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他にマタニティパジャマで気になる点は？
マタニティパジャマについていろいろと見てきましたが、結局入院中は何着用意すれば間に合うのか？素材はどんなものがいいのか？そもそもマタニティパジャマではなく他の商品で代用できるのか？などについてお話していきます。
結局マタニティパジャマは何着必要？
病院内は常に温度が暖かく保たれていますので、産後のママは意外と汗をかきやすいです。さらに、赤ちゃんがおっぱいを吐きもどしてパジャマが汚れてしまうということも十分に考えられますので、最低でも3～4着あると便利でしょう。お見舞いに来てくれた方ともパジャマ姿で会うことになりますので、お気に入りのパジャマを多めに用意しておくと安心です。
どんな素材のパジャマがおすすめ？
ママが着用しているということは、一番近くにいる赤ちゃんの肌にも触れるということです。新生児の肌は敏感で弱いもの。ですから、やはり肌触りが柔らかくて優しい、綿100％の素材が一番マタニティパジャマに適しているといえます。デザインや見た目がお気に入りであることももちろん重要ですが、赤ちゃんのため、素材選びにも気を付けてあげてくださいね。
マタニティパジャマ以外で代用はできる？
例えば西松屋の授乳口付きTシャツとゆったりしたパンツや、無印やユニクロのワンピースなどで代用される方もいらっしゃるようです。しかし、出産時には何が起こるかわかりません。緊急で手術が必要になった場合などに備えて、病院から必ずマタニティパジャマを着てくださいと指定されている場合もあるようなので、一度確認をしてみてください。
産前産後も使えるマタニティパジャマ
マタニティパジャマを選ぶなら、デザインや機能性が大切です。そして毎日着るものだから素材にもこだわりたいところ。産前産後、どちらでも着られるという点もポイントです。そんな要望をすべてカバーしてくれる「【授乳口付】スムースボーダー×無地パンツパジャマ」は、たくさんの妊婦さんに選ばれている大人気のマタニティパジャマです。
ホームウエアとしても着用できる、おしゃれなデザインのマタニティパジャマ。
ワンピースはドローストリング付きで、おなかの大きさに合わせてサイズやフィット感を変えられます。胸部分の両サイドにはスラッシュタイプの授乳口が付いているので、ストレスなく簡単授乳。その内側はめくれにくいよう、ステッチでとめてあります。前開きデザインだから受診もしやすく、出産の入院中にもおすすめです。
レギンスの股上は深めで、大きなおなかもやさしく包みます。アジャスターゴム仕様でサイズ調整も可能。妊娠中や産後の体形にもピッタリです。
肌触りがよく収縮性もあるスムース素材を使用し、ゆったりとした着心地を実現しました。
カラーは「オフ×ネイビーボーダー」「ライトベージュ×ブラックボーダー」「ブラック×オフボーダー」の3色。
| 素材 | ポリエステル65％ 綿32％ | サイズ | 【M】 （着丈:95 バスト:81～102 身幅:50） 【L】 （着丈:95 バスト:89～110 身幅:52） |
|---|---|---|---|
| 価格 | 3980円（税抜き） | 送料 | 全国一律500円（税込） お買い上げ総額5000円（税抜）以上で送料無料 |
おわりに
妊娠中から出産後まで長く便利に着ることのできるマタニティパジャマ。種類も機能も豊富で迷ってしまうことも多いと思います。ご自身が一番気に入る商品をゆっくりと選んで、気持ちよく過ごすことができるといいですね。
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二人の男の子の母です。もともと野球ファンでしたが、今は息子の影響ですっかりサッカー狂になりました。
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