赤ちゃん連れで出かけるときの心がまえ
赤ちゃんと電車に乗るときに心がけておきたいことを考えてみました。
周囲の人に一声かける気配り
赤ちゃんが泣いてしまった時には、「騒がしくてすみません」の一言でも周りの人に声を掛けることが必要でしょう。間違っても、「赤ちゃんなんだから泣いて当たり前」のような態度はNGです。ちょっとした気遣いで周りの人たちに誠意が伝わるものです。一声掛けることで、周りの人も理解を示してくれて、中には赤ちゃんをあやしてくれる人もいるかもしれませんよ。
時間に余裕を持って出かける
電車で赤ちゃんが泣き止まず途中下車した場合は、予定していた時間に遅れてしまうこともあるでしょう。ママが焦ってイライラすることのないよう、赤ちゃん連れで電車に乗るときは、時間に余裕を持って出かけましょう。
おわりに
ママも、時には赤ちゃんを連れてお出掛けをし、どうしてもの用事で電車に乗らなければならない時がありますよね。しかし、電車は多くの人が利用する乗り物です。きちんとしたマナーを守りながら赤ちゃんとのお出掛けを楽しみたいものです。今回ご紹介した、電車で泣いてしまったときの対処法を参考にしていただき、安心してお出掛けができるとよいですね。
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