モンテッソーリ教育の特徴、デメリット
モンテッソーリ教育には独自のカリキュラムが存在し、それをお手本にしながら子どもの自発性を第一に考えて学んでいきます。子どもの自発的な行動を尊重する教育法であるが故に生じるデメリットも存在すると言われています。
体を動かすアクティビティについて
集中して行う遊びが主体となってくるため、体を動かすような機会が減ってしまいます。また、幼稚園にもよっても変わってきますが、外で体を動かして遊んだり、遠足に行ったりすることが少ない幼稚園もあるようです。常にじっとしていられない、活発すぎる子どもには合わないかもしれない、と言われる理由の一つでもありますね。
幼稚園や先生によって左右される
年齢が異なる子どもたちがみんなで一緒に、時間内に課題や作品を完成させなくてはならないような環境ではないため、少人数でないと先生はそれぞれの子どもたちに目が届きづらい傾向があります。一概にデメリットと言えるわけではありませんが、それぞれの幼稚園や先生によって、子どもたちにいい影響が与えられるかどうかはかなり違ってくる、ということです。
縦割りのクラスが時にはデメリットにもなる
先ほどはメリットとしてあげた、年齢の異なる子どもたちが一緒に学ぶモンテッソーリ教育ですが、時にはデメリットにつながってしまうこともあります。特に、年少の子どもは年長の子どもの気持ちに左右されやすい、ということが起きます。例えば、年長と年少の子どもが一緒に過ごすなかで、年長の子どもに余裕が無かったり、集中して遊びたかったりする時は年少の子どもが邪魔になってしまい、年少の子どもがおろそかにされてしまう、という傾向があるようです。
おわりに
メリット、デメリットを比較してみると分かるように、状況によってメリットであったものがデメリットになってしまう、また逆のことも言えますね。モンテッソーリ教育に興味を持ったお母さんは、一度モンテッソーリ教育を取り入れている幼稚園に見学に行かれてもいいかもしれませんね。
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わんことうさぎと共にわいわい暮らしている主婦です。
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