「ママ嫌い」子どもが言ったときの原因とママの対処法について

母親と泣いている子ども
「ママ嫌い!」と言われると、「子どもの言葉だし真に受ける必要はない」と思いつつ、やはり多少は傷つくものです。何度も繰り返し言われたらなおさらですよね。子どもは本当にママが嫌いなのでしょうか?「ママ嫌い」の言葉には、子どものどんな気持ちが隠されているのでしょうか。グサッとくるこの一言を言われたときの対処法などをお伝えします。

知りたい!子どもの「ママ嫌い」三つの理由

抱きつきにいく子ども
今まで言われたことがなかったのに、突然「ママ嫌い!」と言われると、「あれ、何かしちゃったかな?!」と焦ると同時に落ち込みますよね。でも、2歳前後の子どもでママの存在自体が受け付けない、ということはほとんどなく、必要以上に心配することはありません。子どもの「ママ嫌い」には、以下のような理由が考えられます。

1:叱られたりしたのが嫌だった

「ママ嫌い!」とは言っても、ママの存在自体が嫌、というわけではなく、多くの場合「○○をしたかったのに、ママに注意されて思いどおりにできなかった」など、子どもがそうした不満を感じて「嫌い」と言うことが少なくありません。2歳前後ではまだボキャブラリーも少ないため、「ママ嫌い」というふうにしか表現できませんが、実際は「ママが怒るのが嫌い」など、ママの行動に対して「嫌だ」という気持ちを抱いている可能性があります。

2:ママの愛情が本物かどうかを試している

子どもが大好きなママにあえて「嫌い」と言ったり、ひどい態度をとったりして、それでも自分を好きでいてくれるのかを試すことがあります。自分をどこまで許容してくれるかを試すこの行動を“試し行動”と言います。
さらに、これ以外に、大好きなママの気を引きたいがために「嫌い」と言ってママの反応を見ていることがあります。大人でも恋人にわざと「もう別れよう」などと言って、相手の出方を見る方もいますが、それと同じようなことを子どももするのです。

3:普段のストレスを発散している

先ほども触れた通り、このくらいの年齢の子ではまだまだボキャブラリーも少ないです。そのため、自分が思うように意思疎通がとれないなど、子どもなりにフラストレーションを感じていることも。そのストレスを、信頼を置いているママにぶつけていることが考えられます。
多くの場合、ママやパパには「嫌い」と言っても、おじいちゃん・おばあちゃん、保育園の先生などに言うことはありません。ここは「信頼されているんだな」とポジティブに捉えてもいいかもしれませんね。

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めげずに頑張れ!「ママ嫌い」への対処法

母親に抱きあげられる子ども
愛情を注いでいる子どもからの「嫌い」の一言はかなり大きなダメージになりますが、きちんと対処することで早めに解決することも可能になります。おすすめの対処法をお伝えしますね。ちょっとつらいかもしれませんが、頑張りましょう!

ママの愛情を言葉・態度で伝えよう

「嫌い」という一言で、相手がどれだけ傷つくのか、その言葉の破壊力を子どもはまだわかっていません。ですから、「○○ちゃんに嫌いって言われたら、ママは悲しいな」、「○○ちゃんはママのこと嫌いでも、ママは○○ちゃんが大好きだよ」など、ママの気持ちをしっかりと伝えてあげましょう。
ママにずっと「大好き、大好き」と言われ続けたら、子どももきっと「嫌い」とは言いにくくなるはず。パパべったりのときは、パパにも協力してもらって「パパもだけど、ママも○○ちゃんが大好きなんだよ」など、伝えてもらうといいでしょう。

「ママ嫌い」の理由が何かを考えてみる

先ほども触れた通り、2~3歳の子どもでママの存在が嫌いということはほとんどありません。「ママ嫌い」の理由が何なのか、言葉や行動から考えてみることも大切です。
言葉や行動を観察してみると、ママが嫌いというより、「ママにいろいろ注意されるのが嫌だ」と思っていることがあります。その場合は、「ママ嫌い、じゃなくて、ママが怒っているのが嫌なの?」など、他の言葉で言い換えて聞いてみましょう。そうして「嫌い」と言う以外の伝え方を教えるのも一つの方法です。

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台湾在住の30代。2011年日本語教師として台湾へ、2013年結婚。2015年より在宅ライターとして活動開始。3歳年上の台湾人夫と猫1匹と仲良く暮らしてます。真面目な性格ゆえに妊活を頑張りすぎ、それに疲れて現在はゆるーく妊活継続中(4年目)。

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