妻が夫の年収に不満を持つ金額&離婚したくなる金額は◯◯◯万以下?

夫の年収に不満
日本の平均年収は約420万円となっていますが、夫の収入に不満があり、離婚したいと考えている妻は一定数いるといわれています。今回は、収入が低いと離婚したくなる理由や、一体いくらから離婚したいと考えるようになるのかについて、調べてみました。

年収が低くて離婚って本当にあるの?

離婚にかかるお金
「年収が低くて離婚」と聞くと、本当にそんなことあるの?と思われるかもしれません。しかし、十人十色というように年収が低くて離婚といっても、さまざまな理由があります。それぞれの家庭の事情にもよるでしょうが、年収は低いよりは高い方がいいと思う方が多いことでしょう。なぜなら、年収が低いと生活が苦しくなり、精神的にもギスギスして夫婦仲が悪くなることもあり得るからです。

【平均給与】
区分 平均給与
平成18年分 4,349,000円
平成19年分 4,372,000円
平成20年分 4,296,000円
平成21年分 4,059,000円
平成22年分 4,120,000円
平成23年分 4,090,000円
平成24年分 4,080,000円
平成25年分 4,136,000円
平成26年分 男:5,144,000円
女:2,722,000円
計:4,150,000円
平成27年分 男:5,205,000円
女:2,760,000円
計:4,204,000円
平成28年分 男:5,211,000円
女:2,797,000円
計:4,216,000円

夫の年収に不満を持つ妻は案外多い

収入は高いに越したことはなく、そういう場合は妻の不満も少なくなることでしょう。しかし、収入が低いと生活が大変になり、妻の不満が募ることも。例えば、夫の収入が低ければ、子どもに食べさせるのが精いっぱいで、妻もフルタイムで仕事を始めても、いつまでたっても夫の収入が上がる気配が一切ない。そうこうするうちに、向上心がない夫に嫌気がさし顔も見たくなくなった、妻一人でも子どもを育てることはできるので、離婚したいといったケースにつながることもあります。

年収500万円以下は給料が少ないと特に不満?

日本の平均年収は、約420万円。年収420万円といえば、ボーナスなしで毎月の給料が35万円という計算になりますが、子どもがいて住宅ローンがあるとすると、給料が少ないと不満になるでしょう。また、年収300万円の世帯ではボーナスなしで毎月25万円の給料となりますから、妻や家族がいると生活がなお大変です。そうなると、貯蓄や将来の見通しがたたずに、離婚した方が不安が消えるといった場合もあります。

年収1500万円以上でも不満がある人も

年収1000万円や年収1500万円以上の夫がいる妻でも、給料が低いと不満に思うケースもあります。「年収1000万円もあるのになんで?」と思うでしょうが、理由の一つに、都市部などに住んでおり、生活費が割高になっているからというケースが考えられます。例えば、都市の中心部にマンションを借り、割高なスーパーを普段から利用し、頻繁に外食をしたり、旅行に行ったり、車を持っていればその支払いや駐車場代、さらに子どもを塾や習い事にたくさん通わせるとなると、年収1000万円では生活費が足りないと感じる場合もあるでしょう。

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年収別!妻はいくらから夫と離婚したくなる?

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家庭の事情にもよりますが、妻は一体いくらからが原因で夫と離婚したくなるのでしょうか?ここでは年収別に、世の中の妻が夫と離婚したくなるのかというラインをご紹介します。

ケース1:200~300万円以下の場合

まずは、夫の年収が200万円から300万円以下で、毎月の給料が手取りで20万円代の場合です。世帯状況や年齢、そして家庭を取り巻くさまざまな事情などにもよりますが、場合によってはワーキングプアと呼ばれる状況に一部該当することも考えられます。また、子どもがいる場合、状況にもよりますが、生活が厳しくなることもあるでしょう。

ケース2:300~500万円の場合

日本の平均年収前後の年収でも、子どもが多かったり、ローンが複数あったりすると生活が厳しくなるかもしれない年収の場合、妻が夫の年収に不満を持つことは簡単に想像できますね。まだ妻と協力しあって家計を支えることができれば、離婚は少なくなりそうですが、夫の向上心のなさに妻が嫌気をさし、ギスギスした生活が続くと、人間関係にもヒビが入り離婚に至るケースは十分に考えられます。

ケース3:年収1000万円以上

このくらいの年収になると、年収が低いことによって離婚をしたくなるという妻は、少なくなるでしょう。日本のサラリーマン年収ピラミッドの中でも上位に入るのが、年収1000万円以上のプレーヤーです。ただ、あまりにも激務であることが容易に予想されることから、家族と過ごす時間が少なく、すれ違いなどが起こることによって離婚に至るケースも考えられます。物理的に暮らしていけない金額ということではもちろんありませんので、お金の問題よりは人間関係や夫婦間の愛情の問題が焦点になることでしょう。

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福祉系大学で心理学を専攻。卒業後は、カウンセリングセンターにてメンタルヘルス対策講座の講師や個人カウンセリングに従事。その後、活躍の場を精神科病院やメンタルクリニックに移し、うつ病や統合失調症、発達障害などの患者さんやその家族に対するカウンセリングやソーシャルワーカーとして、彼らの心理的・社会的問題などの相談や支援に力を入れる。現在は、メンタルヘルス系の記事を主に執筆するライターとして活動中。《精神保健福祉士・社会福祉士》

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