東京乳母車「プスプス」ならではの使い方
前述したようにプスプスはおしゃれなだけではなく、子どもの居心地を第一に考えていると同時に、親御さんが育児を楽しめるように設計されているんです。商品の開発には社長さんの思いがいっぱいつまっています。また、生後間もない新生児から3歳くらいまで使えますので大変便利です。
広さを活用!べビーベッドとして!
通常の乳母車とは異なるデザインをしていて、全長950mm、全幅530mmにおさまりながらも自由に使えるスペースが広めに設定されています。だから子どもが自由に座ったり、双子の赤ちゃんを二人並べて寝かせたりもできたり、寝転がったりすることもできるのが何よりも便利です。外出だけでなく、家での授乳やちょっとした日光浴にも、このプスプスがベビーベッドになるのでお母さんも大助かりだと話題になっています。
柵を装着すれば、ベビーサークルになります!
プスプスのさらなる注目すべき点は、寝たり座ったり立ったり、子どもが乳母車内で好きな姿勢をとることができるということです。他の乳母車と比べて視界が広く、子どもの好奇心をそそります。そんな気持ちが「立ちたい」という意欲をかき立てること間違いないでしょう。もちろんプスプスは、子どものつかまり立ちに備えて、安全柵を取り付けることができるので、ちょっとしたベビーサークルにもなります。
もちろん双子用乳母車としても!
プスプスの中は、フリースペースのように設計されているので、双子の赤ちゃんを二人並べて寝かせたり、外出時にも二人を1台の乳母車に一緒に座らせたりすることができます。授乳の時には一人をプスプスに乗せ、交互に授乳をするのが楽にできたり、お母さんが乳母車を押したりする時には常に双子を見ることができるのも安心できる点です。ただし、原則としてはあくまで一人乗り用であることに注意して使いましょう。二人を乗せて利用したい場合は、二人乗用に強化するパーツの購入を検討してみてください。
公式サイト:www.babycar.co.jp
おわりに
いかがでしたでしょうか。乳母車の購入を検討されている方はぜひ参考になさってください。まさに、プスプスは子どもが喜んで乗る乳母車として設計されています。また、仲むつまじい夫婦の暮らしに花を添える逸品です。
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ケーキづくりと旅行が大好きな母です。本業と執筆活動頑張っています!
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