【チャイルドシートはどうする】赤ちゃんとタクシー乗りこなし術七つ

タクシーのチャイルドシート
乗用車に乗る場合赤ちゃんにはチャイルドシートが必要ですが、タクシーに乗る場合はどうすればよいのでしょうか?ここでは赤ちゃんと一緒に上手にタクシーを利用する方法を詳しくご紹介します。実際にチャイルドシートを付けてタクシーを利用する方法など、できるだけ安全に利用できる方法を知っておくといざ利用する際にも安心ですね。

タクシーは赤ちゃんと乗って大丈夫?

チャイルドシートに座る赤ちゃん
普段車に乗らない生活をしていても、赤ちゃん連れになると車で移動したい場合がありますよね。しかし、法律で6歳未満の子どもはチャイルドシートに乗せる義務がある、と定められています。タクシーにはチャイルドシートがついていませんが、タクシーに赤ちゃんと一緒に乗っても本当に大丈夫なのでしょうか。

赤ちゃんとの利用シーン

赤ちゃんとタクシーに乗る可能性がある場面として、病気への感染リスクを避けたいときや、赤ちゃん自身が体調不良のときが挙げられます。産院からの退院の際はもちろん、インフルエンザなどの感染症がはやっている時期も、一般の公共機関を使って移動するのがためらわれます。また、赤ちゃんと一緒の移動は意外に大荷物になりがち。大きな買い物をした場合や、旅行や里帰りの用意をして出掛ける場合などもタクシーの利用が便利です。

タクシーはチャイルドシートの設置義務がない

通常6歳未満の子どもは小さな赤ちゃんであってもチャイルドシートを付けなければなりません。これに対してタクシーやバスなど公共の乗り物の場合、いつどのような状況でチャイルドシートが必要になるか予測できないため、乗車時にチャイルドシートを着ける必要はないとされているのです。そのため、通常のタクシーはチャイルドシートを積んでいません。

チャイルドシートなしでタクシーに乗るのは安全?

タクシーはチャイルドシートを着けずに赤ちゃんを乗せられる、とはいってもこれはあくまで法律上の話。タクシーも自動車のため、もし事故が起きた場合、赤ちゃんに危険が及ぶことには変わりません。子どもをチャイルドシートに乗せない状態で事故を起こしたとすると、正しくチャイルドシートを使っていた場合よりも子どもが死亡するリスクが約11倍高まるとも言われています。事故は自分で起こさなくてももらい事故にあう可能性もあります。つまり、いくらタクシードライバーが熟練者であってもチャイルドシートを使わずにタクシーに乗るのは100%安全とは言いきれないのです。

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チャイルドシートなしでタクシーに乗る際に気をつけること

シートベルトをする子ども
タクシーにチャイルドシートの着用義務がないからといって、何も対策をしないのは親として不安になってしまいます。赤ちゃんの発達状況や乗車タイミングで安全に乗れる工夫をしてあげましょう。

(1)乗車位置やカーブなどに気を配る

シートベルトを付けずに乗る場合は、乗車の仕方に注意するのがおすすめです。まず、赤ちゃんは運転席の真後ろに乗せ、窓やドアはチャイルドロックをかけてもらいましょう。また、大人もできるだけ赤ちゃんの近くにすわり、カーブや停止のタイミングは赤ちゃんの体を支えると、車が動いている間に赤ちゃんがぐらつきにくくなります。急カーブがあるときでは運転手に声をかけてもらえるようお願いしておくとより安心ですね。また、赤ちゃんがいきなり立ち上がったりする場合もあるので、できるだけ目を離さずいることも重要です。

(2)2点式シートベルトとして着用

しっかりすわれる赤ちゃんであれば、3点式のシートベルトの胸当て部分を後ろに回し、2点式のシートベルトとして使うことができます。このとき、おなかにベルトがかかっていると急ブレーキの際に危険です。そこでできるだけ深くすわらせ、骨盤部分にしっかりベルトをかけましょう。

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