【英検】小学生は何級から受験する?その他の英語資格試験もご紹介

子どもの英検
英検といえば、英語の能力を測る資格として有名です。一度は受験したことがあるという方も多いのではないでしょうか?期限は特にないので、資格を持っているといろいろなところで能力を示すことができ、とても便利です。2020年から小学校では英語が教科化されることもあり、子どもの英検受験を考えている親もいるかもしれません。今回は、小学生の英検受験についてまとめていきたいと思います。

英検ってどんなもの?主な特徴とは?

英語の勉強
英検とは正式には実用英語技能検定試験と呼ばれるもので、試験に合格すれば資格を持つことができます。まず、英検について具体的な説明や主な特徴についてご紹介しましょう。子どもに受験させようと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

5級から1級まで幅広く能力が測れる

英検には5級から1級まで用意されており、一番高い1級は「広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。」レベルが求められます。一方で、5級は「初歩的な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。」ということから、ある程度英語を学んだ小学生なら受験して合格することも可能です。このように英検では幅広い級が用意され、個々の実力によって好きな級にチャレンジすることができます。

小学生なら英検Jr.を受験することも

英検よりもさらに簡単な英検Jr.という試験があります。ゴールド、シルバー、ブロンズの三つのレベルがあり、英検とは違って合否はなく、正答率が出されます。正答率が80%を超えたら次のレベルに挑戦するという流れで試験を受けていきます。英検ジュニアはリスニングテストなので、聞き取る能力が重要視されるのが特徴の一つです。ブロンズは小学校低学年レベルだといわれているため、早いうちから受験することが可能ですよ。

英検を持っていればいろいろなメリットがある

小学生のうちから英検を受けて資格を持てば、いろいろなメリットがあります。例えば、小学校では英語が教科化されるため、合格して勉強の成果を見える形で出すことで勉強のモチベーションにすることができますし、資格を持っていると、中学入試で加点されるというメリットもあります。また小さいうちから目標に向かって勉強し、努力を重ねて合格をつかみ取ることで目標達成の喜びを感じ、他のことも頑張れるようになるという精神的なメリットもあります。

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英検は何歳くらいから受験する?

試験の様子
受験するといろいろなメリットがある英検ですが、具体的にいつ頃から受験するのが望ましいのでしょうか?いつでも受験できるからこそ、タイミングに迷ってしまいますよね。そこで次に、英検を受験すべきタイミングについてまとめました。

いつから英検は受験できる?制限はある?

そもそも英検は、何歳から受験できるのでしょうか?特に年齢による制限はなく、英検も英検Jr.も何歳からでも受験できます。ちなみに英検の一番下の級である5級のレベルは、中学英語の初級程度だといわれています。2020年から小学校でも英語が教科化されることから、小学生でも5級合格が期待できるでしょう。また、英検Jr.のブロンズは小学校低学年程度のレベルなので、早い子は低学年から資格にチャレンジできるでしょう。

試験に一人で取り組めるようになったら

英検は筆記試験とリスニング試験があり、5級では両方合わせて45分かかります。その間受験者は席に座って、集中して取り組まなければいけません。そのため、一人で最後まで集中してテストに取り組めるようになれたら受験させるというのも一つのタイミングになりそうです。特に小さい頃は、子どもによって落ち着き具合が異なるので、子どもの様子を見て大丈夫そうだと思ったら受験を提案してみましょう。

子どもが英語に対する自信がついたら

英検は持っていれば中学入試で有利になることも多いため、ぜひ持っておきたい資格です。しかし、取りあえず受験させるのは少し考えた方がいいでしょう。子どもが受験したいと言い出した場合は良いのですが、英語に対してあまり自信がないのに受験し、落ちてしまうと子どもはショックを受け、英語に対して苦手意識が増してしまうためです。そこで、子どもに十分な能力が身に付いた時や自信を持ち始めた頃に受験を促してあげましょう。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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