アートを楽しむことができるスポット二つ
野外の遊び場をご紹介したので、次は室内のフォトジェニックな遊び場をご紹介します。有名なアーティストが作った場所や、トリックアートなど、子どもも喜びそうな場所が多いので、ぜひ参考にしてみてください。
1.養老天命反転地
世界的に有名なアーティストが作った建物です。どこから撮ってもオシャレに映る場所なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。カラフルな建物が印象的で、一風変わった場所なので、周りのインスタグラムの写真に差をつけることができるかもしれません。
養老天命反転地 | |
住所 | 岐阜県養老郡養老町高林1298-2 |
開園時間 | 9:00〜17:00(入場時間:9:00〜16:30) |
入場料金 | 大人750円、高校生500円、小中学生300円 |
駐車場 | 公園に有料駐車場あり |
URL | https://www.yoro-park.com/facility-map/hantenchi/ |
地図 |
2.高尾山トリックアート美術館
本当はそこにはいないのにいるように見える、あるはずの足が見えなくなるなど、だまし絵で面白い写真を撮ることができるのが、高尾山トリックアート美術館です。無重力のように見える部屋や、身体が小さく見える部屋など、子どももついノリノリになってしまうかもしれません!幼児から小学生まで楽しむことができる場所なので重宝するかもしれません。
高尾山トリックアート美術館 | |
住所 | 東京都八王子市高尾町1786 |
営業時間 | 4月~11月 10:00~19:00、12月~3月 10:00~18:00 |
料金 | 大人1,300円、中高生1,000円、小学生700円、幼児500円 |
駐車場 | 専用駐車場はなし。高尾山周辺の有料駐車場を利用 |
URL | http://www.trickart.jp/ |
地図 |
おわりに
いかがでしたか?家族でどこか出掛けるときに、インスタ映えできる場所に行くのもおすすめです。今回ご紹介した場所は、子どもも大人も楽しめる場所になっているので、夕方まで遊んでしまうこと間違いなしです!ぜひ、参考にしてみてください。
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20代後半。家族構成は妹と妹の息子です。大学卒業後機械メーカー勤務、その後ライターになるために脱サラ。現在は塾講師とライターで生活しています。教員免許中学・高校 数学理科を取得。子どもが自ら考えて成長できる場を作っていきたいと考えています。
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