赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がったときの9つの対処法

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赤ちゃんをあやす母親

赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる理由は本当に様々。赤ちゃんに聞いても理由を答えてくれるわけもなく、全力で拒否されるとママも泣きたくなってしまいますね。周りの人達は「お腹がすけば飲む!」とか「1、2回くらい飲まなくも大丈夫!」とはいうけれど…できることならすぐになんとかしたいものです。ここでは、よく見られる原因と、その対処法をまとめてみました。

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新生児から哺乳瓶を嫌がる理由と対処法

赤ちゃんは生まれながらにおっぱいに吸いつく本能を持っています。けれど、最初から力強く飲める子もいれば、吸う力の弱い子、すぐに疲れてしまう子など様々。その子に合った哺乳瓶、ミルクを選ぶことでこの時期の哺乳瓶拒否は克服できるでしょう。

対処法1~哺乳瓶にはミルクが入っていると教える~

、もしくは月齢が上でも初めて哺乳瓶を使う赤ちゃんにとって、哺乳瓶は未知の物体。いきなり飲んでといわれても、赤ちゃんだって困ってしまいます。哺乳瓶を抵抗なくくわえるようになるまでは、乳首の先に、数滴ミルクがついた状態で赤ちゃんの口元にもっていき、くわえなくてもミルクが入っていることを認識できるようにしてあげましょう。

対処法2~哺乳力に合った乳首をつかう~

メーカーにもよりますがシリコン製の乳首は弾力が強い傾向があります。哺乳力の弱い赤ちゃんにとっては吸うのに力が要り疲れてしまうことも。それを繰り返していると、だんだん哺乳瓶が嫌になってしまいます。柔らかい天然・合成ゴム製の乳首に変えたり、小さな赤ちゃんの場合には専用の乳首を使うなど、赤ちゃんが無理なく飲める乳首を探しましょう。

対処法3~ミルクのメーカーを変えてみる~

粉ミルクはどれも母乳に近い成分になるように作られていますが、味はメーカーによって若干の違いがあります。中には、今飲んでいるミルクの味が合わない赤ちゃんもいるのです。どうにも飲みが悪いと思ったら、思い切って他のメーカーのミルクを試してみてください。ベビー用品専門店などで配っている試供品を貰ったり、お出かけ用の少量パックで試せば無駄がすくなく済むでしょう。また、硬度の高い水((コントレックス、エビアンなど)をミルクに使っている場合はミルク作りには適しませんので、やめた方がよいでしょう。

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成長と共に哺乳瓶を嫌がる理由と対処法

1~4か月ごろ、それまで何の抵抗も無く哺乳瓶を使っていた赤ちゃんが急に嫌がるようになることがあります。原因は赤ちゃんの味覚、臭覚、触覚の発達によるものとされていますが、何が嫌なのかは赤ちゃんによって様々。いろいろ試して、あなたの赤ちゃんにピッタリな方法を見つけて下さい。

対処法4~哺乳瓶を無臭にしてみる~

哺乳瓶本体に匂いはついていませんか?プラスチックの匂い、消毒液の匂い、洗うまでに時間が経って付いてしまった匂いなどなど、ミルクを入れる前の哺乳瓶の匂いを嗅いでみて、なにかの匂いがしたならそれが原因かもしれません。哺乳瓶の素材はプラスチック製よりガラス製の方が素材の匂いもなく、その他の匂いも付きづらいです。

対処法5~赤ちゃん好みの乳首を探す~

乳首については対処法2でも触れましたが、新生児の頃は飲みやすさを重視して選べば飲んでくれます。けれど、成長した赤ちゃんは乳首の素材臭、感触も重視するようになることがあります。特に、母乳と混合の場合、ママの乳首と哺乳瓶の乳首の感触の差で拒否している場こと多いので、なるべくママの乳首に感触が近いものを選んでみましょう。

対処法6~欲しがる量がちゃんとでる乳首を選ぶ~

赤ちゃんが欲しいと思う量のミルクがでる乳首を使っていますか?乳首にも目安の月齢が表示されていますが、それはあくまで目安。思ったように出て来なかったり、反対に、思った以上に出てきてしまったりしては赤ちゃんが嫌がります。ちょうどいい量が出る乳首に変えてあげましょう。赤ちゃんの吸う力によって出る量が変わる乳首もあります。

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哺乳瓶を使う時の雰囲気づくりと下準備

飲んでくれない時、ママはどんな顔をしていますか?「飲みなさい!!」と怖い顔で口に哺乳瓶を押し付けたりしていませんか?それではハッキリ言って逆効果。赤ちゃんの立場から考えれば、そんなママは嫌ですよね。心は焦っていても、にこやかな顔をこころがけましょう。

対処法7~ミルクをベストな温度であげる~

「飲んで!」「嫌だ!」と格闘している間に、ミルクの温度が下がり過ぎていませんか?いざ、口に持って行ったとき「やっぱりおいしくない!!」となっては残念な結果となってしまいます。ミルクの適温はその子によって若干違います。「冷めちゃうから、早く!!」ではなくゆったりと向き合える環境を整えてから赤ちゃんと向き合いましょう。

対処法8~授乳に近い形であげる~

特に母乳っ子は哺乳瓶に抵抗を抱きがち。母乳を飲んでいる時に近いスタイルであげてみましょう。具体的には、赤ちゃんを横抱きにし、ママの脇の下から哺乳瓶を差し入れ、おっぱいに近い位置であげます。ちょっとママにはきつい体勢ですが、それで飲んでくれたなら、しばらくそれを続け、徐々に通常の体勢にもっていきましょう。

対処法9~しっかりお腹がすいてから飲ませる~

「お腹がすけば飲む!」と言われると「そんな無責任な・・・」と思ってしまいますが、お腹がすかなければ赤ちゃんは飲みません。なんとなく「お腹がすいたかも?」というタイミングで焦ってのませると、少ししか飲まずに止めてしまうことも。しっかりとお腹がすくまで待ってから与えるようにしましょう。赤ちゃんにとっても「空腹は最高の調味料」です。

おわりに

哺乳瓶との格闘はあとから考えれば、ほんのわずかな時間。どうしても嫌がる場合は、スプーン飲みやコップ飲みなどを教えるのも一つの方法かもしれません。また、5か月を過ぎると離乳食の味を覚え、ミルク自体を欲しがらなくなる子も。赤ちゃんは十人十色。自分の子どもにあった方法を探してあげましょう。

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