めが難しい」ということがあります。

買う派の意見とメリット・デメリット

一方、買う派としては、「自分のものなので遠慮なく使える」「次の子にも使えるので長い目でみて費用を節約できる」というメリットがあるため、購入に踏み切ったという意見があります。「ベビーベッドを組み立てて設置するのは、おなかが大きくなってからでは大変なので、早めに購入してパパと設置した」というケースもあるようです。デメリットとしては、「使わなくなってからの保管場所に困る」「買ったけれど実際はあまり使わないケースもある」という点があげられます。

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キャノピーのミニベッド&デスクの特徴

ベッドの上の赤ちゃん
買う派、買わない派、どちらにしても、「ベビーベッドを使用するのは一時的なもの」という認識があり、その点でメリット・デメリットを考えているようです。しかし、この大前提がくつがえったとしたらどうでしょう?実は、今回紹介するキャノピーのミニベッドには思わず買ってしまいたくなる特徴がたくさんあるのです。

省スペースで長期間使える

キャノピーのミニベッド&デスクは、その名の通りベッドにもデスクにも使える多機能型ミニベッドです。赤ちゃんが生まれてから、たっちができるようになるまではベビーベッドとして、たっちができるようになったらベビーサークルとして、少し大きくなったらデスクとして、長期間使用することができます。自分で好きな椅子を購入すれば、大人になっても使うことができます。しかも、サイズは奥行き約67センチ、幅は約95センチと省スペース。場所をとりません。

シンプルでおしゃれなデザイン

機能性だけではなく、シンプルでおしゃれなデザインであることも特徴です。キャノピーとは、ベッドなどにある飾り用の天蓋(てんがい)のことです。このキャノピーのミニベッドには、三角屋根のような天蓋(てんがい)がついていて、白い天幕がかけられるようになっています。産まれたばかりの赤ちゃんは、まだ目がよく見えません。電灯や直射日光をさえぎり、やわらかい光が目に入るように工夫されているのです。ベッド本体も、白くペイントされたブナ材で作られていて、どんなインテリアにもよく合いそうです。

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