わが子はどう?いじめられっ子に見られる特徴といじめ対策3つ

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いじめられっ子

「うちの子に限っていじめられることはないわ」と思えたのは、ひと昔前までの話です。むしろ今は「もしかしていじめられてないかな…」と心配しているママが増えています。

お子さまが「いじめられっ子」になっているかどうかは、確かな情報とパパやママの勘で特徴を捉え、明らかにしましょう。そして、いじめられているかもしれない、いじめられるかもしれないと思ったら、早急に対策を講じましょう。

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いじめられっ子の特徴は意外に多い

よく耳にするようないじめられっ子の特徴に、わが子は当てはまらないからと安心する前に、周囲とお子さまの様子を確認してみましょう。

いじめられっ子のタイプは地域や年代によって変わるので、ちまたに流れる画一的な情報だけで判断できないこともあるのです。

気が弱い子と反応が遅い子は何でも言われやすい

いじめっ子にとって気が弱い子や反応の遅い子は「何を言ってもいい」とか「何を言っても反応しないから、イライラする」などの理由で、攻撃しやすい存在です。いじめっ子のストレス発散のはけ口になっている場合もあります。

大人の世界でも同じことがありますが、子どもたちの世界では大人以上にきつい言葉を発するので、いじめられっ子は言われれば言われるほど委縮してしまいます。

目立ち過ぎる子とおとなし過ぎる子

小学校の低学年までは目立つ子は一目置かれ、おとなしい子は皆で助けるという、ほほえましい風景を目にすることがあります。

しかし、学年が上がるにつれ、目立ち過ぎる子は嫉妬され、おとなし過ぎる子は何かにつけていじめられるようになります。運動会シーズンになると、スポーツのできる子は目立たないようにしているという、冗談のような実話もあります。

空気の読めない子と皆に合わせられない子

個性を大切にしなければいけない小学生時代には酷な話ですが、クラスや友だち同士の雰囲気を壊すようなことをしたり、言ったりする子はいじめられやすいので、目立たないように努力する子が多いと聞きます。

皆に合わせられない子がいたら非常に目立ちますし、簡単にいじめのターゲットになってしまいます。大人に教えられたわけでなく、没個性の雰囲気を作ることで自分の身を守ることを、子どもたちは学んでしまうのです。

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子どもたちからのSOSを見逃さないで

いじめられていることに気づいている子どもがいれば、気づかない子どももいます。当然、いじめられて苦しんでいる子どももいます。そんな子どもたちからの意図的なSOSや、意図せずに発信しているSOSを見逃さなければ、いじめが大きな問題になる前に解決できるかもしれません。

最もわかりやすいのが態度の変化

お子さまの口数が少なくなったとか笑わなくなったなど、反抗期と安易に結び付けないでよく観察しましょう。「いじめられていることを親に心配かけたくないから言わない」という話を時折耳にしますが、基本的には言い辛いから言わないのです。

パパやママが思っているよりも子どもたちはいろいろなことを感じて考えています。お子さまの態度に変化があったら、いじめられている可能性も疑いましょう。

お子さまの持ち物をこっそりとチェック

お子さまの持ち物に変化がないかを時折確認してみましょう。特に態度に変化があったときは、すぐにチェックするようにしてください。無くなっているものや増えているもの、破損しているものや不審なものなど、思わぬところにいじめられている証拠があるかもしれません。

ただし、お子さまのいないところで持ち物を確認するときは、チェックしたことがばれないようこっそりと行ってください。

生活と友達関係の変化に注目しましょう

学校から帰ったらいつも遊びに行っていたのに、家から出なくなった場合や、その反対にいつも家にいたのにしょっちゅう出かけるようになったなど、生活の変化があれば要チェックです。出かけるときに本当のことを言わない、聞いてもはぐらかすなど不穏な様子がある場合は少し時間を置きましょう。

自分から何かを言ってくることもありますし、パパやママが何かを言ってくれるのを待っているのかもしれません。

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一番の対策は大人の連携

子どもたちの人間関係は大人の想像以上に複雑化しているので、子どもたちだけでは解決できないのがいじめの問題です。いじめられっ子にならないためには、そして、いじめられっ子になってしまった時はどうすればよいのか、対策範囲を家庭外へも広げましょう。周囲のパパ・ママとの連携で情報を集め、アクションを起こすことが最大の対策になります。

対策1.ママ友や地域の人との交流を大切に

ママ友からお子さまの学校での様子を聞いて、驚いた経験はありませんか。子どもたちの話をママや近所の先輩ママが伝えていくうちに、尾ひれがついてしまうこともありますが、火のないところに煙は立ちません。学校で悲しいことがあったとき、お子さまにとってパパやママに打ち明けるのは勇気のいることです。ママ友や地域の人との交流を深めて、お子さまのSOSを早めにキャッチしましょう。

対策2.今日の楽しい出来事を話し合う時間を作る

帰宅したお子さまに「おかえり!今日、楽しいことがあった?」と毎日聞きましょう。嫌なことではなく、楽しかったことを聞くのがコツです。嫌なことがあったら、お子さまの顔が曇ります。気がかりなことがあったら、少しずつ聞いてみましょう。

そして、先生に話したほうがいいことがあれば、その日のうちに連絡を取りましょう。翌日になると話がこじれたり、内容が不明瞭になったりします。

対策3.いじめられっ子になりそうな原因を取り除く

お子さまにいじめられっ子に共通する特徴があるようなら、それがいじめの原因となることをお子さまに伝えましょう。皆と同じことができないという能力的な問題の場合は解決が難しいので、学校の先生にも対応をお願いする必要があります。

いじめの原因を取り除くのは簡単ではありません。いじめられっ子にとっては辛くて悲しい時間が続くことは大きな負担なので、家庭でのサポートが必要不可欠です。

おわりに

お子さまの学校での様子は子どもたちから保護者の耳に入り、うわさとなって広がっていく可能性があります。また、地域によっては小学校から中学校への連携が強い場合があり、過去のいじめに関する情報を進学時に申し送りをしてくれる場合があります。

このような情報についてもママ友を通して伝達されていきます。情報網の構築はいじめ対策に有効なので、時間を作って大人同士の連携を深めてみてはいかがでしょうか。

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33歳。B型。既婚。
妻の妊娠を通して、赤ちゃんができる喜びを経験する。妊娠中の過ごし方や注意点など身を持って体験中。妊活については全般の記事の執筆を担当。

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