反抗期の仲裁役?!犬が家族になることのメリット

犬を飼っていると生活が充実している!?

犬と女の子
子どもをもつ親としては、子どもには毎日の生活を楽しく送ってほしい、ですよね。社会人アンケートで、「今幸せを感じる」「充実していると思う」と答えた人は、犬を飼った経験のある人の割合が高かったそうです。逆に猫を飼ってる人は「今はそんなに充実していない」の割合が多かったそうです。とても興味深いですね。

表情が豊かになり、表現力も高まる。

犬を飼っている人とそうじゃない人には表情筋の量が違うというデータがあるそうです。犬に向かうと自然に笑いかけていたり、表情がゆるんでいたりすることがありますよね。こちらから思いきり自分を出しても、受け止めてくれるという安心感から、子どもは自我を発揮しやすくなるようです。言葉が通じない犬とコミュニケーションしようと、おのずと表情に変化もつけていたりするのです。

忍耐力がつき、責任感のある大人になる。

犬を飼うということは「命を預かる」という大きな責任を背負うことです。ちゃんと自分で世話できる! 散歩も毎日する! だから犬飼いたい欲しい! という最初の約束を、きちんと最後まで守れる子どもはほとんどいません。1カ月もすれば飽きがきてしまい、遊びや興味がべつの対象に変わってしまいます。始めはそれでいいのです。自分が始めたことからくる責任の重さを知ることが大切なのです。そして本当に子どものできる範囲で犬のお世話をまかせていきましょう。平日はしっかりお勉強、休みの土日がお散歩担当などです。いつのまにかお散歩が習慣になり、めんどくさいと思っていた「責任」が繰り返しできることで負荷がかるくなっていきます。こうして、小さな忍耐力をつけていき、責任を負えるようになっていくのですね。

免疫力がつき、体が健康になる。

犬を飼っている家庭では子どもの感染症や呼吸器関係の病気が少ないという調査結果があるそうです。普段から犬と接することでついた免疫だと考えられています。抗菌・除菌の社会ですが、犬の散歩のために外に出て、土や犬のフンに間接的にでも触れる機会も増えるでしょう。こうして子どものころから、少しずつ菌に触れていくことで免疫がつき、健康で丈夫な体を作っていけます。

おわりに

いかがでしたでしょうか? 書いている私自身、小さいときから家族の中に犬がいるのが当たり前な環境でした。犬にまつわる事件、笑い話、切ない思い出、なんでもないいつもの散歩道の空・・・犬たちからもらえた「一緒にいた時間」はなによりかけがえのないものです。子どもたちも犬といることで幸せを感じてもらえたら、なによりです。

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