いつかは必ずくる!子育てが一段落する時期

子育てがひと段落
子育ては子どもにつきっきりになるので、とても忙しいものです。子どもが生まれる前に子育てが大変なのは分かっていたけれど、実際に体験してみると予想以上に大変だったという方もいるのではないでしょうか?しかし、そんな子育てもいつかは一段落する日がやってきます。今回は、子育てが一段落する時期や一段落したらすることについて、まとめてみました。

子育てが一段落するのはいつから?

小学生の子ども
子どもがいる限り子育てはずっと続きますが、あるタイミングで一段落したと感じる時期があります。子育ては大変ですが、いつかは忙しさも落ち着くときがやってくるのです。そこで、子育てが一段落すると感じるタイミングをいくつかご紹介します。

夜泣きで起こされなくなったとき

子どもがまだ小さいときに、よく親が悩まされるのが夜泣きです。赤ちゃんは、みんなが寝静まる夜でも構わず泣き出します。泣いたときは抱っこをして泣きやむまであやさなくてはいけないため、夜泣きをする時期は睡眠不足に陥ってしまいがちです。そのため、夜泣きの時期が辛かったと振り返るお母さんも多いですよね。子どもが大きくなり、夜泣きをしなくなるとぐっすり眠れるようになることも多く、一段落したなと感じられるようになります。

幼稚園や保育園に通い出したとき

生まれてからしばらくは昼も夜も家で過ごしますが、3歳ごろになってくると幼稚園や保育園に通い出す子どもが多くなります。送り迎えをする必要はありますが、家に子どもが居らず、一人で過ごす時間ができただけで一段落したと感じるでしょう。一人の時間ができると自由な時間が確保でき、さらに母親も昼寝や出掛けるなど好きなこともしやすくなるため、子どもが幼稚園や保育園に通い出すのは大きな変化だと言えます。

小学校に通い出し、できることが増えたとき

小学校入学も、また子育てが一段落するタイミングです。幼稚園では送り迎えが必要でしたが、小学校では集団で登下校することも多く、お母さんの自由な時間はもっと増えます。さらに、学校が終わっても友達と遊びに行ったり、一人でお留守番ができたりと、子どももできることが増えてくる時期なので、どんどん子育ても楽になってくるでしょう。

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子育てが一段落するとどんな気持ちになる?

伸びをする女性
赤ちゃんの夜泣きや、行動に制限がある日々を送っていると「早く子育てが一段落して欲しい!」と思うものですが、実際に一段落すると、その反応は人によって異なるようです。子育てが一段落したときに、よくある気持ちをまとめてみました。

子育てが落ち着いて解放感がある

子育てが落ち着いたときに感じるのは、やはり解放感でしょう。子どもの世話をするのは親の義務ですが、ゆっくり眠れなかったり、自分のことが後回しになったりするのは体力的にも精神的にも大変です。子育てが原因で悩みを抱えたり、鬱(うつ)っぽくなったりするお母さんも少なくありませんよね。それだけに子育てが一段落すると、「やっと自由な時間ができた!」とついうれしい気持ちになるかもしれません。

子どもの手が離れると意外と寂しい

子どもがいない時間が増え、解放感でスッキリするかと思いきや、意外にも寂しいと感じる方もいるようです。生まれてからずっと一緒に過ごしてきただけに、いざ手が離れて一人でも行動できるようになると、昔を思い出して切なくなることもあるのでしょう。手が離れるのは、子どもが成長した証しなので喜ばしいことでもありますが、親としてはどこか寂しくも感じてしまいますよね。

自分のことを後回しにしていたことに気づく

子どもに手がかかる間は子どものことが最優先なので、自分のことは後回しにしてしまいがちです。そのため、いざ子育てが一段落すると久しぶりに自分のことに目が行き、自分のことをほったらかしにしていたことに気がつきます。例えば、髪の手入れが十分にできていなくてボサボサになっていたり、スタイルが悪くなっていたりと、人によって変化はさまざまでしょう。そんな状態を見て、もう少し自分のことも気にかければ良かったと、反省する方もいるようです。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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